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婚活で避けるべき出会いの場は?400名調査

出会いの場調査2026

開催日:2月28日

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出会いの場調査2026
マッチングアプリって婚活に向いてるの?
恋人づくりには有効だけど婚活では限界がある。調査では恋活1位(114票)でも婚活では順位を下げ、プロフィール詐称や既婚者混入の懸念で95票が「おすすめできない」と回答。真剣度や身元確認を重視するなら注意が必要です。
結婚相談所に登録するメリットって何?
身元確認や結婚前提の会員が多く、目的が一致しているため話が進みやすい。調査でも婚活上位に結婚相談所(74票)と評価され、時間と労力の節約や安心感が主な利点。ただし費用や手続きは伴います。

現代の出会い事情:社会人400名が語った“恋活”と“婚活”の違い

結婚相談所Presia(株式会社Presia)が2026年2月に実施した、20代〜50代の社会人男女400名を対象とする「恋活・婚活における『出会いの場』実態調査レポート2026」から、現在の出会い事情の実態が明らかになりました。調査は株式会社SUNCOREとの共同調査によるインターネットを使用した任意回答方式で行われています。プレスリリースは2026年2月28日 18時59分に発表されました。

本章ではまず調査の全体像を整理します。結果は「恋人作り(恋活)」と「結婚相手探し(婚活)」で推薦される出会いの場が大きく異なることを示しています。手軽さを優先する恋活に対し、婚活では身元や目的の確かさを重視する傾向が顕著になりました。

【社会人400名調査】「アプリ婚活」はもう限界?婚活に絶対おすすめできない出会いの場とは? 画像 2

恋活と婚活で変わる“おすすめの場”

調査では、単一選択で「恋活」に最もおすすめな出会いの場と、「婚活」に最もおすすめな出会いの場をそれぞれ尋ねています。恋活ではマッチングアプリが上位となった一方で、婚活では友人からの紹介や結婚相談所の支持が強まりました。

以下に、アンケートの集計結果を具体的な票数とともに示します。数値は調査結果そのままです。

恋活(恋人作り)に最もおすすめな出会いの場(単一選択)
順位/場 票数
マッチングアプリ 114票
友人からの紹介 98票
趣味のオフ会・イベント 44票
職場・取引先 38票
飲み屋・バー・クラブ 25票
SNS 18票
社会人サークル 14票
合コン 13票
習い事 11票
街コン 9票
結婚相談所 7票
昔の友人に連絡 4票
婚活パーティー 3票
異業種交流会・セミナー 2票
婚活(結婚相手探し)に最もおすすめな出会いの場(単一選択)
順位/場 票数
友人からの紹介 113票
結婚相談所 74票
マッチングアプリ 68票
職場・取引先 46票
趣味のオフ会・イベント 22票
婚活パーティー 21票
習い事 13票
昔の友人に連絡 11票
社会人サークル 9票
飲み屋・バー・クラブ 5票
SNS 5票
街コン 5票
合コン 4票
ボランティア 2票
異業種交流会・セミナー 2票

「アプリ婚活」はどこが問題か:おすすめできない出会いの場の実態

本調査では「婚活(結婚相手探し)において、絶対におすすめできない出会いの場」も尋ねています。複数選択可の設問では、手軽に出会える一方で身元・目的が不確かな場が上位に挙がりました。

ワースト上位の票数を含めた結果を以下に示します。手軽さと安全性のトレードオフが浮き彫りになっています。

婚活に絶対におすすめできない出会いの場(複数選択可)
票数
飲み屋・バー・クラブ 185票
SNS 98票
マッチングアプリ 95票
街コン 55票
合コン 48票
職場・取引先 44票
昔の友人に連絡 34票
オンラインサロン 29票
友人からの紹介 26票
婚活パーティー 26票
異業種交流会・セミナー 22票
結婚相談所 16票
社会人サークル 6票
趣味のオフ会・イベント 4票
ボランティア 4票
習い事 2票

利用者の声に見る具体的な懸念点

自由記述では「相手の素性が分からない」「プロフィール詐称」「既婚者や遊び目的が混ざる」といった不安が多数挙がりました。実際の体験談が、なぜ一部の出会いの場が婚活において不利とされるのかを示しています。

マッチングアプリをおすすめしない理由

「数週間やり取りして信頼できそうだと思い実際に会ったところ、プロフィールの職業や年齢が事実と違っていました。友人からも既婚者だったと後で判明した例を聞いており、誰にでも安心しておすすめできるものではないと感じました」(30代・女性)

マッチングアプリは出会いの母数を増やせる一方で、プロフィールの信憑性と真剣度の担保に課題が残るという声が示されています。

SNSをおすすめしない理由

「相手がどういう人がよく分からない。顔も知らない人も多いし、SNSだと手軽に出会える反面、選択肢も多すぎて選びきれない面もあると思います」(20代・女性)

SNSは接触までの敷居が低く、背景情報が限られる点が婚活の場として不向きだとする意見があります。

飲み屋・バーをおすすめしない理由

「お酒の席って楽しいし、運命的な出会いみたいな錯覚に陥りやすいんですけど、翌日シラフになったら『あれ?』ってなること多いですよね。若い頃、実はお酒癖がものすごく悪くて警察沙汰になりかけた人がおりトラウマです」(50代・女性)

飲食の場は交際のきっかけとしては機能するものの、長期的な信頼や将来設計の判断材料としては不十分だという評価が多く見られます。

成婚に近づく“環境選び”と結婚相談所の評価

調査結果からは、「出会いの場を間違えると遠回りになる」という共通認識が見て取れます。婚活においては、『身元の保証』『同じ目的』を共有する環境が重要視されています。ここでは、参加者が結婚相談所やマッチングアプリを選んだ理由、それに対する代表の見解を整理します。

結婚を前提とした出会いには、時間という資産を無駄にしないための工夫が求められます。以下に、調査で寄せられた選択理由を引用し、現実的な利点と欠点を整理します。

結婚相談所を選んだ理由

調査参加者からは、結婚相談所に対して身元確認や目的の一致といった安心感が評価されています。以下は主な声です。

  • 「最初から結婚を前提に活動している人だけが登録しているため、目的のズレが少ないと感じた。独身証明書や収入証明書の提出が必要なところも多く、身元がはっきりしている安心感があります」(30代・男性)
  • 「恋人をつくるなら知人の紹介などでもいいと思いますが、結婚となったら話が変わってくるのかなと思い、一番無難な結婚相談所を選びました。お互いの目的が一致していると分かっている状態なので、好みが合えば話が進みやすい」(20代・女性)

結婚相談所は費用や手続きが伴うものの、成婚を目的とする活動においては効率的であると評価されています。

マッチングアプリを選んだ理由と限界

一方でマッチングアプリを選ぶ理由としては、コストの手軽さと利用の自由度が挙げられています。調査からは以下のようなコメントがありました。

  • 「街コンや結婚相談所はお金がかかってしまうので、気軽にしやすいマッチングアプリをしました。気に入らない男性がいた場合はブロックすれば良いし、自分の好きなタイミングでやめたりまたやり始めたりができて良い」(30代・女性)

その一方で、婚活としての信頼性や真剣度が伴わないケースが多く報告されており、“アプリ婚活”が婚活の主軸としては限界に来ていることを示す声も多数聞かれます。

Presia代表 来島美幸のコメントも公表されており、彼女は調査結果を踏まえて「恋人作りと結婚相手探しでは求められる環境がまったく異なる」と指摘しています。来島氏は、婚活においては時間を守るために目的の一致した安全な環境を選ぶことが成婚への近道であると述べています。

調査概要と本記事の要点整理

記事の最後に、調査の基本情報とこの記事で触れた主要な数値・結論をわかりやすく整理します。引用やグラフの利用に際しては、調査元の明記とリンク設置の指定がありますので、利用時はその指示に従ってください。

以下は調査概要、および主要な集計結果の要約と、読者が把握すべきポイントの一覧です。

項目 内容
調査名 恋活・婚活における「出会いの場」実態調査レポート2026
調査対象 20代〜50代の社会人男女 400名
調査時期 2026年2月
調査機関 株式会社SUNCOREとの共同調査
調査方法 インターネットを使用した任意回答
プレスリリース発表 株式会社Presia/2026年2月28日 18時59分
恋活1位 マッチングアプリ(114票)
婚活1位 友人からの紹介(113票)
婚活で支持された場(上位) 結婚相談所(74票)、マッチングアプリ(68票)
婚活でおすすめできない(上位) 飲み屋・バー・クラブ(185票)、SNS(98票)、マッチングアプリ(95票)
注意点 掲載グラフや内容を引用する場合は「結婚相談所Presia」と明記し、https://presia.jp/hate-app/ へのリンク設置が必要

本記事は、結婚相談所Presiaが発表した調査結果の全情報を網羅して整理したものです。恋活と婚活で求められる環境の差、各出会いの場の利点とリスク、実際の利用者の声と調査概要を一通り確認できるようにまとめました。調査結果やグラフを利用する場合は、出典の表記とリンク設置のルールに従ってください。