totonoüが累計販売1000台突破 北欧サウナの導入実績
ベストカレンダー編集部
2026年3月3日 17:32
累計販売1000台達成
開催日:3月3日
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北欧産サウナの普及が示す数字 ― totonoüの累計販売台数が1000台を突破
2026年3月3日15時、北欧産サウナ製品の輸入・販売を手掛けるtotonoü(totonou Japan株式会社、本社:東京都渋谷区、代表:齋藤アレックス剛太)は、バレルサウナとキャビンサウナの累計販売台数が1000台を突破したと発表しました。販売開始は2021年で、以降に得られた導入事例と販売実績をもとに、近時のサウナトレンドを分析して公表しています。
同社は「サウナと共にある暮らしを、日本で最速で実現する」をミッションに掲げ、北欧(エストニア)と日本の両拠点を活用して家庭用・事業用のサウナ輸入・販売・設計・施工を行っています。今回の1000台到達は、北海道から沖縄までの47都道府県に設置が広がった実績によるものです。
累積実績と導入件数についての注記
プレスリリース内では累計販売台数1000台の公表に加えて、これまでに約500件のサウナ導入実績がある旨も記載されています。販売台数は機器台数を指し、導入実績は案件数や施設単位の集計を指すため、両者は異なる指標として併記されています。
日付・担当者情報は以下の通りです。発表日:2026年3月3日 15時00分、会社名:totonou Japan株式会社(表記:totonoü)、代表:齋藤アレックス剛太。
製品ラインナップと具体的導入事例の詳細
totonoüが輸入・販売する北欧産サウナは、屋内用・屋外用を揃え、日本の住宅事情に合わせて最適化されたモデルが中心です。特に人気の機種は、前面ガラスのスタイリッシュな屋内用キャビンサウナ「Auroom Cala Glass」と、1m角のコンパクト設計で設置自由度が高い一人用キャビンサウナ「Auroom Cala Mini」です。
屋外設置向けには直径や奥行きを抑えた小型のバレルサウナ「Homeモデル」(直径1.2m、1.8mなど)が好評で、都市部の庭や温浴施設にも導入しやすい設計となっています。
- 代表的モデル(抜粋)
- Auroom Cala Glass:前面ガラスのミニマルデザイン。住宅や賃貸マンション専有部で採用。
- Auroom Cala Mini:1m角の一人用キャビンサウナ。ホテル客室や賃貸専有部への導入が多数。
- Auroom Cala Wood -清水みさとモデル-:タレント清水みさと氏プロデュースモデル。2025年販売開始後に問い合わせ増。
- バレルサウナ Homeモデル(1.2m/1.8m):都市部住宅の庭や温浴施設に適した小型モデル。
- 大型バレル(3.0m/4.0m):宿泊施設や別荘向けのモデル。
宿泊施設・事業者での採用事例
導入事例は宿泊施設、ハウスメーカー・不動産デベロッパー、個人顧客にわたります。宿泊施設の事例としては、群馬県の「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA BASE」にてAuroom Cala Miniを計3棟に導入、長野県の「SANU Selection series『FERN 八ヶ岳』」では庭に北欧産バレルサウナ(3.0mモデル)を設置、静岡県の登録有形文化財温泉宿「おちあいろう」では北欧産スクエアバレルサウナを導入しています。
ハウスメーカーやデベロッパーの導入事例も多く、積水ハウス、東京建物、東急不動産、中央日本土地建物といった企業が手がける住宅や賃貸レジデンス、展示場にキャビンサウナが採用されています。個人顧客では著名人の導入も広がっています。
- 積水ハウス:『アルフラット大国』(愛知)にAuroom Cala Miniを6室導入、住宅展示場『SUMUFUMU TERRACE 新宿』にも展示。
- 東京建物:『Brillia ist 文京六義園』の専有部2室にAuroom Cala Miniを導入。
- 東急不動産:『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』のプレミアムフロア2室にAuroom Cala Glassを導入。
- 中央日本土地建物:『バウスフラッツ自由が丘』の2LDK+SタイプにAuroom Cala Glassを導入。
安全性・法令適合、設置支援の具体施策
totonoüは単に販売するだけでなく、安全性と適法性を担保する取り組みを重視しています。日本の電気用品安全法(PSE)に適合することを明記しており、電気サウナストーブに関しては「サウナバス用電熱器」のPSEマークを取得しています。
さらに、サウナ製品本体もPSEマークを取得した『電気サウナバス技術適合品』となっており、基準の厳しい東京消防庁管内でも設置が認められる仕様となっています。これにより、適法性や安全面でのハードルが高い地域での導入が可能です。
- 行政協議を行ったうえでの販売
- 設置先図面の無償チェックサービス
- サウナ専門の認定工務店による責任施工
- アフターサポートの強化
これらの施策により、単一の製品提供に止まらないトータルな導入支援を行っている点が特徴です。とくに宿泊施設や賃貸マンションの専有部への導入に際しては、行政対応や施工体制の整備が重要な要素となっています。
法規制と設置可否の現状
同社の製品はPSE等の電気安全法規へ適合しているため、設置に関するハードルが低くなっていますが、地域や建物の種別によっては消防法や建築基準法等との照合が必要です。totonoüは自治体との協議や図面チェックを通じて、適法性確保のサポートを提供しています。
また、事故や火災リスクに対して誠実に向き合う姿勢を示し、単に販売数を追うだけでなく、安全に配慮した普及を目指しています。
トレンド分析:ブームから文化へ移行するサウナ需要
プレスリリースでは、2019年頃にドラマ『サ道』などのメディアの影響を受けて拡大したサウナ市場について、totonoüは「既にブームを脱し、文化として定着し始めている」と評価しています。Googleトレンドのデータを引用し、タピオカのような短期的なピークとは異なり、サウナは5年かけて着実に成長している点を指摘しています。
実際の問い合わせ件数は年々増加しており、特に2023年以降はキャビンサウナの需要が急増しました。その背景には、住宅や別荘の新築・リノベーション時の導入、宿泊施設の客室への組み込み、賃貸マンションの専有部への設置など多様な採用形態の拡大があります。
- 個人需要の増加:自宅サウナを楽しむ個人ユーザーが年々着実に増加。
- 事業者需要の拡大:ホテル・旅館、別荘、賃貸マンションなどでの採用が増加。
- ハウスメーカー連携:積水ハウス、旭化成ホームズ、大和ハウス工業、住友林業ホームテック等の展示場・住宅に採用。
著名人の導入例としては、藤森慎吾氏がサウナ村プロジェクトに大型バレルサウナを導入し、自宅にも複数台を導入しているケースや、サバンナ・高橋茂雄氏が別荘・自宅でバレルサウナを導入するなど、メディア露出による認知拡大も進んでいます。
導入事例の具体的な整理
以下にプレスリリースに挙げられた主要導入事例をカテゴリ別に整理します。宿泊施設、ハウスメーカー・デベロッパー、個人のお客様の各カテゴリにおける主要事例を網羅しています。
- 宿泊施設
- NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA BASE(群馬県): Auroom Cala Miniを3棟導入
- SANU Selection series『FERN 八ヶ岳』(長野県): 北欧産バレルサウナ(3.0m)
- おちあいろう(静岡県): 北欧産スクエアバレルサウナ
- ハウスメーカー・デベロッパー
- 積水ハウス:『アルフラット大国』等にAuroom Cala Mini導入、展示場『SUMUFUMU TERRACE 新宿』に展示
- 東京建物:『Brillia ist 文京六義園』専有部に導入
- 東急不動産:『コンフォリア・リヴ 博労町一丁目 Q』にAuroom Cala Glass導入
- 中央日本土地建物:『バウスフラッツ自由が丘』にAuroom Cala Glass導入
- 個人のお客様
- 藤森慎吾氏:大型バレルサウナ導入、また自宅にAuroom Cala Glassとカスタムオーダーサウナを導入
- 高橋茂雄氏:別荘にバレルサウナ(4.0m)導入、後に自宅用Auroom Cala Woodモデルを導入
まとめ表と締めの文章
以下の表は、本記事で示した主要な事実と導入事例、法令適合状況、問い合わせ先を整理したものです。表の後にこの記事の要点を自然な文章でまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月3日 15時00分 |
| 会社名・代表 | totonou Japan株式会社(表記:totonoü)、代表:齋藤アレックス剛太 |
| 累計販売台数 | バレルサウナ・キャビンサウナ 合計 1000台突破 |
| 導入実績 | 約500件(案件数ベース) |
| 展開地域 | 日本全国(47都道府県) |
| 主要モデル | Auroom Cala Glass、Auroom Cala Mini、Auroom Cala Wood(清水みさとモデル)、バレルサウナ各種(1.2m/1.8m/3.0m/4.0m) |
| 法令適合・安全性 | 電気サウナストーブ(サウナバス用電熱器)にPSE取得、製品本体もPSE適合の電気サウナバス技術適合品 |
| 導入支援 | 行政協議、設置先図面無償チェック、認定工務店による責任施工、アフターサポート |
| 問い合わせ先(オンライン) | https://totonou.co//問い合わせページ:https://totonou.co/pages/contact |
本稿は、totonoüのプレスリリースの内容をもとに、累計販売台数1000台突破の事実、製品ラインナップ、主要導入事例、法令適合状況、設置支援の内容、そして市場トレンドの分析を整理して伝えることを目的としています。詳細な導入事例や各製品のスペック、具体的な施工条件については、上記の公式ページや問い合わせ窓口を通じて確認することができます。