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3月15日限定上映|ふるいちやすし短編二作、アップリンク京都でトーク

ふるいちやすし短編上映

開催日:3月15日

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ふるいちやすし短編上映
チケットってまだ買える?どうやって取ればいいの?
72席限定で料金は2,000円。販売はアップリンク京都のウェブサイトと店頭のみ、満席次第終了。上映は3月15日13:00の1回限りなので、確実に観たいなら早めにオンラインか窓口で購入して。
上映される作品ってどんな内容で誰が来るの?
『CITIZENs』(38分)と『ハニーローストチキン』(12分)、共に戦争と市民性を問う短編。監督ふるいちやすしと主演の藤井泰子、ヴァレンチノ・セビッチが来場し、上映後にトークがある。

京都発、戦争を問う映像表現──ふるいちやすし監督の短編二作を一度に上映

2026年3月15日13:00から、京都のアップリンク京都で日本人監督ふるいちやすし氏の短編映画二本が1回限定で上映されます。上映されるのは『CITIZENs~戦わないという選択』(2025年/38分)と『ハニーローストチキン』(2024年/12分)です。

この上映は一般社団法人フィルム・ジャパネスクによる主催で、政治・宗教的な色を排して平和について問い直すという意図が明確に打ち出されたプログラムです。両作はいずれも国際映画祭で高い評価を得ており、モナコ、イタリア、スペイン、英国などの国際映画祭にて複数の賞を獲得していることが報告されています。

京都出身・日本人監督がインターナショナルフィルムで世界に放つ平和のメッセージ! 画像 2

上映日時・会場・チケットの詳細

上映は2026年3月15日 13:00開始(1回のみ)。会場はアップリンク京都です。開催日時と会場情報は明確に定められており、限られた席数での開催となります。

チケットは72席限定で、価格は一律2,000円。販売はアップリンク京都のウェブサイトと店頭でのみ行われ、満席になり次第販売終了となります。オンラインページの案内URLは次の通りです:
https://kyoto.uplink.co.jp/movie/2026/24446

  • 日時:2026年3月15日(日)13:00開映(1回のみ)
  • 会場:アップリンク京都
  • 料金:2,000円(均一)
  • 席数:72席限定
  • 販売:アップリンク京都のサイトと店頭のみ

当日はふるいちやすし監督に加え、主演の藤井泰子氏とヴァレンチノ・セビッチ氏も来場し、上映後にトークショーが行われる予定です。来場者は上映とトークを通じて作品の背景や制作意図に触れる機会が提供されます。

京都出身・日本人監督がインターナショナルフィルムで世界に放つ平和のメッセージ! 画像 3

作品の核となるメッセージと各作品の詳しい情報

両作品は「戦争」「人間性」「市民の視点」といったテーマを、過度に政治的・宗教的立場を取らずに描くことを志向しています。監督自身が脚本・撮影・音楽など複数の役割を務めることで、映像美とメッセージが一体となった表現になっています。

ここではそれぞれの作品の詳細な情報、あらすじとクレジットを整理します。上映に先立って作品の主題や登場人物、制作スタッフがどのように配置されているかを確認してください。

京都出身・日本人監督がインターナショナルフィルムで世界に放つ平和のメッセージ! 画像 4

『CITIZENs~戦わないという選択』(2025年/日本/カラー/38分)

作品の肝となるメッセージは次の一節に集約されます。「お国の為に戦え、殺せ、死ね」これがどれほど愚かな事か、特に私たち日本人は分かっているはずです。東か西、北か南ではなく同じ市民として、市民と為政者たちという観点で見る力を取り戻して欲しい。大切な家を壊さないで欲しい、愛する人と引き離さないで欲しい。マーケットで普通に買い物をし、穏やかに食事をしたい。その単純にして崇高な市民の希望を思い出して欲しい。」

この作品は短い尺の中で市民の視点から戦争と国家の関係を問いかけます。感情に訴える語り口ではなく、市民の日常と戦争が引き裂く現実を突き合わせる手法が採られています。

監督・脚本
ふるいちやすし
出演
藤井泰子、ラスティ・スミス、ヴァレンティノ・セビッチ、小池樹里杏、スティーブン・ルフィーヴァー、デリック・ドーヴァー、レオン・ピッツォ・スナミ、ほか
撮影監督
会田正裕
エグゼクティブプロデューサー
河本和真
プロデューサー
小林由佳
オリジナル音楽
ふるいちやすし、Eric Zay、喜納昌吉(花)
製作
一般社団法人フィルムジャパネスク
上映時間
38分(カラー)
制作年
2025年
京都出身・日本人監督がインターナショナルフィルムで世界に放つ平和のメッセージ! 画像 5

『ハニーローストチキン』(2024年/日本/カラー/12分)

この短編は、平時の町では一人の死が大騒ぎになるのに、戦場では何千、何万という人が殺し合えるのはなぜかという問いを提示します。作品は兵士が“人”ではなく“敵”や“国”としてしか見られなくなる状況を描き、その背後にある家族や生活の存在を想起させます。

短い時間の中で「兵士もまた人である」という普遍的な視点を強く訴えかけ、記憶として残る情景を通じて観客に思考の余地を残します。

監督・脚本・撮影・音楽
ふるいちやすし
出演
フィル・イングリッシュ、エドアルド・スファレッラ
エグゼクティブプロデューサー
河本和真
プロデューサー
小林由佳
製作
一般社団法人フィルムジャパネスク
上映時間
12分(カラー)
制作年
2024年
京都出身・日本人監督がインターナショナルフィルムで世界に放つ平和のメッセージ! 画像 6

監督ふるいちやすしの手法と国際的評価

ふるいちやすしは1959年京都生まれで、脚本、監督、撮影、編集、音楽までを自身で手がけるマルチプレーヤーです。映像美と音楽が密接に連携した作家性が特徴で、海外でも高い評価を得ています。

プレスリリースによれば、作品はモナコ、イタリア、スペイン、英国などの国際映画祭で高い評価を受け、脚本・撮影・音楽・監督の各カテゴリーで授賞経験があるとされています。海外の国際映画祭で受けた評価は、表現の普遍性と映像表現の完成度が認められた証左といえます。

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スタッフとプロデュース体制

両作ともにエグゼクティブプロデューサーは河本和真、プロデューサーは小林由佳が務め、製作は一般社団法人フィルムジャパネスクです。監督が多くの役割を担う一方で、プロデューサーらの体制が国際展開を支えています。

制作・配給に関する詳細や団体の情報は関連サイトで公開されています。制作団体の公式サイトは次の通りです:
https://www.filmjapanesque.com/

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上映情報と主要ポイントの整理

本章ではこの記事で触れた上映の重要事項と作品の主要データを表形式で整理します。会場や日時、価格、作品データなどを一覧にして確認できます。

以下の表は上映イベントの要点と各作品の基本情報をまとめたものです。劇場での確認やチケット購入時の参考として利用できます。

項目 内容
上映日時 2026年3月15日 13:00(1回限定)
会場 アップリンク京都
チケット 72席限定・2,000円均一(販売はアップリンク京都のサイトと店頭のみ。満席次第終了)
上映作品(1) 『CITIZENs~戦わないという選択』 2025年/日本/カラー/38分
『CITIZENs』の主題 「お国の為に戦え、殺せ、死ね」への反省と市民視点からの平和の希求
『CITIZENs』クレジット 監督・脚本:ふるいちやすし、出演:藤井泰子、ラスティ・スミス、ヴァレンティノ・セビッチ、小池樹里杏、ほか、撮影監督:会田正裕、音楽:ふるいちやすし、Eric Zay、喜納昌吉(花)、製作:一般社団法人フィルムジャパネスク
上映作品(2) 『ハニーローストチキン』 2024年/日本/カラー/12分
『ハニーローストチキン』の主題 戦場における個人の存在と、兵士もまた家族や生活を持つ「人」であることの再認識
『ハニーローストチキン』クレジット 監督・脚本・撮影・音楽:ふるいちやすし、出演:フィル・イングリッシュ、エドアルド・スファレッラ、製作:一般社団法人フィルムジャパネスク
来場予定ゲスト ふるいちやすし(監督)、藤井泰子(主演)、ヴァレンティノ・セビッチ(主演) 上映後にトークショーを実施
国際評価 モナコ、イタリア、スペイン、英国などの国際映画祭で高評価・複数の賞を受賞
関連サイト アップリンク京都案内ページ:https://kyoto.uplink.co.jp/movie/2026/24446 製作:一般社団法人フィルムジャパネスク(https://www.filmjapanesque.com/)

上記の表は上映イベントと作品の要点を簡潔に整理したものです。上映は一回限りで席数も限定されているため、参加を検討する場合はアップリンク京都の案内に沿って早めに手続きを行う必要があります。作品は政治的立場を前面に出さず、市民の視点から平和や人間性を問い直す内容で構成されているため、観客は上映と続くトークを通じて多様な視点を受け取ることができます。