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FENNEL、Brawl Stars部門設立 Achapiら3名が加入

FENNELブロスタ部門設立

開催日:3月1日

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FENNELブロスタ部門設立
なんでFENNELがいまブロスタ部門を作ったの?
短時間で遊べて若年層に届きやすいブロスタは伸びしろが大きく、FENNELは選手育成やコンテンツ表現でシーンに介入して世界で戦える体制を作るため新設しました。
加入したAchapiら3人は実力あるの?
Achapiは世界王者経験、Ken-Gは長年の国際実績、Iseeは配信力と国際経験を持ち、分析担当のLukluk23と共に国内外大会で上位を目指す布陣です。

FENNELがBrawl Stars部門を新設 — 発表の骨子とロスター構成

プロeスポーツチームを運営する株式会社Fennel(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:高島 稜)は、2026年3月1日18時に、Supercell社のモバイルゲーム「Brawl Stars(ブロスタ)」部門を新設することを発表しました。今回の発表では、既にABCというチーム名で活動していたAchapi、Ken-G、Iseeの3選手がFENNELのブロスタ部門に加入することが明らかにされています。

3名は直近に開催されたBrawl Stars Championshipのマンスリー決勝(2月開催)で準優勝(2位)という成績を収めており、加入後はFENNEL Brawl Stars部門のロスターとして国内外の大会で世界の頂点を目指すことが示されています。発表に際しては部門設立のPVも用意されており、詳細や今後のコンテンツ展開については公式アナウンスを順次行う旨が示されています。

  • 発表日時:2026年3月1日 18時00分
  • 加入選手:Achapi、Ken-G、Isee(元ABC)
  • 直近実績:Brawl Stars Championship マンスリー決勝 2026年2月 準優勝
プロeスポーツチームFENNEL、Brawl Stars部門を設立。Achapi・Ken-G・Iseeの3選手とともに世界の頂点を目指す 画像 2

なぜブロスタか — 若年層の入り口とFENNELの狙い

FENNELがブロスタ部門を設立する背景には、複数の戦略的意図が存在します。まず、ブロスタは若年層が初めて触れるeスポーツタイトルとしてのポテンシャルが高い点が挙げられます。短時間でプレイできる手軽さと、深い戦術性を兼ね備えており、フォートナイトやロブロックス、荒野行動などと同等に若年層の入り口となり得ます。

また、FENNELは既存タイトルにおいてプロチームとしての成果を上げてきましたが、これらのタイトルはすでにコミュニティ文化や価値観が成熟しているため、外部組織が大きく変化を与える余地は限定的でした。ブロスタはまだ伸びしろが認められる領域であり、組織的に介入することによって選手育成やシーンの進化に貢献できると判断しています。

  1. 若年層の導線強化:ブロスタを通じて若い世代がeスポーツの楽しさと深みを体験する機会を提供する。
  2. 才能発掘と評価の仕組み作り:若い才能が正しく評価され、成長できる環境を整備する。
  3. 競技・表現の刷新:映像や演出により、新たなコンテンツ表現でシーンに刺激を与える。
  4. グローバル競争力の追求:チームとしての体制構築を通じて世界大会で戦える組織を目指す。
プロeスポーツチームFENNEL、Brawl Stars部門を設立。Achapi・Ken-G・Iseeの3選手とともに世界の頂点を目指す 画像 3

ロスターの詳細と期待される役割

今回FENNELに加入した3選手は、それぞれ異なる経験と強みを持ち寄ります。既に国際大会での実績を残してきた選手や、配信・クリエイティブ活動でファンを持つ選手など、チーム戦略上の役割分担が想定されます。加入後はFENNELとしての競技設計やトレーニング体制のもとで、チームとしての最大化を図ることが明言されています。

以下に各選手と分析担当のプロフィールを整理します。紹介内容は発表資料に準拠しています。

Player|Achapi(アチャピ)
日本を代表するブロスタプレイヤーの一人。ZETA DIVISION所属時代にはBrawl Stars Championship World Finals 2021で世界王者となった経歴を持ち、World Finalsで2度の世界王者を経験したプレイヤーとして知られています。高い個人技と国際大会での豊富な経験に基づく試合運び、リーダーシップが期待され、FENNELブロスタ部門の中心的存在となる見込みです。
Player|Ken-G(ケンジー)
日本出身のベテランプレイヤー。東アジア地域のトッププレイヤーとして長年国際大会に出場しており、World Finals 2021でのトップ8入りや、2022シーズンにおける国際大会での優勝・上位入賞などの実績を有します。試合全体を見渡す視野と安定したパフォーマンスで、チームの土台を支える役割が期待されます。
Player|Isee(アイシー)
新世代を代表する日本人プレイヤー。競技活動に加えて動画配信を通じたプレイ解説で支持を集めるクリエイター的側面も持ちます。海外チーム所属経験があり、Brawl Stars Championshipのアジア地域マンスリー決勝や最終予選など国際舞台での実績を有します。若年層への発信力と国際経験が、チームに多角的な価値をもたらすと見られます。
Analyst|Lukluk23
選手の戦術分析や対戦準備、データに基づく改善提案を担う分析担当として発表資料に名を連ねています。チーム戦略面の強化に寄与する役割が想定されます。
プロeスポーツチームFENNEL、Brawl Stars部門を設立。Achapi・Ken-G・Iseeの3選手とともに世界の頂点を目指す 画像 4

競技スケジュールと大会出場方針

発表では、加入後の選手たちが国内外の大会に出場し、世界の頂点を目指すと明記されています。具体的な大会名や日程については順次発表される予定であり、FENNEL公式Xアカウントにて詳細が案内される旨が示されています。

短期的には国内の大会やBrawl Stars Championshipの各種予選・決勝ラウンドへの参加、長期的にはWorld Finalsでの上位進出を視野に入れた活動が想定されます。チームとしては個人の強さに加え、組織として勝てる体制構築を重視する方針です。

プロeスポーツチームFENNEL、Brawl Stars部門を設立。Achapi・Ken-G・Iseeの3選手とともに世界の頂点を目指す 画像 5

FENNELの組織概要とこれまでの主な実績・事業

FENNELは2019年設立のプロeスポーツ組織で、2025年時点で8つのeスポーツタイトルに部門を保有しています。代表的な実績として、VALORANT部門は国内で4度の優勝、Pokémon UNITE部門は2024年夏に世界一に輝くなど、全部門で国内最高水準の競技成績を誇っています。

競技以外の取り組みとしては、大会運営事業やアパレル事業など幅広い活動を展開しています。主催するeスポーツ大会ブランド「FFL」は毎週のイベントや国際大会、学生大会などを運営し、最大同時接続者数は120,000人を記録しました。アパレル面ではDIESEL、WIND AND SEAとのコラボレーション実績があり、SNS総フォロワー数は約480万人、YouTube総再生回数は7億回を超えています。

会社名 株式会社Fennel
代表取締役会長 遠藤 将也
代表取締役社長 高島 稜
所在地 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
設立日 2019年10月
公式サイト・各種リンク
ホームページ: https://fennel-esports.com
公式 X: https://x.com/FENNEL_official
公式オンラインストア: https://fennel-store.com
FENNEL STUDIO: https://www.fennel-studio.com
公式 YouTube: https://www.youtube.com/c/FENNEL_official
FFL公式 YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrQOCBkjJ3_ozfjFDf_AgQw

発表資料には、プレスリリース内で使用されている画像ファイルのダウンロード可能な素材も含まれている旨が記載されています。カテゴリは「コンシューマーゲーム」、種類は「人物」として整理されています。

要点の整理(表)と締めの言葉

以下の表は、本プレスリリースの主要ポイントを整理したものです。発表日やロスター、FENNELの主な実績・事業内容などを一目で確認できるようにまとめています。

項目 内容
発表日時 2026年3月1日 18時00分
新設部門 Brawl Stars(ブロスタ)部門
加入選手 Achapi、Ken-G、Isee(元ABC。2月のマンスリー決勝で準優勝)
分析担当 Lukluk23
FENNELの主な実績 VALORANT国内4度優勝、Pokémon UNITE 2024年夏 世界一等
主な事業 チーム運営、大会運営(FFL)、アパレル事業、コンテンツ制作
接続・ファン指標 SNS合計フォロワー数 約480万人、YouTube総再生回数 7億回超、FFL最大同時接続者数 120,000人
所在地 東京都渋谷区南平台町16-28 Daiwa渋谷スクエアビル6階
公式リンク https://fennel-esports.com / https://x.com/FENNEL_official / 各種公式チャンネル

今回の発表は、FENNELが若年層の入り口となるタイトルに対して組織的に取り組む姿勢を示すものであり、選手の国際実績と組織力を掛け合わせて競技水準とコンテンツ表現の双方を高める意図が明確に示されています。今後の大会出場やコンテンツ公開については、FENNEL公式の告知を参照することで最新の情報を得ることができます。