水谷隼が語るウェルビーイング体験@東京ドームシティ
ベストカレンダー編集部
2026年3月14日 22:09
テレ東ウェルビーイングパーク
開催期間:3月14日〜3月15日
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テレ東の「ウェルビーイング」週間と週末イベントの全体像
テレビ東京グループは、2026年3月9日(月)~3月15日(日)を「テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK~こころとカラダになんかいい~」として1週間にわたり放送や関連企画を実施しました。この期間中、テレ東のさまざまなコンテンツが持つ“好き”や“心地よさ”を通じて、視聴者の日常に小さな幸福感を届けることを目的としています。
その一環として、WEEKの週末にあたる2026年3月14日(土)~3月15日(日)に、東京ドームシティ・セントラルパークで体験型イベント「テレ東 ウェルビーイングってなんだ?パーク」が開催されました。会場では人気番組のブースやステージが並び、来場者が直接ウェルビーイングを体感できるコンテンツが提供されました。
- 開催日程:2026年3月14日(土)~3月15日(日)
- 開催場所:東京ドームシティ・セントラルパーク
- 主催:テレビ東京グループ
- 関連番組特集:テレ東系 ウェルビーイングってなんだ?WEEK(3/9〜3/15)
本記事は同イベントの中で行われたステージのひとつ、メダリストトークショーの模様を中心に、登壇者の発言や観客とのやり取り、現場の様子を詳しく伝えます。プレスリリースはテレビ東京の発表(2026年3月14日18時46分)に基づいています。
「スポーツって、なんかいい。」メダリストトークショーの構成と主な発言
イベント内ステージ「スポーツって、なんかいい。メダリストトークショー」には、2020東京オリンピック混合ダブルス金メダリストの水谷隼(みずたに じゅん)と、司会進行を担当したテレビ東京アナウンサー佐々木明子が登壇しました。トークは主に水谷のメンタル術、競技経験に基づく実践的な知見、ウェルビーイングに関する考え方を軸に進行されました。
冒頭で水谷は今後の関連放送の告知として、5月にロンドンで行われる世界卓球について「テレ東で放送され、自分も現地に行く」旨を述べました。話題は自然に競技者としての精神面に移り、観客に向けて深呼吸をはじめとする緊張対処法を紹介しました。
東京五輪での逆転劇とその心境
水谷は東京オリンピック混合ダブルスの「準々決勝ドイツ戦」での大逆転について、当時の緊張感と心境を詳細に語りました。マッチポイントを失った瞬間には「ダメかと思った」と述べる一方で、そこからの切り替えとして「まずは目の前の1本を取りにいく」「1秒でもカメラに映っていたい」という思考を挙げ、短い視点に集中を戻すことでリラックスし良いプレーにつながったと振り返りました。
このエピソードは、プレッシャー下での具体的な切り替え方として会場の共感を呼び、スポーツとウェルビーイングが結びつく実例として紹介されました。
メンタルトレーニング、日常での実践例、観客とのQ&A
トークは水谷の個人的なメンタルトレーニングの経験に深く踏み込みました。ロンドンオリンピックでの苦い経験を経て、書籍やメンタルトレーナーの講義に触れ、マインドセットを変えていった過程を語りました。特に印象に残った言葉として、トレーナーからの「負けても仕方ない、全力でやって負けたなら仕方ないんだから、結果を気にしたらダメだ」という指摘が挙げられ、試合前にあえてリラックスする方法を学んだと説明しました。
また、ウェルビーイングな瞬間については、「これまでの試合で勝った自分の映像を観ると、ファンや家族の喜ぶ姿が思い出され、再び頑張ろうという気持ちが湧く」と述べ、イメージの重要性とポジティブ思考の有用性を強調しました。
観客からの質問と水谷の応答(要旨)
- 伊藤美誠選手とのLINEについて
- 水谷は「明日(イベント翌日)に長野で行われる『伊藤美誠杯』にゲスト参加する」とし、LINEのブロック解除を期待している旨を述べました。会場では、その結果を写真付きで報告すると明言しました。
- 卓球がうまくなった時期
- 水谷は5歳で卓球を始め、7歳の時点で全国大会で2位になり、その後は全国大会で優勝するようになったと説明しました。来場していた7歳の少年へは激励の言葉を送っています。
- 学生時代の勉強と卓球の両立
- 水谷は自らを「卓球100、勉強ゼロ」と振り返り、当時は卓球に全てを捧げたスタンスだったと述べました。ただし引退後は政治や経済などを学び、テレビのコメンテーターを務めるなど知識を補っているため、現役選手に対しては「勉強はして損がない」「語学の習得が重要」と助言しました。
- メンタル改善のきっかけ
- 批判や失敗による落ち込みを経験したことが契機で、学習と自己理解を進めることで「周りの意見に左右されない自分の道を進む強さ」を獲得したと述べました。暴言には傷つくが、それを原動力に変えて努力する姿勢が語られました。
質問タイムの後半では、抽選で選ばれた質問者に対して水谷の直筆サイン入り色紙(「深呼吸」と書かれたもの)がプレゼントされる場面もあり、老若男女が参加して活気のあるQ&Aになりました。
会場での交流と関連コンテンツ、メディアの扱い
トークショー終了後の水谷はサプライズで「世界卓球」ブースを訪れ、来場した子どもたちとともにサーブ体験に挑戦しました。こうした観客参加型の取り組みは、スポーツを通じた身体的・心理的な充足感を来場者に提供することを目的としています。
イベント全体は複数のステージやブースで構成され、テレ東の番組コンテンツと連動する形でウェルビーイングの体験を届ける設計でした。会場で配布された資料やイベント告知、画像素材のダウンロードが可能であることもプレスリリースで案内されています。
- 関連URL:https://www.tv-tokyo.co.jp/well-beingweek2603/
- プレスリリース公開日時:2026年3月14日 18時46分
- ビジネスカテゴリ:スポーツ
- キーワード:水谷隼、卓球、世界卓球、メダリスト
- ダウンロード:プレスリリース素材(イベントで使用された画像ファイルのダウンロードが可能)
要点一覧とイベント情報の整理
以下の表は本記事で触れた主要情報を整理したものです。開催日時・場所、登壇者、主な話題、関連リンクなど、イベントの全体像を把握しやすくまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | テレ東 ウェルビーイングってなんだ?パーク |
| 実施期間(WEEK) | 2026年3月9日(月)~3月15日(日) |
| パーク開催日 | 2026年3月14日(土)~3月15日(日) |
| 開催場所 | 東京ドームシティ・セントラルパーク |
| 主催 | テレビ東京グループ |
| 登壇者(トークショー) | 水谷隼(メダリスト)、佐々木明子(テレビ東京アナウンサー) |
| 主な話題 | メンタルの整え方、プレッシャー対処法、東京オリンピックでの逆転劇、ウェルビーイングとは何か、観客とのQ&A |
| 水谷の著書 | 『打ち返す力 最強のメンタルを手に入れろ』 |
| 関連リンク | https://www.tv-tokyo.co.jp/well-beingweek2603/ |
| プレスリリース公開日時 | 2026年3月14日 18時46分 |
| ビジネスカテゴリ/キーワード | スポーツ/水谷隼、卓球、世界卓球、メダリスト |
本稿は、テレビ東京グループが発表したプレスリリースの内容に基づいて、イベントの開催背景、当日のトークショーでの発言、観客とのやり取り、関連情報を網羅的に整理して伝えました。ウェルビーイングの考え方とスポーツの接点、そしてトップアスリートの経験に基づくメンタルに関する具体的な示唆が、来場者および視聴者にとって示唆に富む内容となっています。