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築60年の老犬ケアハウス改修へ支援募集 3/31締切

老犬ケアハウス改修募金

開催期間:2月28日〜3月31日

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老犬ケアハウス改修募金
いつまでに支援すればいいの?
期限は2026年3月31日まで。プロジェクトページ(congrant)からクレジットカード等で寄付でき、ソニー銀行の協賛で決済手数料が実質0%になり寄付金がそのままNPOに届きます。
寄付は本当に改修に使われるの?
寄付は耐震補強、電気配線の更新、防鼠対策など老犬ケアハウスの安全改修費用に充てられます。目標は500万円(ネクストゴール800万円)でGIVING for SDGs認定により透明性が確保されています。

築60年の平屋が抱える危機と保護活動の現場

認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)は、2026年2月28日09時00分付の発表で、茨城県で犬猫の殺処分ゼロを維持してきた活動拠点の一つである老犬ケアハウス(築60年の木造平屋)が耐震・安全上の深刻なリスクを抱えていることを明らかにしました。

同団体は行政やボランティアと連携し、2021年度に茨城県での犬猫殺処分ゼロを達成しています。しかし現在、毛並みや足腰が弱ったシニア犬や野犬の保護・看取りを行うこの平屋は、耐震基準を満たしておらず、建物の倒壊リスク、ならびにネズミによる配線被害から発生する火災リスクが存在します。安全に生涯を過ごす場所を維持するため、最低限の改修工事が不可欠です。

現地で確認されている具体的なリスク

建物の築年数に伴う老朽化は目に見える形で進行しており、構造的な補強が行われないまま使用を続けることは避けるべき状況です。床や梁の損耗、外壁の劣化、電気配線の老朽化などが報告されています。

また、ネズミ等による配線被害は短期間で深刻な火災リスクにつながるため、配線・防鼠対策とともに耐震補強や避難設備の整備を含む総合的な改修が必要とされています。現場には名称を公表せず支援してきた多くの個人ボランティアの協力がある一方で、恒常的な資金確保が課題となっています。

  • 対象施設:築60年の木造平屋(老犬ケアハウス)
  • 主な懸念:耐震基準未達、倒壊リスク、配線被害による火災リスク
  • 居住者:シニア犬、野犬など看取りが必要な保護犬

改修に向けたクラウドファンディングの詳細

CAPINは上記の課題解決のため、改修費用を募るクラウドファンディングを実施します。本プロジェクトは2026年3月31日までの実施期間を設定しており、まずは目標金額500万円を掲げています。なお、支援が広がればネクストゴールとして800万円を目指します。

プロジェクトの詳細および寄付方法はプロジェクトページで案内されています。プロジェクトページのURLは以下の通りです。

https://congrant.com/project/capin/21381

実施期間
〜2026年3月31日
目標金額
500万円(ネクストゴール 800万円)
用途
耐震補強、配線対策、防鼠対策、その他安全改修工事

CAPINはこれまで多くの支援者によって運営されてきたことを明記しており、今回も寄付を通じて老犬たちが安心して過ごせる環境を維持するための協力を求めています。寄付は個人のクレジットカード等による支払い手段で行われますが、本プロジェクトは特別な支援枠の下で実施されます。

寄付の受け渡し構造と透明性

本プロジェクトは「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の認定プロジェクトです。これにより、寄付決済時に発生する決済手数料がソニー銀行の協賛により実質0%となる仕組みが適用されます。

決済手数料が0%となることで、寄付者の想いがこもった金額の多くをそのままNPOの活動に充てることが可能になります。CAPINはこのメリットを活用し、改修費用の最大化を図ることを目指しています。

「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」の仕組みと協賛メッセージ

「GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行」は、企業がクラウドファンディングの支援および中間マージンに相当する費用を協賛することで、寄付時の決済手数料率を0%に抑える企業支援型のクラウドファンディングの枠組みです。一般的な寄付型クラウドファンディングでは寄付決済あたり9〜20%の中間マージンが発生する一方で、本制度はその負担を企業が担う点が特徴です。

このプロジェクトは「GIVING for SDGs」の認定を受け、ソニー銀行の協賛により寄付金が全額NPOに届けられるよう設計されています。寄付金の社会への還元性を高めることで、寄付文化の浸透やNPOによる社会課題解決への取り組み支援を目指します。

GIVING for SDGsの特設サイトおよびソニー銀行の関連ページは以下の通りです。

ソニー銀行からのメッセージ

ソニー銀行は本プロジェクト参加について、保護犬のシニア化に伴う看取り対応の増加を踏まえ、老朽化したシニア犬用木造平屋を安全な環境に整えることは動物愛護や福祉の観点から意義ある取組であると述べています。過去の同種プロジェクトとの連続性を踏まえ、多くの賛同・支援を期待するとともに、本プロジェクトがSDGsの目標「8 働きがいも 経済成長も」の実現に貢献することを願う、としています。

この協賛により、寄付時の決済手数料をソニー銀行が負担する形となり、寄付者の想いがそのまま活動資金に反映されます。

運営団体・協賛企業・運営支援会社と問い合わせ先

本プロジェクトの主催は認定NPO法人動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)です。CAPINの活動は茨城県内の動物保護・福祉にフォーカスしており、地域の行政やボランティアとの連携で保護犬・保護猫の命を守る取り組みを行ってきました。

協賛企業および運営支援に関する情報は以下のとおりです。プロジェクトの決済や寄付プラットフォームの提供はコングラント株式会社が担っています。

協賛企業
ソニー銀行株式会社(協賛により寄付決済手数料を負担)
運営支援会社
コングラント株式会社(寄付決済プラットフォーム提供)
コングラント 会社情報
代表取締役CEO 佐藤 正隆、設立 2020年5月11日、所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-22-17 江戸堀イーストビル6F
コングラント 実績
導入団体3,000団体以上、寄付流通総額100億円超

関係するウェブリンクと問い合わせ先は以下を参照してください。CAPINの公式サイトや、プロジェクトページ、コングラントの問い合わせページにアクセスすることで、寄付や詳細な問い合わせが可能です。

問い合わせや寄付に関する具体的な連絡は、上記のプロジェクトページおよびコングラントの問い合わせ窓口を通じて案内されています。

本文の要点整理(表形式)

以下の表に、本記事で示したプロジェクトの主要事項を整理しました。寄付の方法や関係者、実施期間、資金目標などの基本情報を一目で確認できます。

項目 内容
発表団体 認定NPO法人 動物愛護を考える茨城県民ネットワーク(CAPIN)
発表日時 2026年2月28日 09:00
対象施設 築60年の木造平屋(老犬ケアハウス)
主な課題 耐震基準未達、倒壊リスク、配線被害による火災リスク、老朽化
クラウドファンディング期間 〜2026年3月31日
目標金額 500万円(ネクストゴール 800万円)
プロジェクトページ https://congrant.com/project/capin/21381
協賛 GIVING for SDGs sponsored by ソニー銀行(決済手数料0%を実現)
運営支援 コングラント株式会社(寄付プラットフォーム提供)
関連リンク CAPIN: https://www.capin.love/
GIVING for SDGs: https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
ソニー銀行: https://sonybank.jp/?cid=cf_gfs050_02

本稿では、CAPINが実施する老犬ケアハウスの耐震・安全改修を目的としたクラウドファンディングの背景、具体的なリスク、資金調達の詳細、そして決済手数料を負担するソニー銀行の協賛による仕組みと関係団体について整理しました。寄付を検討する際は、プロジェクトページや提供元の問い合わせ窓口で最新情報を確認のうえ、手続きを進めることが望まれます。