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3月3日開幕|電子基板の“極小都市”を空間化

基板要素インストール展

開催期間:3月3日〜3月6日

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基板要素インストール展
展示はいつどこでやるの?
2026年3月3日〜6日に東京ビッグサイト西展示棟・西1ホール(JS1102)で開催。電産が電子基板の12層構造を可視化する展示を行い、竹村尚久氏が空間演出を担当します。開場は10:00〜(最終日は16:30終了)。
見に行くにはどうすればいいの?
入場には事前登録が必要で公式サイトから手続きしてください。対象は設計者や商空間関係者が中心の専門展示なので、名刺やポートフォリオを持参し西1ホールJS1102へ向かうと商談がスムーズです。

電子基板の「極小都市」を実空間へと変換する試み

株式会社電産は、2026年3月3日(火)から3月6日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN SHOP 2026」(第55回 店舗総合見本市)に、IDM(Interior Design Meeting)エリアで出展します。本展示のタイトルは「『基板要素』をインテリア空間にインストールする試み」です。産業機器を支える電子基板は、数十センチ四方という小さな領域に12ものレイヤーが重なり合い、回路パターンが緻密に配置されています。

このレイヤー構造は単なる機能の集合に留まらず、独特の構造美や層状の都市的景観を呈しています。本展示ではその12層構造をシンプルに可視化し、電子基板の内部構造を空間構成の要素として再解釈することで、技術をインテリアへ転換する可能性を提示します。来場するインテリアデザイナーや商空間の関係者に向けて、「この極小都市をリアル空間へ変換できないか」という問いを投げかける内容です。

電子基板の「極小都市」“12層レイヤー”をリアル空間へ。JAPAN SHOP 2026「IDM」に出展 画像 2

12層構造の可視化とその意義

電子基板の12レイヤーは、外見からは見えにくいが、機能と配線のために精緻に積層された構造です。数十センチ四方に凝縮された回路パターンは、産業技術としての合理性を示すと同時に、視覚的にも独自の美しさを持っています。本展示はその「構造美」を積極的に取り出し、インテリアや空間デザインの素材として提示します。

具体的には、各レイヤーを空間要素に見立て、層の重なりや透過性、回路パターンの密度感を実際の展示空間へと翻訳する試みを行います。これにより、技術的な説明に終始しない、体験としての価値が生まれることを目指します。

  • ポイント:12レイヤーの可視化を通じて技術の「構造美」を表現
  • 回路パターンの密度や層状構造を空間要素として再解釈
  • インテリアデザイナーに対する問いかけとしての展示設計
展示タイトル
「『基板要素』をインテリア空間にインストールする試み」
対象観客
設計者、インテリアデザイナー、商業施設関係者など空間のプロフェッショナル
電子基板の「極小都市」“12層レイヤー”をリアル空間へ。JAPAN SHOP 2026「IDM」に出展 画像 3

空間設計と演出を担うスーパーペンギン竹村尚久の設計思想

今回の当社ブースの空間設計・展示デザインは、空間演出のプロフェッショナルであるスーパーペンギン 竹村尚久氏が担当します。竹村氏は展示会ブースや商空間の企画・デザイン・プロデュースの実績が豊富で、企業の理念や技術、ブランドストーリーを空間へ翻訳する独自の設計思想を持っています。

竹村氏は来場者の視線や動線、滞在体験までを緻密に設計することで知られ、装飾にとどまらない「伝わる構造」を空間に実装することを得意としています。本展示では、単なる製品展示ではなく“技術を体感する空間”を創出するため、視線誘導と動線設計を重視したブース設計を行います。

電子基板の「極小都市」“12層レイヤー”をリアル空間へ。JAPAN SHOP 2026「IDM」に出展 画像 4

竹村尚久(たけむら なおひさ)— 実績とアプローチ

竹村氏は企業の理念や技術、ブランドストーリーを空間へと具現化することに注力しています。来場者の視線や動線、滞在体験を考慮した設計で、機能と感性を横断する空間づくりを行います。

今回のプロジェクトにおいては、電子基板の12層構造という技術的テーマを、空間の層構成や素材感、照明とサインの使い方で表現する方針です。展示会ブースとしての集客機能と、体験価値の両立を図ります。

  • 役割:展示空間の空間設計・展示デザイン
  • 強み:企業価値を立体的に可視化するデザイン、来場者の視線・動線設計
  • 所属:SUPER PENGUIN株式会社
電子基板の「極小都市」“12層レイヤー”をリアル空間へ。JAPAN SHOP 2026「IDM」に出展 画像 5

出展の実務情報 — 会期・会場・アクセス・連絡先

出展に関する基本情報を以下にまとめます。ご入場には事前登録が必要で、公式サイトからの登録手続きが案内されています。展示会場は東京ビッグサイト 西展示棟で、当社ブースは西1ホール(JS1102)です。

会期中の開場時間は3月3日〜5日が10:00〜17:00、最終日6日は10:00〜16:30です。会場の所在地や連絡先、企業情報も下記の表およびリストで整理しています。

項目 内容
展示会名 JAPAN SHOP 2026(第55回 店舗総合見本市)
会期 2026年3月3日(火)〜3月6日(金)
開場時間 10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
会場 東京ビッグサイト 西展示棟(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
小間位置 西1ホール(JS1102)
入場登録 https://messe.nikkei.co.jp/js/(事前登録が必要)
出展企業
株式会社電産(Densan Co., Ltd.)
本社所在地
〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-25-16
代表電話
TEL: 03-3329-3871
お問い合わせ(当件)
多摩技術センター/プロダクション部 TEL: 042-357-0400
コーポレートサイト
https://www.densan.co.jp/
空間デザイン担当
SUPER PENGUIN株式会社
住所
〒141-0021 東京都品川区上大崎3-10-50 SEED花房山406
コーポレートサイト
https://www.superpenguin.jp/

参加にあたっての注意点

入場には事前登録が必要です。公式サイト(https://messe.nikkei.co.jp/js/)から登録を行ってください。会期中の時間や会場、最終日の終了時間が異なる点に注意が必要です。

ブース位置は西1ホール(JS1102)です。企業・担当部署の連絡先は上記の通りですので、来場前の確認や問い合わせは各担当へお願いいたします。

技術×デザインの融合が示す価値と展示の全体像

株式会社電産は産業用組込みハードウェアの設計・製造を手がける企業として、誠実なものづくりを軸に事業を展開しています。環境課題への取り組みや次世代育成にも取り組む中で、技術の機能価値を「構造美」という観点から再定義する本プロジェクトを通じて、新たな価値創造の可能性を提示します。

本展示は、技術的な説明だけではなく、視覚や動線を通じた体験を重視することで、設計やインテリアの実務者に対して具体的な応用のヒントを提供する意図があります。展示は2層構造をモチーフに構成された空間イメージを基盤にしつつ、12レイヤーという基板の全体構造をシンプルに見せる構成を取ります。

  • 展示の狙い:技術の構造美をインテリア素材として可視化し、デザインへの応用可能性を提示
  • 表現手法:レイヤーの重なりや回路パターンの密度を素材と照明、動線で表現
  • ターゲット:空間デザインに関わる専門家、商業施設関係者、設計者
本記事の主要情報まとめ
項目 内容
展示タイトル 「『基板要素』をインテリア空間にインストールする試み」
出展企業 株式会社電産(Densan Co., Ltd.)
会期 2026年3月3日(火)〜3月6日(金)
開場時間 10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
会場 東京ビッグサイト 西展示棟(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目11-1)
小間位置 西1ホール(JS1102)
入場登録 https://messe.nikkei.co.jp/js/(事前登録が必要)
問い合わせ(企業) 株式会社電産 〒168-0074 東京都杉並区上高井戸1-25-16 TEL: 03-3329-3871
当件問い合わせ 多摩技術センター/プロダクション部 TEL: 042-357-0400
空間デザイン担当 Designer:竹村尚久(SUPER PENGUIN株式会社) 住所:〒141-0021 東京都品川区上大崎3-10-50 SEED花房山406
関連リンク https://messe.nikkei.co.jp/js/https://www.densan.co.jp/https://www.superpenguin.jp/
カテゴリ / キーワード 建築・空間デザイン / インテリア・家具・収納 / JAPAN SHOP 2026 / IDM(Interior Design Meeting) / 電子基板 / 産業組込み / 産業技術の構造美 / 技術×デザイン融合 / スーパーペンギン竹村尚久
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本展示は、産業用電子基板という技術資産を単なる機能説明の対象として扱うのではなく、空間デザインの観点から再解釈することで、新しい応用や表現の道筋を示すことを目的としています。展示に関する問い合わせや詳細確認は、上記の各連絡先と公式サイトを参照してください。