ホテル日航立川で3月10日から楽しめる苺と桜のアフタヌーンティー

春色のティータイム「苺と桜のアフタヌーンティー」

ホテル日航立川 東京のレストラン「All Day Dining 紗灯」では、2025年3月10日（月）から4月18日（金）までの期間限定で、「苺と桜のアフタヌーンティー」を提供します。このアフタヌーンティーは、春の訪れを感じさせる苺と桜をテーマにした、特別なティータイムを演出します。

予約受付は、2025年2月16日（日）21:00から開始され、1日20食限定での提供となります。人気のアフタヌーンティーは早々に満席になることが予想されるため、早めの予約をおすすめします。

アフタヌーンティーの魅力

「苺と桜のアフタヌーンティー」では、春色の可憐なスイーツとセイヴォリーが3段のティースタンドに並びます。特に注目すべきは、苺と桜を融合させた多彩なスイーツです。

• 苺のモンブラン：甘さを抑えた苺のクリームに、丸々1粒の苺を閉じ込めた贅沢な一品。
• 苺と桜のヴェリーヌ：4層仕立てのグラスデザート。苺ジュレ、桜のパンナコッタ、桜リキュールのジュレ、生クリームが重なり、爽やかな味わいを楽しめます。
• 桜とバニラ香るクリームブリュレ：桜の花を蒸して香りを移し、ふんわりとした優しい風味を引き出します。
• 桜風味のスコーン：桜の花と葉、2種類のパウダーを使用し、絶妙なバランスで桜の香りを引き出した一品。

また、苺3種食べくらべも提供され、様々な品種の苺を楽しむことができます。

セイヴォリーとドリンクメニュー

スイーツだけでなく、セイヴォリーも充実しています。素材本来の甘みが引き立つ「カリフラワーのムース」や、桜の華やかな香りを楽しむ「じゃがいものポタージュ」など、3品が用意されています。特に、じゃがいものポタージュはお客様自身が桜塩を混ぜて楽しむスタイルです。

ドリンクメニューには、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶が含まれており、苺と桜のスイーツと共に、春の訪れを感じることができます。

アフタヌーンティーの詳細情報

「苺と桜のアフタヌーンティー」の詳細は以下の通りです。

このアフタヌーンティーは、特別な日や大切な人との時間を過ごすのに最適なメニューです。春の訪れを感じながら、優雅なひとときを楽しむことができます。

レストラン「All Day Dining 紗灯」とホテル日航立川 東京について

レストラン「All Day Dining 紗灯」は、フランス語で邸宅や城を意味する「Chateau」をテーマに、多くの人々が集い、織りなす新たなあかりを灯す場として名づけられました。朝食やランチ、特別な日のディナーまで、様々なシーンで利用できる空間が整っています。

ホテル日航立川 東京は、JR立川駅から徒歩7分の立地にあり、シックで落ち着いた雰囲気の客室や、多様なシーンに対応可能な宴会場を備えています。開業10周年を迎える2025年には、さらに多くの方々に愛されるホテルとして進化を続けます。

以下に、今回のアフタヌーンティーの内容をまとめます。

以上が、ホテル日航立川 東京の「苺と桜のアフタヌーンティー」の詳細です。春の訪れを感じる美しいスイーツと共に、特別な時間を過ごすことができるこの機会をぜひご利用ください。