3月1日開始 那覇空港で短編6本上映
ベストカレンダー編集部
2026年2月27日 13:44
ファミンチュ上映開始
開催日:3月1日
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那覇空港の短編シアターで巡る、3月(表題)/2月(本文)公開の6作品ラインナップ
那覇空港内のミニシアター「ファミンチュシアター」にて新しい短編映画6本の上映が発表された。プレスリリースの表題では「3月1日(日)より上映開始」とされている一方、本文中には「2月1日より、新たな作品を公開する」との記載があり、日付に関しては表題と本文で差異が見られる。
この発表は株式会社SAMANSA(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:岩永 祐一、共同代表:遠山 孝行)からのもので、ファミンチュシアターを運営する有限会社チャオジャパントレーディング(本社:沖縄県那覇市、代表取締役社長:洲鎌 一馬)における上映ラインナップの更新を知らせる内容となっている。今回の公開は3つのショート映画パッケージで構成され、合計6本の作品が紹介されている。
3つの特集パッケージと各作品の詳細
今回のラインナップは『旅立ちのエールを送るショート映画特集』『変わりゆく日々に送るショート映画特集』『クスッと日和なショート映画特集』の3パッケージ、計6本で構成される。各パッケージは短時間で鑑賞できる作品群をテーマごとに編成しており、合計上映時間は各パッケージごとに明示されている。
以下に、各パッケージごとの収録作品とあらすじ、上映時間などの情報をすべて掲載する。
① 旅立ちのエールを送るショート映画特集(合計 32分16秒)
このパッケージは家族や別れ、再会をテーマとした短編二作品で構成される。合計上映時間は32分16秒で、空港での短時間鑑賞に適したボリューム設定となっている。
収録作品は以下のとおり。
- 『アイリッシュ・グッバイ』(22分33秒)
あらすじ:母の訃報を受け、アイルランドの実家へ帰ることになったトゥーロッホは、疎遠になっていた弟と再会する。1人では生活ができない弟を叔母に預けようとするが、亡き母の「100の願い」を叶えるまで実家を離れないと駄々をこねだす。家族の絆と遺された思い出が交錯する物語である。
- 『暗闇はまだずっと向こう』(9分43秒)
あらすじ:体が衰弱し、息子に支えられながら高齢者施設で生活をする父。しかし突然、息子のルークが町を離れてしまうことに。息子がいないという受け入れ難い現実に苦しむ、孤独な父親の物語。
② 変わりゆく日々に送るショート映画特集(合計 27分22秒)
日常の変化や自己の再発見を描く二作品を収めたパッケージ。合計上映時間は27分22秒で、人生の節目や転機に寄り添う短編が並ぶ。
収録作品は以下のとおり。
- 『グッド・ストーリー』(18分56秒)
あらすじ:ドイツのゲルリッツのアンティーク・ショップで「水差し」を見つけた女性。彼女は100万円払ってでもその水差しを買いたがるが、店主からお金ではなく「素晴らしい話」をするように求められる。そして彼女は重い口を開き、今まで誰にも話したことがなかった物語を語り始める。物語の力と記憶がテーマの作品である。
- 『僕が大人になった方法』(8分26秒)
あらすじ:なぜか元カノの誕生日パーティーに来たドリュー。自立した起業家と交際している元カノを見ていると、自分の人生がだらしない大学生みたいであることに気づく。大人にならなきゃ。自分の人生に行き詰まりを感じている人に寄り添う短い成長物語。
③ クスッと日和なショート映画特集(合計 27分53秒)
ユーモアや奇想を帯びた作品を収録したパッケージで、軽やかに楽しめる構成になっている。合計上映時間は27分53秒で、旅先での気分転換に適したラインナップである。
収録作品は以下のとおり。
- 『アザー・モーガン』(13分57秒)
あらすじ:害獣駆除として自由奔放に生きるモーガン・ヤードリーのもとに、父が心臓発作で倒れたという連絡が入る。急いで病院に駆けつけると、そこには自分と同姓同名の女性がいて、事態は思わぬ方向へ展開する。名前とアイデンティティを巡るドタバタが描かれる。
- 『マウイ島の40分』
あらすじ:ハワイのマウイ島でバカンスを過ごす夫婦の元に衝撃的なニュースが飛び込む。北朝鮮からの弾道ミサイルがハワイに着弾するという知らせが伝えられ、突然の知らせに動揺する二人。実際の出来事から着想を得たコメディ作品で、限られた時間をどう使うかを問う内容である。
ファミンチュシアターの概要、利用方法、スケジュール確認先
ファミンチュシアターは2025年10月1日にグランドオープンした施設で、沖縄を舞台にした作品や地域文化を描いた映像、世界中のショートムービーを短時間で鑑賞できることを志向している。旅の途中に立ち寄っても鑑賞しやすい上映時間帯とプログラムが特徴である。
同劇場が掲げるコンセプトは「旅の途中に心に残る一本を届ける」ことであり、観る人それぞれが『私だけのロードムービー』を発見することを目指していると説明されている。那覇空港を拠点に、短編を通じた新たな沖縄体験を提供することを目的としている。
アクセス、営業時間、チケット購入方法
所在地は「〒901-0142 沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港旅客ターミナルビル 国内線エリア3F」。営業時間は6:30〜20:30だが、月ごとに変更の可能性があると明記されている。公式サイトで上映スケジュールの確認が推奨されている。
利用方法は劇場窓口での購入が基本で、鑑賞日の当日受付オープン時間からの受付となる。クレジットカード決済が可能で、ムビチケ以外の前売券等は利用不可とされている。作品によっては先行販売のない上映回も存在する点、舞台挨拶がある回については別途専用チケットが販売される場合がある点にも注意が必要である。
公式情報と問い合わせ先
ファミンチュシアターの公式サイトはtabinchu-cinema.comにて公開されている。上映スケジュールや最新情報は同サイトの確認が推奨される。劇場側の詳細な運用やスケジュールの変更については公式情報を優先して確認することが示されている。
問い合わせ先としては、SAMANSA関連の問い合わせメール info@samansa.com が案内されている。運営会社や窓口に関する具体的な連絡方法は公式サイトにて案内される場合がある。
SAMANSAと企業情報:短編市場に特化した配信サービスの取り組み
SAMANSAはショート映画に特化した配信サービスを運営する事業者で、月額490円で世界各国から厳選した短編作品を提供している。配信作品は2025年10月時点で500本以上を擁し、上映時間は30分以下で完結する作品が中心である。
同社は世界中のクリエイターと直接ライセンス契約を結ぶことで、他の国内VODでは観ることのできない多様な作品を配信する点を強調している。短編を通じて日常の隙間時間に映画体験を提供し、新しい文化を創出することを目標としている。
会社概要(掲載情報)
社名:株式会社SAMANSA
本社所在地:東京都渋谷区渋谷2-14-13 岡崎ビル 603
代表取締役:岩永 祐一/共同代表:遠山 孝行
設立日:2021年4月
事業内容:ショート映画配信サービス『SAMANSA(サマンサ)』の運営
ブラウザ版アプリサイト:https://samansa.com/
iOS版(App Store):https://apps.apple.com/jp/app/samansa/id1600425602
Android版(Google Play):https://play.google.com/store/apps/details?id=com.samansa
コーポレートサイト:https://about.samansa.com/
サービスサイト:https://lp.samansa.com
YouTube:https://www.youtube.com/@samansajp/about
TikTok:https://www.tiktok.com/@samansajp/
Instagram:https://www.instagram.com/samansajpn/
X:https://x.com/samansajpn/
X(広報):https://x.com/samansajpn_pr
上映ラインナップの要点まとめ表
以下の表は、本記事で紹介したファミンチュシアターの上映6作品および劇場・運営情報を整理したものである。各作品のタイトル、上映時間、あらすじを網羅的にまとめるとともに、劇場情報とSAMANSAの主要データを一覧で確認できるようにしている。
| カテゴリ | 作品タイトル | 上映時間 | あらすじ(要約) |
|---|---|---|---|
| 旅立ちのエール(合計32分16秒) | アイリッシュ・グッバイ | 22分33秒 | 母の訃報で帰郷したトゥーロッホ。疎遠の弟が母の「100の願い」を叶えるまで実家を離れないと駄々をこねる家族の再会劇。 |
| 暗闇はまだずっと向こう | 9分43秒 | 高齢者施設で暮らす父。息子ルークが町を離れ、息子不在の現実に直面する孤独の物語。 | |
| 変わりゆく日々(合計27分22秒) | グッド・ストーリー | 18分56秒 | アンティーク店で出会った水差しをめぐり、店主に求められた「素晴らしい話」を語る女性。記憶と物語の力を描く。 |
| 僕が大人になった方法 | 8分26秒 | 元カノの誕生日パーティーで自分のだらしなさに向き合う男性。成長や自己変革を描く短編。 | |
| クスッと日和(合計27分53秒) | アザー・モーガン | 13分57秒 | 害獣駆除のモーガン。父の心臓発作で駆けつけると同姓同名の女性が現れ、予期せぬ展開に。 |
| マウイ島の40分 | (作品時間非表示) | ハワイ・マウイ島での夫婦。北朝鮮からの弾道ミサイルがハワイに着弾するとの知らせを受け、限られた時間をどう過ごすかを描くコメディ。※上映時間は個別表記なし。 |
劇場情報と運営会社の主要データは以下のとおりである。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 劇場名 | ファミンチュシアター(那覇空港国内線エリア3F) |
| 住所 | 〒901-0142 沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港旅客ターミナルビル 国内線エリア3F |
| 営業時間 | 6:30〜20:30(※月ごとに変更の可能性あり) |
| チケット購入 | 劇場窓口で当日受付オープン時間より購入(クレジットカード可、ムビチケ以外の前売券等利用不可)。一部先行販売なしの回あり。舞台挨拶回は専用チケット販売の可能性あり。 |
| 公式サイト | tabinchu-cinema.com |
| 運営(上映プログラム提供) | 株式会社SAMANSA(ショート映画配信サービス運営) |
| SAMANSA 月額料金・作品数 | 月額490円、配信作品500本以上(2025年10月時点) |
| 問合せ先 | info@samansa.com |
この記事では発表内容を網羅的に整理して紹介した。表題と本文で日付に差異がある点など、公式サイトでのスケジュール確認を推奨する旨を改めて案内して締めくくる。