3月7日公開 立川を再現したフォートナイト島で50人対戦
ベストカレンダー編集部
2026年2月27日 15:41
立川フォートナイト島公開
開催日:3月7日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
立川の街がそのままゲームマップに:PLATEAUで再現されたデジタルツイン
株式会社モンドリアンは、国土交通省が公開する3D都市データ「PLATEAU(プラトー)」を活用し、東京都立川市の街並みをオンラインゲーム『Fortnite(フォートナイト)』上に精緻に再現したメタバース空間を、2026年3月7日(土)に公開すると発表しました。立川駅周辺を中心に、現実の都市構造をゲームエンジンに取り込むことで、ランドマークや駅周辺の街並みをデジタルツインとして再現しています。
モンドリアンはこれまでPLATEAUデータを用いた都市再現に取り組んできた実績があり、今回の立川プロジェクトは「都市再現×ゲーム」を組み合わせた最新モデルとなります。実在する街をそのまま舞台に用いることで、没入感の高い街巡り体験と観光・地域発信の可能性を探る試みです。
PLATEAU活用の特徴と意義
PLATEAUは国が整備した3D都市モデルであり、建物の形状や道路配置など都市の構造情報を高精度で提供します。これをゲームエンジンへ取り込む際には、スケール調整やテクスチャ適用などの工程を経て、プレイヤーが自然に移動できるデジタル空間へと変換されます。
本プロジェクトでは、観光名所や駅周辺の再現に加え、eスポーツイベントや市民参加型の企画運営を想定した設計が施されており、地域の魅力を国内外へ発信することを目的としています。
『イカゲーム』の公式アセットを用いた50人同時対戦サバイバル
公開される立川マップ内では、Netflixの人気シリーズ『イカゲーム』の世界観を取り入れたサバイバルゲームが実装されます。最大50人が同時に参加できる対戦形式で、立川の街並みを舞台にスリリングなミニゲームが順次展開されます。
利用される『イカゲーム』のアセットは、Netflix, Inc.およびEpic Games, Inc.の包括協定に基づき、公式に提供されているツールキットを使用して実装されています。一方で、この島はモンドリアンが独立して制作したものであり、Epic Games, Inc.がスポンサーや支援、運営するものではないことが明記されています。
実装されるミニゲームの詳細
公開マップには複数の特色あるステージが設けられており、各ステージは立川の地理的要素や交通インフラを意図的に取り込んだ構成になっています。以下はマップ内で提供される全てのミニゲームのルールと配置です。
- だるまさんがころんだ(Sky-High Green Light)
立川駅直上を貫く直線コース。監視人形の視線が戻った瞬間に動いているプレイヤーは「脱落」となります。静止を維持する観察力とタイミングが重要です。
- モノレールラウンド(Monorail Survival)
多摩都市モノレールの走行を模した空中ループを用いて、『イカゲーム・ザ・チャレンジ』のルールを再現しています。音楽が停止するとモノレールが停車し、定員内に乗車できなかった者が脱落となります。
- ガラスの床(Glass Bridge in the Air)
空中に架かる歩廊を渡る形式で、「強化ガラス」と「普通のガラス」の二択を選びながら進みます。踏んだガラスの種類によって生死が分かれる設計で、運と推理、判断力が試されます。
- 天空の押し相撲(Final Summit)
立川駅上空の最も高い場所に設置されたリングで行われる最終決戦です。プレイヤーは最後の一人になるまで相手をリング外へ押し落とすことを目的とし、時間経過とともにステージが縮小します。
これらのステージは連続または選択制で進行し、合計で50人が同時参加する大規模な対戦ができる設計になっています。運営側は、ルール説明やモデレーション、参加者の安全を確保するための管理体制を整えています。
立川発の共創:AMORISとの連携とパートナー募集
本プロジェクトは、立川市を拠点とするプロeスポーツチーム「AMORIS(アモリス)」と連携して進行します。AMORISは「eスポーツを通じて、地域の未来を創る」をミッションに掲げ、競技活動のみならず地域イベントやコミュニティ作りにも積極的に関与しているチームです。
モンドリアンはAMORISとともに、メタバース空間を活用した地域活性化のためのイベント運営やコミュニティ形成を推進します。ゲーム内外での協働を通じて、市民参加型の企画や教育利用など多様な用途へと展開する計画です。
募集対象と連携内容の具体例
プロジェクトは、立川市を盛り上げるための多様なパートナーを募集しています。対象はスポンサー企業、個人・団体を問わない企画推進パートナー、行政、住民団体、学校、サークルなどです。
- 連携で想定される活動
-
- ゲームを利用したリアルイベントの開催(自主開催の場合は無料利用が可能)
- メタバース内でのイベント開催や展示スペースの提供
- 教育カリキュラムへの組み込みやワークショップの実施
- 地域プロモーションや観光DXの実証事業
- 問い合わせ先
-
本件に関する自治体・企業からの問い合わせは、株式会社モンドリアンの問い合わせフォームより受け付けています。
モンドリアンとAMORISの役割、会社概要と注意事項
株式会社モンドリアンは、FortniteやRoblox、Minecraftなどの大規模プラットフォームを活用したゲーム・メタバースプロダクトを提供する企業です。同社は「創る・使う・続ける・繋げる」を軸に、教育や地方創生、マーケティング分野でのソリューション提供を行っています。
また、AMORISは立川市を拠点に活動するプロeスポーツチームで、地域の未来創造に向けた取り組みを行っています。両者は役割分担のもと、技術的制作、運営、地域連携を推進します。
会社概要(株式会社モンドリアン)
- 商号
- 株式会社モンドリアン
- 本社所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
- 代表取締役
- 角田 拓志
- 設立
- 2023年1月16日
- 資本金
- 5,000,000円
- グループ
- 株式会社オープンハウスグループ(東証プライム:3288)の一員
公式SNSやプラットフォーム上の公式アカウントも公開されています。ウェブサイトおよび各種公式アカウントは以下の通りです。
- 株式会社モンドリアン Webサイト:https://mondrian.gg/
- X(旧Twitter):「モンドリアン MONDRIAN」 https://twitter.com/mondriangg
- YouTube:「Mondrian」 https://www.youtube.com/@mondriangg
- ZEPETO:「株式会社モンドリアン」 https://web.zepeto.me/share/user/profile/mondriangg
- Roblox:「MONDRIAN.gg」 https://www.Roblox.com/groups/17119538/MONDRIAN-gg
- Fortnite:「MONDRIAN」 https://www.fortnite.com/@mondrian
注意事項として、本プロジェクトやモンドリアンが独自に制作するゲームや主催するイベントは、Epic Games、Mojang、Robloxなどのプラットフォーム提供企業からのスポンサー、支援、運営を受けていないことが明記されています。英語表記の注意書きも併記されています。
要点の整理:公開日、参加人数、問い合わせ先を表で確認
以下の表は、本プレスリリースで示された主要な事項をまとめたものです。プロジェクトの公開日や参加形式、問い合わせ先、会社情報などを一覧にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース発表日 | 2026年2月27日 12時00分 |
| マップ公開日 | 2026年3月7日(土) |
| 使用データ | 国土交通省の3D都市モデル「PLATEAU」 |
| プラットフォーム | Fortnite(フォートナイト)上の独立制作島 |
| 最大参加人数 | 50人同時対戦 |
| 実装ミニゲーム | だるまさんがころんだ/モノレールラウンド/ガラスの床/天空の押し相撲 |
| 公式アセット | Netflixの『イカゲーム』公式アセット(Netflix, Inc.およびEpic Games, Inc.の包括協定による提供) |
| 協力チーム | 立川拠点のプロeスポーツチーム「AMORIS(アモリス)」 |
| 募集対象 | スポンサー企業、個人・団体の企画推進パートナー、行政、住民団体、学校、サークル等 |
| 問い合わせ | https://mondrian.gg/contact/ |
| 運営会社(本社) | 株式会社モンドリアン(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階) |
| 代表者・設立・資本金 | 代表:角田 拓志/設立:2023年1月16日/資本金:5,000,000円 |
| 備考 | 本制作物は独立制作であり、Epic Games等のプラットフォーム提供企業からのスポンサー提供、支援、運営は受けていない |
上表は本プレスリリースに記載された全ての主要情報を整理したものであり、公開日や参加形式、連携先、問い合わせ方法など、プロジェクト参加や検討に必要な基本事項を網羅しています。