3/3開幕|東芝テック、リテールテックJAPANでNext Standard体験
ベストカレンダー編集部
2026年2月26日 16:37
リテールテックJAPAN出展
開催期間:3月3日〜3月6日
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東芝テックが提示する「Next Standard」──出展の意図とコンセプト
東芝テック株式会社は、2026年3月3日から3月6日まで東京ビッグサイトで開催される『リテールテックJAPAN 2026』に出展します。出展のキャッチコピーは「Your Store. Next Standard Starts Here by TEC」で、未来の買い物体験やお店づくりを来場者が直接体感できる場を提供することを目的としています。発表日時は2026年2月26日13時07分付のリリースに記載されています。
東芝テックは出展を通じて、量販店や飲食店、専門店、SC(ショッピングセンター)など多様な小売業態に向けたソリューションを提示します。狙いは単なる製品展示に留まらず、来場者が「触れる」「感じる」「体験する」プロセスを通してソリューションの有用性を直感的に理解できる設計です。また、同社は「グローバルトップのソリューションパートナー」を目指し、人手不足や環境問題など社会課題の解決につながる「Next Standard」を提案するとしています。
ブース構成と会場情報:来場者が体験する場としての設計
東芝テックの出展ブースは東展示棟4ホール、ブース番号はRT4201です。会期は2026年3月3日(火)から3月6日(金)までで、開場時間は10:00~17:00、最終日は10:00~16:30となっています。会場はいわゆる東京ビッグサイトの展示スペースを利用し、開放的なブース設計により来場者が自由に回遊しながら体験できる構成を取ります。
ブース内は業種別コーナーやプロトタイプ展示、プレゼンテーションコーナーなど複数のゾーンに分かれており、各ゾーンで異なる技術やサービスを具体的に紹介します。下記の展示概要は、リリースに記載されたすべての項目を網羅しています。
出展の基本情報
以下は会期・会場・ブースに関する基本的な情報です。来場予定者は時間・場所を確認してください。
- 会期
- 2026年3月3日(火)~2026年3月6日(金)
- 開場時間
- 10:00~17:00(最終日は10:00~16:30)
- 会場
- 東京ビッグサイト(東展示棟4ホール)
- 出展ブース
- RT4201
具体的な展示内容とプロトタイプの紹介
東芝テックブースでは、業種別に整理されたソリューション群を展示し、量販店、飲食店、専門店、SCなどそれぞれの業態向けの提案を実演・説明します。加えて、近い将来の製品化を想定した「プロトタイプソリューション」を含む合計15点の展示が予定されています。プロトタイプ展示にはリリースで下線が付されているソリューションが含まれます。
以下にリリースで明示されたすべての出展内容を列挙します。各項目はブース内で詳細なデモや説明が行われる見込みです。
- 量販店ソリューション
- 防犯ソリューション「不正検知システム」
- 省人化ソリューション
- 「リモートアテンダントシステム」
- 「AR値引きシステム」
- 飲食店ソリューション
- ELERA®注文連携サービス「OrderLinkage」
- テーブル決済ソリューション
- 飲食店向け防犯ソリューション
- 専門店/RFIDソリューション
- スタッフ向け接客支援システム「Shop Unify」
- クラウド型業務効率RFIDサービス「RFLogispertクラウド by CHAIN WORKS」
- SC/決済ソリューション
- テナント業務効率化サービス「Tenatria」
- 決済ソリューションラインナップの展示
- ハードウェア/「ELERAⓇ」ソリューション
- カウンタートップレジ「SS-U1」
- 「ELERAⓇ」次世代POSシステム
- データソリューション
- 電子レシートサービス「スマートレシート®」
- クーポン発券クラウドサービス「テッククーポンデリ」
- AI/生成AIソリューション
- POSデータ利活用支援を行うジャイナミクス株式会社の紹介
- Business Process Outsourcing
- POSデータ連携基盤「POS×RINK」
リリースでは、上記の下線付きソリューションを含む計15点がプロトタイプ展示として予定されていることが明記されています。これは、将来的に製品化を検討している技術やサービスを来場者に早期に紹介するための取り組みです。
展示で注目すべき技術領域
出展内容からは以下の技術領域が重視されていることが読み取れます。特に、店舗の省人化・効率化、データ利活用による業務最適化、RFIDやPOSと連携したハード・ソフトの統合、生成AIの活用が主要テーマです。
- チェックアウト/レジ周りのハードウェア進化(SS-U1、ELERA次世代POS)
- RFIDやクラウドサービスによる在庫・作業効率化(RFLogispertクラウド)
- データ連携とクーポン・レシートサービスによる顧客接点の最適化(スマートレシート®、テッククーポンデリ)
- 防犯・不正検知とリモート運用による安全性と省人化の両立
プレゼンテーションコーナーと登壇者、展示の伝え方
ブース内には特設ステージが設けられ、各コーナーの代表者が登壇して業界トレンドや事例、展示ソリューションを紹介する約10分間のプレゼンテーションが行われます。プレゼンテーションは展示の補助的役割だけでなく、現場視点やビジネス適用のポイントを来場者に短時間で伝える構成です。
登壇者としては、米国子会社である東芝グローバルコマースソリューション社のFredrik Carlegren氏(VP, Head of Marketing & Business Development)による講演が予定されています。加えて、小売企業をゲストに迎えた特別講演も行われる予定で、実際の適用事例や導入効果に関する具体的な話が期待されます。
プレゼンテーションの構成と狙い
各回は約10分間に設定され、以下のような流れで進行する見込みです。短時間でポイントを伝えることを意識した構成です。
- 業界トレンドの提示
- 展示ソリューションの概要説明
- 導入事例や効果の紹介(ゲスト講演含む)
- 質疑応答(時間の許す範囲)
これにより、来場者はブース内の体験と講演で得た情報を組み合わせ、導入検討に必要な判断材料を得られる構成になっています。
出展情報の要点整理(表形式)
以下の表は本記事で取り上げた出展の主要情報を一目で確認できるように整理したものです。日程、会場、ブース番号、出展内容の主要項目、プレゼンテーション情報などを含めています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日(リリース日) | 2026年2月26日 13:07 |
| 展示会名 | リテールテックJAPAN 2026 |
| 会期 | 2026年3月3日(火)~3月6日(金) |
| 開場時間 | 10:00~17:00(最終日は10:00~16:30) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東展示棟4ホール) |
| 出展ブース | RT4201 |
| キャッチコピー | Your Store. Next Standard Starts Here by TEC |
| 主な出展内容 | 量販店ソリューション(不正検知システム、リモートアテンダント、AR値引き等)、 飲食店ソリューション(OrderLinkage、テーブル決済等)、 専門店/RFID(Shop Unify、RFLogispertクラウド)、 SC/決済(Tenatria、決済ラインナップ)、 ハード/ELERA(SS-U1、次世代POS)、 データ(スマートレシート®、テッククーポンデリ)、 AI/生成AI(ジャイナミクス紹介)、 BPO(POS×RINK) |
| プロトタイプ展示 | 上記の下線付きソリューションを含む計15点を予定 |
| プレゼンテーション | 特設ステージで約10分の講演。Fredrik Carlegren氏(東芝グローバルコマースソリューション社 VP)による講演や小売企業のゲスト講演を予定 |
| 関連情報(公式リリース) | https://www.toshibatec.co.jp/release/20260226_02.html |
| 商標注意 | 記載されている商品・サービス名は、東芝テック株式会社またはグループ会社の登録商標または商標です。 |
以上が東芝テックの『リテールテックJAPAN 2026』出展に関する要点の整理です。本記事は出展概要、展示・プロトタイプの内容、プレゼンテーションの構成、会場情報を網羅的にまとめています。展示されるソリューションは小売店の省人化や業務効率化、データ活用、決済・チェックアウト領域など広範な課題に応える設計であり、出展期間中は各ゾーンで具体的なデモや説明が行われる予定です。