3月2日発売|前原光榮商店の刺繍入り晴雨兼用傘
ベストカレンダー編集部
2026年2月27日 13:23
新作発売&フェア
開催期間:3月2日〜3月31日
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刺繍と高機能素材が織りなす、2026年の新作晴雨兼用傘
トンボ洋傘 前原光榮商店が2026年3月2日に発売する新作晴雨兼用傘は、機能素材として東レのサマーシールドを採用すると同時に、国内製の高級エンブロイダリー(刺繍)を施した点が最大の特徴です。遮光率100%、UVカット率99.99%という高い数値を実現しつつ、装いを上品に仕立て上げる刺繍でファッション性を高めた“オールウェザー”仕様の傘として発表されました。
創業78年を迎える同社は、伝統的な洋傘製造技術を重視しながら素材や意匠に新たな価値を付加することを続けています。今回の新作は、機能性と意匠性の両立を目指した製品群であり、日差しの強い季節や急な通り雨といった日本の気候に即した実用性を備えています。
刺繍の意匠と日本製へのこだわり
前原光榮商店が新作で採用した刺繍は、太い糸を多用した厚みのあるものから、細い線を繊細に表現するレース調のものまで多彩です。刺繍は日本国内で制作されたもので、一本ずつの仕上がりが堅実かつ繊細なことが特徴です。
刺繍は生地の風合いや耐久性にも配慮して施されており、使用を重ねても見栄えが損なわれにくい仕上がりです。日常の装いに寄り添うことを意図したデザインでありながら、格式ある場面でも不自然にならない落ち着きがあります。
- 刺繍の産地:日本製(国内生産)
- 意匠の特徴:厚手の糸による立体感、繊細なレース模様、縁部分のアクセント
- 対象:晴雨兼用(オールウェザー)、一級遮光
ラインナップと色・形のバリエーション
今回発表されたモデルは大きく分けて「ノバラ」「チェリスト」「アンダンテ」の三シリーズです。各シリーズにはショート(親骨の長さが短めのタイプ)と折りたたみタイプが用意され、日常の携行性と見た目の好みに応じて選べます。
各モデルは生地の色展開やデザインの違いが明確で、刺繍の表情や傘の用途に合わせて選択できます。以下に各モデルの色展開と形の組み合わせを記載します。
モデル別の色と形(詳細)
まず「ノバラ」はバラをモチーフにした格調高い刺繍が特徴です。糸を多く用いた厚みのある刺繍が視線を集めます。ショートタイプのみの設定で、ブラック、ライトグレー、ベージュの3色展開です。
「チェリスト」はエンブロイダリーレースをふんだんに使ったデザインで、細い線と太い線のコントラストにより華やかさと力強さを併せ持ちます。ショートタイプはブラック、ライトグレー、ベージュの3色。折りたたみタイプはベージュがラインナップされています。
「アンダンテ」は縁部分にアクセントを配した繊細なレースが印象的で、シンプルな佇まいの中にエレガントさが光ります。ショートタイプはネイビー、ホワイト、ライトグレーの3色、折りたたみタイプもネイビー、ホワイト、ライトグレーの3色で展開されます。
- ノバラ
- ショート:ブラック、ライトグレー、ベージュ
- チェリスト
- ショート:ブラック、ライトグレー、ベージュ
折りたたみ:ベージュ - アンダンテ
- ショート:ネイビー、ホワイト、ライトグレー
折りたたみ:ネイビー、ホワイト、ライトグレー
価格設定と販売形態、プレゼントフェアの内容
価格は各モデルごとに設定され、いずれも税込価格が公表されています。手元(柄)の種類によって価格が変動する可能性がある点も明記されています。販売は直営店舗「浅草三筋町店」、直営オンラインショップ、並びに各種販売店で順次開始されます。
また新作発売を記念して、直営オンラインショップで2026年3月2日から3月31日までプレゼントフェアが実施されます。税込35,000円以上の購入で、京都の老舗扇子メーカー「白竹堂」製のオリジナル扇子が進呈されます。扇子は“キューブ”の生地加工前の〈キバタ〉を用いた仕様で、傘との相性が考慮された作りになっています。
| モデル | 形状 | 色数 | 価格 |
|---|---|---|---|
| ノバラ | ショート | 3色 | 28,600円 |
| ノバラ | 折りたたみ | 3色 | 28,600円 |
| チェリスト | ショート | 3色 | 27,500円 |
| チェリスト | 折りたたみ | 3色 | 27,500円 |
| アンダンテ | ショート | 3色 | 25,300円 |
| アンダンテ | 折りたたみ | 3色 | 25,300円 |
プレゼントフェアの実施期間は2026年3月2日(火)~3月31日(水)で、条件は税込み35,000円以上の購入です。プレゼントは白竹堂(株式会社山岡白竹堂)製のオリジナル扇子で、扇子には傘と共通する生地下地(キバタ)が用いられています。
東レ・サマーシールドの性能と検査結果
東レのサマーシールド®は、特殊な三層ラミネート構造を持つ高機能生地で、遮光・遮熱・UVカットの各領域で高い効果を発揮します。前原光榮商店ではこの生地を用いることで、傘本体としての仕立てを含めた完成度を重視した商品設計を行っています。
生地の機能性は第三者試験の数値でも裏付けられており、前原光榮商店の一級遮光傘としての性能は数値上も優秀です。高耐水圧性能を備えているため、急な雨にも対応可能なオールウェザー性能を有しています。
試験結果の詳細
公式に公表された検査項目と検査結果は以下の通りです。検査方法もあわせて記載されていますので、機能性を評価する材料として参照できます。
| 検査項目 | 検査結果 | 検査方法 |
|---|---|---|
| 遮光率 | 100% | JIS L 1055 A法 |
| 紫外線遮蔽率(UVカット率) | 99.99%以上 | カケン法 |
| クーリング効果 | 4℃以上 | レフランプ法 |
| 耐水圧 | 20,000mm(透湿性はなし) | — |
遮光性だけでなく、UVカットやクーリング(遮熱)効果が数値的に確認されている点は、日傘としての安心感と雨傘としての信頼性の両立に寄与します。高耐水圧は雨の進入を抑える性能を意味し、急な天候変化に対応する実用性を示します。
発売日・販売店情報と企業情報の整理
新作の発売は2026年3月2日(火)10:00です。直営の浅草三筋町店および直営オンラインショップ(https://shop.maehara.co.jp/)での販売を皮切りに、各種販売店でも順次取り扱いが始まります。プレゼントフェアは同日より3月31日まで実施されます。
発表にあたっての企業情報や連絡先は、下記の通り公表されています。歴史ある老舗としての位置づけと、皇室関係の仕事を担ってきた経緯も明記されています。
- 会社名
- 株式会社 前原光榮商店
- 創業
- 1948年(昭和23年)
- 本社所在地
- 東京都台東区三筋2-14-5
- TEL
- 03-3862-5788
- 代表取締役
- 前原 慎史
- 事業内容
- 洋傘の製造販売(国内製造にこだわる職人の手法)
- 関連URL
- https://shop.maehara.co.jp/
白竹堂(株式会社山岡白竹堂)については、享保三年(1718年)創業の京扇子の老舗であり、伝承の技と現代的な意匠を併せ持つ扇子作りで知られています。今回のプレゼント扇子も同社が一本ずつ丁寧に仕立てたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年3月2日(火)10:00〜 |
| 販売チャネル | 浅草三筋町店、直営オンラインショップ(https://shop.maehara.co.jp/)、各種販売店(順次) |
| 対象商品 | 晴雨兼用・一級遮光傘(ノバラ、チェリスト、アンダンテ) |
| 素材 | 東レ サマーシールド(特殊三層ラミネート構造)+日本製刺繍 |
| 性能(主な数値) | 遮光率100%、UVカット率99.99%以上、クーリング効果4℃以上、耐水圧20,000mm |
| 価格帯 | 25,300円〜28,600円(税込)※手元の種類で変動あり |
| プレゼントフェア | 2026年3月2日〜3月31日、税込35,000円以上で白竹堂製オリジナル扇子を進呈 |
| 企業情報 | 株式会社 前原光榮商店(創業1948年)/本社:東京都台東区三筋2-14-5/TEL:03-3862-5788 |
今回の新作は、東レの機能素材と国内で仕上げた刺繍を組み合わせることで、日常的な使用の信頼性と意匠性の双方を高めた点が特徴です。夏の強い日差しや突然の雨に備えるための実用性を備えつつ、装いを整える高級感を求める層に向けたラインナップとなっています。