ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

WRESTLE KINGDOM 20でLINE完結の来場者NFT提供

来場者特典NFT配布

開催期間:1月4日〜1月5日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

来場者特典NFT配布
会場に行かないともらえないの?
はい。GPS判定で東京ドームシティ内でのみ受け取り可能な設計です。構内ポスターのQRコードを読み取り、LINEで手続きを行う来場者限定の特典です。
外部ウォレットや難しい操作は必要?
不要です。LINEミニアプリ「キリフダ」で完結するUXを採用し、友だち追加と位置情報確認でNFT受け取りと保有確認がスムーズに行えます。

東京ドームで実現したLINE経由の来場者特典NFT──WRESTLE KINGDOM 20の取り組み

2026年1月4日に東京ドームで開催された新日本プロレス主催のビッグマッチ「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」において、キリフダ株式会社は来場者特典NFTの技術提供を行いました。大会は同日、棚橋弘至選手の引退試合が組まれた歴史的な回となり、来場者に向けたデジタル記念品としてNFTが配布されました。

本稿では、配布の背景と手法、配布実績、及び今回活用されたLINEミニアプリ「キリフダ」の特徴と会社情報を整理して報告します。配布は物理的なポスターとLINEを組み合わせたUX設計により、NFTが初めての来場者にも受け取りやすい体験として提供されました。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 2

イベントの基本情報と来場規模

イベント名は「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」で、開催日は2026年1月4日(土)、会場は東京ドーム、主催は新日本プロレスリング株式会社です。本大会の来場者数は46,913名にのぼりました。

大会の公式詳細は大会サイトに掲載されています(https://wrestlekingdom.njpw.co.jp/)。棚橋弘至選手の引退試合という性格上、会場での記念品としてのデジタルNFTの付与は特に注目を集める施策となりました。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 3

来場者限定NFT配布の仕組みと配布プロセス

来場者特典NFTは、東京ドームシティ内に掲示された構内ポスター(22ゲート周辺)のQRコードを読み取り、LINE上で受け取ることで完了する方式が採られました。受け取りはGPS機能により東京ドームシティ内でのみ可能となる限定的な設計です。

配布にあたっては、QRコードの読み取りから受け取り完了までをLINE上で完結させることで、ウォレットの開設や複雑な操作を必要とせず、NFTの利用が初めての来場者でもスムーズにアクセスできる体験を提供しました。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 4

配布期間と配布場所の詳細

配布期間は2026年1月4日(土)7:00〜1月5日(日)6:59までで、配布場所は構内ポスター(22ゲート周辺)に限定されました。QRコードの商標表記として、QRコードはデンソーウェーブの登録商標である旨が明記されています。

位置情報(GPS)制御により、実際に会場周辺にいることを確認した上でNFT受け取りが可能となるため、来場者限定の体験としての価値を担保しました。これにより、会場へ足を運んだ来場者にのみ付与される証跡(SBT等の概念に近い利用形態)も想定された設計です。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 5

受け取り手順と受領後の確認方法

来場者が実際にNFTを受け取るための操作手順は、LINEミニアプリ「キリフダ」を介して分かりやすく設計されています。以下は受け取り完了までの手順を順序立てて示したものです。

  1. 構内ポスター(22ゲート周辺)のQRコードをスマートフォンで読み取る。
  2. 表示されるLINE公式アカウントを友だち追加し、LINEミニアプリ「キリフダ」を起動する。
  3. 位置情報(GPS)確認が行われ、東京ドームシティ内にいることが検知されるとNFT受け取りの案内が表示される。
  4. 案内に従い受け取り操作を行うことでNFTがLINE内で付与される。

受け取ったNFTは、LINE公式アカウントのリッチメニュー内にある「マイページ」で確認できます。これにより、受領の確認や保有状況のチェックがLINE上で一元的に完結します。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 6

配布実績、数量、及び提供サービス「キリフダ」の位置づけ

本イベントにおける配布実績は以下のとおりです。来場者46,913名に対してLINEの友だち追加は1,751名、そのうち実際にNFTを受け取った人数は1,470名でした。配布されたNFTの総数は2,940枚です。

NFTの内訳としては、当日(1月4日)に配布された「来場記念NFT」2枚が初回配布され、後日(2月4日)に追加で配布された「コンプリート記念NFT」2枚が存在します。合計で1人あたり最大4枚のNFTを受け取れるスキームが組まれました。

キリフダ、『WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム』にて来場者特典NFTの技術提供を実施 画像 7

配布数・受取者数の意味合い

LINE友だち追加数1,751名に対し1,470名が実際にNFTを受け取っていることから、LINE上での完結型UXが来場者の行動につながった一方、LINEアカウントを追加したものの受け取りに至らなかったケースも一定数存在しました。総配布数2,940枚は、初回配布2枚×受取者1,470名の計算に一致します。

これらの数値は、企業がイベントでNFTを用いる際の導入効果やユーザーの操作完了率を測る上での指標になります。LINEという日常的プラットフォームを利用したことが、受け取り率にどのように寄与したかは、今後の類似施策で比較可能な重要なデータです。

キリフダのサービス概要と企業情報

今回の取り組みで使われたLINE完結型web3ツール「キリフダ」は、NFTの受け取りや保有確認を直感的に行えるサービスとして位置づけられています。企業向けにはホワイトラベルでの提供も可能で、参加証明やチケットNFTなど複数のユースケースを想定しています。

キリフダ株式会社の主要情報は以下のとおりです。会社は東京都中央区に所在し、代表取締役社長は赤川英之。設立は2022年3月14日、資本金は1,501万円(資本準備金を含む)です。所在地の詳細や各種サービス情報は公式サイト(https://kirifuda.io)やサービスページ(https://kirifuda.io/service/kirifuda)で確認できます。また公式Xアカウントは https://x.com/kirifuda_io です。

会社名
キリフダ株式会社
代表者
赤川英之
設立
2022年3月14日
事業内容
ブロックチェーン事業、NFT事業
資本金
1501万円(資本準備金含む)
所在地
〒1040061 東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F

配布内容の整理と参考リンク

ここまでに示したイベントの配布内容とサービスの要点を、わかりやすく表形式で整理します。表は本記事で触れた日付、場所、人数、配布数量、使用ツール、関連リンクを網羅します。

以下の表は本記事で記載した主要な事実をまとめたもので、イベントの概要把握や報告資料のベースとして参照できるよう構成しています。

項目 内容
イベント名 WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム
開催日 2026年1月4日(土)
開催場所 東京ドーム
主催 新日本プロレスリング株式会社
来場者数 46,913名
NFT配布期間 2026年1月4日 7:00〜1月5日 6:59
NFT配布場所 構内ポスター(22ゲート周辺)
LINE友だち追加数 1,751名
NFT受取者数 1,470名
NFT配布数 2,940枚(来場記念NFT 2枚:1/4 初回配布、コンプリート記念NFT 2枚:2/4 追加配布)
使用ツール LINEミニアプリ「キリフダ」
関連リンク(大会) https://wrestlekingdom.njpw.co.jp/
関連リンク(キリフダ) https://kirifuda.io/service/kirifuda
会社公式 https://kirifuda.io / https://x.com/kirifuda_io
参考(関連) https://www.tokyo-dome.co.jp/quizknock/discovery-2024/

本記事はキリフダ株式会社からの発表情報に基づき、イベントでのNFT配布の実施内容、配布手順、配布実績、及び同社のサービス概要を整理しました。配布はQRコード(デンソーウェーブの登録商標)と位置情報制御を組み合わせることで来場者限定の体験を実現し、LINEという日常的なプラットフォームを通じてNFTの受け取りと保有確認を完結させる設計が採用されました。

上記の表に記載した各種数値やリンクは、今回の取り組みを理解する上での基本情報です。イベントの性格や配布スキーム、技術提供の内容を確認する際に参照してください。