ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

優勝30万円で即戦力を競うCL-1グランプリ

CL-1グランプリ初開催

開催日:3月6日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

CL-1グランプリ初開催
誰が出場できるの?
飲食業での調理経験が1年以上あり、CHEFLINKのプロフィールに直近3年の経歴を記載している人が対象。実技動画提出や稼働実績(4/15までに1件以上)が審査条件に含まれます。
応募の締め切りや流れはどうなってるの?
審査は3段階。エントリー審査(提出~2026/03/31)、実技チェック(動画提出~2026/04/15)、決勝は2026年6月初旬(東京予定)。早期特典は3/15締切です。

現場で頼られるシェフの実力を競う「CL-1グランプリ」初開催

株式会社シェアダインは、運営するシェフプラットフォーム「CHEFLINK」において、実践型コンテスト「CL-1グランプリ」を初開催すると2026年3月6日付で発表しました。本大会は「現場で即戦力として活躍できるシェフ」の価値を可視化し、称えることを目的としています。

発表文によれば、本大会は単なる料理の技術競争ではなく、現場で信頼される力、すなわち自律性、現場連携力、基本技能、段取り力、コミュニケーション力といった実務力を重視する点が特徴です。大会情報は公式ページ(https://cl-1.chef-link.com/)でも公開されています。

開催趣旨と定義される「即戦力シェフ」

シェアダインが今回の大会で可視化したいポイントは、飲食現場で本当に求められる「動けるシェフ」の価値です。発表では、評価対象となる能力を具体的に列挙しています。

同社の定義する即戦力シェフは以下の要素を備えた人材とされています。

  • 指示待ちではなく、自律的に動けること
  • 不明点を適切に確認・報告し、現場と連携できること
  • 基本的な包丁・仕込みスキルを有すること
  • 新しい現場の段取りやルールを迅速に把握できること
  • 明るく、現場を止めないコミュニケーション力があること

これらを踏まえ、技術だけでなく「現場力」を総合的に審査することが大会の狙いです。

応募から決勝まで──審査基準とスケジュールの詳細

大会の競技テーマは〈西洋料理〉と定められており、特定ジャンルの優遇を避けつつ、基礎技術・再現性・段取り力・判断力を重視して審査が行われます。将来的には和食や多国籍料理などテーマを変えた開催も検討されています。

賞金・スケジュール・審査フローなど、応募から決勝までの具体的な要項は次のとおりです。

賞金と決勝進出者支援

賞金は以下の通りです。金額は発表資料に記載の通りです。

  • 優勝:30万円
  • 準優勝:10万円
  • 決勝進出(優勝・準優勝除く6名):各1万円

また、決勝進出者8名には往復交通費を全額支給する旨が明記されています。決勝はトーナメント形式で実施され、実務型の審査を通じて「現場で即戦力として活躍できるか」が評価されます。

応募資格・審査スケジュール・提出課題

応募資格は次の通りです。

  1. 飲食業界での調理経験1年以上
  2. CHEFLINKアプリのプロフィールに直近3年間の経歴を記載済みであること

審査は3段階で実施されます。各段階の期限と内容は次の通りです。

① エントリー審査(提出期間:~2026年3月31日)
飲食店舗での実務経験およびプロフィール内容を審査します。
② 実技チェック審査(提出期間:~2026年4月15日)
基本的な調理スキルが分かる15分程度の動画を提出(スマホ撮影可)。課題は人参のジュリエンヌ、じゃがいものシャトー、鯵の三枚おろしです。提出動画に加え、稼働店舗からの定量評価も審査材料とされます。なお、2026年4月15日までにCHEFLINKでの店舗稼働実績が1件以上必要です。
③ 決勝ラウンド(2026年6月初旬・東京開催予定)
実技チェックを通過した8名が決勝に進出し、トーナメント形式で実践的に審査されます。

上記に加え、早期エントリー特典として、2026年3月15日までに実技チェック動画の提出まで完了した方の中から抽選で10名にAmazonギフト券1万円分を進呈するとのことです。

エントリー方法や詳細は公式ページ(https://cl-1.chef-link.com/)で案内されています。

協力パートナー募集とシェアダイン/CHEFLINKの役割

大会では協力パートナーを募集しています。趣旨に賛同し、決勝ラウンドの課題食材や上位入賞者への副賞として地域ブランド食材の提供、調理器具の無償提供等が可能な生産者・事業者・メーカー・販売事業者を歓迎するとしています。

協力に際して金銭的負担は不要で、パートナーには登録シェフ約4万人へのメール配信、プレスリリースやメディア向け発信、YouTube公式チャンネル(https://www.youtube.com/@chef-link)での決勝動画公開などを通じて取り組みを紹介する仕組みが提示されています。関心のある企業・団体は下記連絡先から問い合わせが可能です。

  • 協力申込・問い合わせ:cheflink.grandprix@sharedine.me

シェアダインとCHEFLINKについて

株式会社シェアダインは2017年5月創業で、4万人のシェフが登録する料理人のキャリアプラットフォームを運営しています。企業のパーパスは「食の世界からソーシャルトランスフォーメーションを駆動する」とされ、国内外での事業拡大を進めています。

サービス展開としては、CHEFLINK(料理人と飲食事業者をつなぐ人材・キャリア支援プラットフォーム)、CHEFLINK Global(海外採用支援)、家庭向け出張シェフサービス「シェアダイン」、飲食業界向けメディア「Kitchen Biz Journal」などを挙げています。統合・機能拡充の一例として、2025年8月に「CHEFLINK」と「SPOT CHEF」を統合したことが言及されています。

広報連絡先は以下です。

株式会社シェアダイン広報 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4丁目1ー1 神谷町トラストタワー23F
E-mail:contact@sharedine.me

大会要点の整理

以下の

に本記事で扱った大会の主要情報を整理しました。応募を検討する際や関係者が確認する際に、要点を参照できるようまとめています。

項目 内容
大会名 CL-1グランプリ(CHEFLINK 主催)
発表日 2026年3月6日(株式会社シェアダイン発表)
競技テーマ 西洋料理(今後、和食・多国籍等も検討)
応募資格 飲食業界での調理経験1年以上、CHEFLINKプロフィールに直近3年の経歴を記載
審査フロー ①エントリー審査(~2026/03/31) ②実技チェック(動画提出~2026/04/15) ③決勝ラウンド(2026年6月初旬 東京予定)
実技チェック課題 人参のジュリエンヌ、じゃがいものシャトー、鯵の三枚おろし(15分程度の動画提出)
提出要件等 動画はスマホ撮影可、提出動画と稼働店舗からの定量評価で審査。2026/04/15までにCHEFLINKでの店舗稼働実績1件以上が必要
賞金・支援 優勝30万円、準優勝10万円、決勝進出者(優勝・準優勝除く6名)各1万円。決勝進出8名の往復交通費全額支給
早期特典 2026/03/15までに実技動画提出完了の応募者の中から抽選で10名にAmazonギフト券1万円
エントリー/詳細 https://cl-1.chef-link.com/
協力パートナー問い合わせ cheflink.grandprix@sharedine.me(無償提供による協力を募集。金銭負担なし)
運営会社 株式会社シェアダイン(公式:https://sharedine.co.jp/)

本稿では、シェアダインが提示した大会の目的、審査方針、応募条件、スケジュール、賞金、協力パートナー募集、ならびに同社とCHEFLINKのサービス概要を網羅的に整理しました。大会の公式情報・詳細な応募要項はCL-1公式サイトおよびCHEFLINKの案内を確認してください。