3月19日開店 高松に初のジモティースポット登場
ベストカレンダー編集部
2026年3月5日 21:46
ジモティー高松店オープン
開催日:3月19日
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香川県に初登場した常設リユース拠点が地域の資源循環に果たす役割
株式会社ジモティーは、香川県高松市と結んでいるリユースに関する協定に基づき、官民連携のリユース拠点「ジモティースポット高松うみまち商店街店」を2026年3月19日(木)に開設します。プレスリリースは2026年3月5日10時に発表されており、本店舗はジモティーが運営する拠点として香川県内で初の出店となります。
この拠点は、地域で「まだ使えるけれど不要になったモノ」を持ち寄り、地域内で譲り合うことを容易にする場です。自治体との協定に基づく運営のため、行政のごみ削減施策と連動した取り組みとして、地域内での資源循環の促進を目指します。
立地と運営パートナーについて
ジモティースポット高松うみまち商店街店は、地元で不用品回収・買取サービスを長年行ってきた株式会社寿康商会との協力により運営されます。地元企業との連携により、地域の実情に即した対応や搬入・保管体制が整えられる点が特徴です。
店舗の所在地は香川県高松市瀬戸内町30-73 関連商品売場棟で、営業時間は10時〜18時、定休日は水曜日と年末年始です。オープン日は2026年3月19日です。サービス内容や運営時間等は予告なく変更される可能性があります。
利用の仕組みと対象者・持ち込み対象品
ジモティースポットの基本的な仕組みは、不要品を手放したい人が予約不要・手数料ゼロで店舗に持ち込み、必要とする人がジモティーの地域情報サイトで出品情報を確認したうえで店舗で実物を確かめて引き取る、という流れです。配送コストがかさむ大型家具やリサイクルショップで買取が難しいモノも広く受け入れ、再販価値が低く捨てられがちな「まだ使えるモノ」を再流通させます。
利用に関する留意点として、持ち込みできるのは瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の市民・町民に限定され、対象は高松市・さぬき市・東かがわ市・土庄町・小豆島町・三木町・直島町・綾川町の住民です。身分証明書の提示が必要になります。利用前に店舗のウェブページで最新情報を確認することが推奨されています(店舗HP: https://jmty.jp/about/jmtyspot_takamatsu)。
受け入れ品目の詳細
店舗で受け入れる主な品目は以下の通りです。日常生活で不要になりやすいが、まだ使用可能な品目を幅広く対象としています。
- 家具
- 生活家電
- 子ども用品
- スポーツ・レジャー用品、楽器
- 食器、本・CD、衣類、ペット用品
具体的な事例として、リユース価格の目安が示されることがあり、たとえば炊飯器が300円、椅子が0円といった低価格または無料で提供される商品もあります。これにより、購入側は低いコストで品物を手に入れられ、提供側は粗大ごみ処分にかかる手間と費用を削減できます。
自治体と住民にもたらす利点と全国規模の実績
ジモティースポットは住民・自治体双方にとって明確なメリットを持ちます。不要品を手放す側は予約不要かつ手数料ゼロで粗大ごみとして処分する手間とコストを抑えられます。譲り受ける側は低価格または無料で品物を手に入れられます。自治体にとってはごみ排出の抑制および地域内での資源循環の促進が期待されます。
全国での導入実績も具体的です。ジモティーは全国284の自治体とリユースに関する協定を締結し、そのうち32自治体でジモティースポットを運営しています。2025年には全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果を生み出しました(*1)。
今後の拡大計画と期待される効果
ジモティーは2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大する計画を掲げています。これにより年間で約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)のごみ削減を見込んでおり、日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計の約6%に相当する規模です。店舗平均の算出方法は、2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)に基づくものです(*2)。
この計画の実現は、自治体や地域事業者との連携強化が前提となっています。ジモティーは誰でも気軽にリユースできる拠点整備を進めることで、「譲る」という選択肢を日常の行動に定着させ、リユースを社会インフラ化していく方針です。取組み詳細は以下のページで確認できます。https://jmty.co.jp/lp/municipality/
参加方法・問い合わせとまとめ
ジモティースポット高松うみまち商店街店は、持ち込み希望者が予約不要で来店し、譲り受け希望者がジモティーの地域情報サイトで出品を確認して店舗で受け取るというシンプルな利用フローを採用しています。身分証明書の提示が必要で、持ち込みは瀬戸・高松広域連携中枢都市圏の8市町の住民に限定されます。サービス内容は予告なく変更する可能性があります。
また、ジモティーは全国の地方自治体や企業に向けて連携を呼びかけており、自治体向けの問い合わせフォームや、ジモティースポットのFC加盟店募集も行っています。FC加盟に関心のある事業者は、所定の窓口から問い合わせが可能です(詳細は上記リンクを参照)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表主体 | 株式会社ジモティー(プレスリリース発表日:2026年3月5日 10時) |
| 店舗名 | ジモティースポット高松うみまち商店街店 |
| オープン日 | 2026年3月19日(木) |
| 住所 | 香川県高松市瀬戸内町30-73 関連商品売場棟 |
| 営業時間・定休日 | 10時〜18時、定休日:水曜日・年末年始 |
| 持ち込み対象者 | 瀬戸・高松広域連携中枢都市圏(高松市・さぬき市・東かがわ市・土庄町・小豆島町・三木町・直島町・綾川町)の市民・町民(身分証提示) |
| 主な受け入れ品目 | 家具、生活家電、子ども用品、スポーツ・レジャー用品、楽器、食器、本・CD、衣類、ペット用品 等 |
| 地元パートナー | 株式会社寿康商会(不用品回収・買取サービスを長年展開) |
| 全国実績(2025) | 累計リユース約140万点、約4,300トンのごみ減量効果(算出:持ち込まれた不要品の平均重量とリユース件数より) |
| 拡大計画 | 2030年までに329店舗へ拡大予定。年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)を削減見込み(2025年店舗平均実績に基づく) |
| 関連リンク | 店舗HP: https://jmty.jp/about/jmtyspot_takamatsu 取組み詳細: https://jmty.co.jp/lp/municipality/ |
この記事では、ジモティーが香川県高松市に開設するジモティースポット高松うみまち商店街店の概要、利用方法、受け入れ品目、地域パートナーおよび全国的な実績と今後の拡大計画を整理して紹介しました。地域内での「譲る」仕組みがごみ削減と資源循環にどのように寄与するかを、具体的な数字と運営体制を含めて伝える内容としています。
注釈:*1 持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出。*2 2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)。サービス内容等は予告なく変更する可能性があります。