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4月2日開始 日本生命の新保険『ぴたほ』にcuron付帯

ぴたほにcuron導入

開催日:4月2日

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ぴたほにcuron導入
ぴたほに入るとcuronってどう使えるの?
ぴたほ加入者は年間3回までcuron利用料(通常330円/回)が無料になり、予約から問診・診察・決済・処方・薬の受け取りまでアプリで完結できます。診察料は別途医療機関請求です。
どんな人にメリットあるの?
通院負担が重い人や感染リスクを避けたい人、花粉症や慢性疾患の患者、遠方在住や子育てで外出しにくい人に有効です。薬のオンライン服薬指導や配送も利用でき利便性が高まります。

日本生命の新しい医療保険にオンライン診療「curon」が組み合わさる背景

2026年3月4日14時00分、株式会社MICINは日本生命保険相互会社が4月2日に発売を開始する医療保険の商品ラインナップに、同社のオンライン診療サービス「curon(クロン)」が付帯サービスとして採用されることを発表しました。今回の採用は、日本生命が展開する「ニッセイみらいのカタチ」シリーズの一つである、治療サポート保険“ぴたほ”が対象です。

治療サポート保険“ぴたほ”は、診療報酬点数に連動した給付を特徴とする医療保険で、傷病や治療内容に応じた保障を提供する商品です。日本生命は同シリーズを「必要な保障を組み合わせる」仕組みとして位置づけており、本件は保険の保障とオンライン診療サービスを組み合わせることで、治療実態に即した利便性を高める狙いがあります。

  • 発表日:2026年3月4日 14:00(株式会社MICINの発表)
  • サービス提供開始:日本生命の販売開始日 2026年4月2日
  • 対象商品:ニッセイみらいのカタチ「治療サポート保険“ぴたほ”」の付帯サービスとして導入

curon(クロン)の機能と導入の具体的効果

curonは予約、問診、診察、決済、薬の受け取り手続きまでをスマートフォンやパソコン上で完結できるオンライン診療プラットフォームです。患者は通院せずに自宅から医師の診療を受けることが可能で、特に感染症による急な発熱や花粉症などの慢性疾患において通院負担の軽減という点で評価されています。

MICINによれば、curonは2016年4月に提供を開始し、現在は約7,000の医療機関に導入されています。また、薬局向けオンライン服薬指導サービス「curon(クロン)お薬サポート」と連携しており、約8,000店舗の薬局でオンライン服薬指導や薬の配送サービスが利用可能です。

主な機能の詳細

curonの主要な機能は、予約の受付、オンライン問診票の提出、ビデオまたは音声を用いた診察、決済機能、処方箋の発行と連携した薬の受け取り手続きです。患者は一つのアプリでこれらの流れを完結できるため、利用手続きが簡略化されています。

医療機関側ではパソコンやタブレットを用いて診療を行い、薬局側との連携により、オンライン服薬指導や薬の配送手続きを一貫して提供できます。これにより通院時間や待ち時間の削減だけでなく、医療アクセスの向上にもつながるとされています。

料金体系とぴたほ加入者の優遇内容

通常、curonの利用には診察1回当たりクロン利用料として330円が必要です。今回の提携により、治療サポート保険“ぴたほ”の加入者は、年間で3回までこのクロン利用料が無料になります。なお、病院・クリニックが別途請求する診察代金などは患者負担となります。

利用の流れとしては、まず患者がcuronの予約を行い、問診をオンラインで入力して医師の診察を受けます。支払いはアプリ上で完了し、処方が出た場合は「curonお薬サポート」を通じて薬の受け取り(配送または薬局での受取)が可能です。年3回の利用無料は、クロン利用料(330円×回数)に対する優遇である点に留意が必要です。

治療サポート保険“ぴたほ”の特徴と位置づけ

「ニッセイみらいのカタチ」は、パズルのピースのように必要な保障を組み合わせて加入者の人生に寄り添うシリーズであり、治療サポート保険“ぴたほ”はその一つです。本保険は実際の治療実態に合わせた保障を行うことを目指し、診療報酬点数に連動した給付が行われます。

こうした設計により、従来の固定的な保険金支払モデルとは異なり、治療の内容や頻度に応じた柔軟な給付が期待されます。今回のcuron導入は、保険がカバーする保障と診療の受けやすさを同時に提供する試みといえます。

日本生命(ニッセイ)について
本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:朝日智司
治療サポート保険“ぴたほ”の販売開始
販売開始日:2026年4月2日

導入の意義と関連情報の整理

本件は保険とデジタル医療サービスの連携という観点で注目されます。保険商品がオンライン診療の利用機会を付帯することで、通院負担が重い人や感染症対策の観点から対面受診を避けたい場合に、代替的に医療を受ける選択肢が拡充されます。保険の保障と受診手段の利便性が組み合わさることで、治療実態に即した包括的なサポートが期待されます。

また、MICIN側は今後もこうした連携やサービスの開発を通じ、「誰もが医療を受けやすい環境づくりに取り組む」としています。具体的な導入規模としては、curonは約7,000の医療機関に導入済み、薬局向けの連携サービスは約8,000店舗で利用されています。詳細なサービス案内はMICINのウェブサイト(https://app.curon.co/、https://micin.jp/)で確認できます。

項目 内容
発表者 株式会社MICIN(発表日:2026年3月4日 14:00)
対象商品 ニッセイみらいのカタチ「治療サポート保険“ぴたほ”」の付帯サービス
販売開始日 2026年4月2日
導入されるサービス オンライン診療サービス「curon(クロン)」
curonの主な機能 予約・問診・診察・決済・処方・薬の受取(配送/薬局)
通常のクロン利用料 診察1回当たり330円(別途診察代金は医療機関請求)
ぴたほ加入者の優遇 年間3回までクロン利用料が無料(診察代金等は患者負担)
curon導入状況 約7,000の医療機関、連携薬局:約8,000店舗(curonお薬サポート)
MICIN 会社情報 株式会社MICIN(所在地:東京都港区西新橋3-3-1 KDX西新橋ビル4階、設立:2015年11月26日、代表:原聖吾)
関連URL curon: https://app.curon.co/ / MICIN: https://micin.jp/
日本生命 会社情報 本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:朝日智司

以上の表は、本件に関する主要な事実を整理したものです。今回の提携は、保険の保障とオンライン診療を組み合わせる取り組みとして、一定の医療アクセス改善につながる可能性がある点がポイントです。