3/7開催 日韓AI映画交流祭2026 生成AI8本上映
ベストカレンダー編集部
2026年2月26日 12:28
日韓AI映画交流祭2026
開催日:3月7日
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日韓の生成AI映像が同じスクリーンに集う夜 — 日韓AI映画交流祭 2026の狙い
2026年3月7日(土)、東京・キネカ大森で「2026 JAPAN x KOREA AI FILM MAKERS MEETUP(通称:日韓AI映画交流祭 2026)」が開催されます。主催は韓国MBC C&Iと株式会社Sakura Rinの共催で、STUDIO異次元が協力。日本側から4作品、韓国側から4作品、合計8本の生成AI映画を一挙に上映し、上映後には日韓クリエイターによるリモート座談会(通訳あり)を実施します。
本企画は、生成AIを単なる技術デモや短尺クリップに留めず、感情を揺さぶる〈映画〉として成立させることを目標に据えたものです。株式会社Sakura Rinはこの半年で動画生成AIのフェーズが変化し、「何を語るか」が議論の中心になってきたと位置づけ、2026年をAI映像の重要な転換点と見なしています。本交流祭はその第一歩として、日韓のクリエイターたちが同一のスクリーンを通じて表現の到達点を示す場になります。
上映プログラムと当日の進行 — 作品構成と座談会の詳細
上映作品は日本側4作品・韓国側4作品、合計8本です。いずれも生成AIを表現の拡張として用いたクリエイターの個別の表現が反映された作品群となります。上映は15:10から16:30まで8作品を連続上映し、16:45から17:45にかけて日韓クリエイターによる座談会(リモート)を行います。
全作品には日本語・韓国語の同時表記字幕が付与され、リモート座談会には通訳が介在します。観客はスクリーン上でAI映像がどのように物語を紡ぐか、また日韓それぞれの文脈や制作手法の違いを比較できる構成です。
当日スケジュール詳細
開場は15:00、上映は15:10開始を予定しています。座談会終了後、18:15から大森駅周辺で懇親会が行われます(参加枠に限りがあり、公式サイトから申込が必要です)。
入場については事前招待枠に加え一般チケット販売も実施されます。オンラインチケット予約は2月27日(金)18:00から、劇場窓口販売は2月28日(土)の劇場オープン時から開始されます。また、プレスリリースのタイトルに記載されたように公募枠の締切は2月28日24:00です。
- 日時:2026年3月7日(土)15:00 開場 〜 18:00
- 予定スケジュール:8作品上映 15:10〜16:30 / 座談会 16:45〜17:45
- 会場:キネカ大森(東京都品川区南大井6-27-25 西友大森店5F)
- 字幕:日本語・韓国語同時表記
- 座談会:リモート参加の日韓クリエイター(通訳あり)
- 懇親会:18:15〜(大森駅周辺・参加枠制)
主催・協力団体とこれまでの取り組み — Sakura Rin、MBC C&I、STUDIO異次元の役割
主催は韓国MBC C&I(韓国文化放送グループの映像制作会社)と株式会社Sakura Rin。日本側の中心的企画実行団体としてSakura Rinがリードし、STUDIO異次元が技術的・制作面で協力する体制です。韓国側は政府支援のもと本事業を継続・発展させる意向を示しており、日韓の協力により国際文化交流事業としての拡大も視野に入っています。
株式会社Sakura Rinは2024年7月17日に設立され、生成AIを用いたシステム開発、映像制作、イベント企画、コミュニティ運営を行っています。代表取締役は徳永勝里。本田技術研究所との共同R&Dや石黒パビリオンでの合成音声モデル導入、マツコロイド等の映像制作参画などの実績があります。
Sakura Rinのこれまでの主な実績
過去の主なイベントとして、2025年8〜9月にVidu AIと共催で行った「妖怪衆傑祭 〜Yokai Parade〜」があります。この催しでは100作品以上を収集し、国内初の生成AI映像を用いた神社プロジェクションマッピングを実施、来場者数は1,000名超を記録しました。
さらに2026年1月にはNTT西日本 QUINTBRIDGEにて「大阪AI文化万博」を開催し、200以上のアプリ・映像作品を出展。生成AIクリエイターとエンジニアが集まる大規模な交流の場となりました。こうした実績を踏まえ、Sakura RinはSNS発の表現を現実の場へと連鎖させる役割を担っています。
STUDIO異次元の取り組み
STUDIO異次元は、AIのみで物語としての〈映画〉を成立させる挑戦を続ける映像スタジオです。2024年にYouTubeチャンネル「異次元劇場」を開設し、SCP財団の世界観を基にした作品群が反響を呼びました。2024年12月公開の『SCP-2935 あゝ死よ』は159万回再生を突破し、チャンネル登録者数は短期間で大幅に増加しました。
2026年2月には104分の長編『WHY?』を公開し、視聴者から高評価を得ています。STUDIO異次元は映像の長さと表現の限界を更新し続ける存在として、本交流祭に技術協力という形で関与しています。
参加方法・チケット情報と問い合わせ先
入場は事前招待と一般チケット販売の二本立てです。オンラインチケット予約は2月27日(金)18:00から、劇場窓口での販売は2月28日(土)の劇場オープン時から始まります。公募枠の応募締切は2月28日24:00です。懇親会は18:15から大森駅周辺で予定されていますが、参加は公式サイトからの申込制で定員があります。
公式サイトや劇場情報の参照、問い合わせ先は以下の通りです。必要に応じて事前に公式サイトで詳細や申込方法を確認してください。
- 交流祭公式サイト
- https://jkaif-site.vercel.app/
- キネカ大森(劇場情報)
- https://ttcg.jp/cineka_omori/
- お問い合わせ(Sakura Rin)
- Email:info@sakurarin.co.jp
- 使用ハッシュタグ
- #日韓AI映画交流祭 #AI映画 #生成AI #キネカ大森 #SakuraRin #STUDIO異次元
公募枠と参加申請の注意点
プレスリリースの冒頭にある通り、公募枠は2月28日24:00締切です。公募に関する具体的な提出方法や審査基準は公式サイトに明記されていると想定されるため、応募を検討する場合は公式サイトの案内に従い締切や提出フォーマットを確認してください。
一般チケット購入を希望する場合は、オンライン販売開始時間(2月27日 18:00)と劇場窓口販売開始日(2月28日 劇場オープン時)を確認のうえ、早めの手続きを推奨します。懇親会は参加枠が限定されるため、参加希望者は公式サイト経由の申込を早めに行う必要があります。
整理表:イベントの主要情報
以下に、本記事で言及した日韓AI映画交流祭 2026の主要事項を表形式で整理します。会場、日時、スケジュール、主催・協力団体、チケット販売スケジュール、問い合わせ先などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 日韓AI映画交流祭 2026(2026 JAPAN x KOREA AI FILM MAKERS MEETUP) |
| 日時 | 2026年3月7日(土)15:00 開場 〜 18:00(上映 15:10〜16:30 / 座談会 16:45〜17:45) |
| 会場 | キネカ大森(東京都品川区南大井6-27-25 西友大森店5F) |
| 上映作品 | 日本4作品+韓国4作品=計8本(全て生成AIを用いた作品) |
| 主催 | 韓国MBC C&I(韓国側)/ 株式会社Sakura Rin(日本側) |
| 協力 | STUDIO異次元 |
| 字幕・通訳 | 全作品 日本語・韓国語同時表記/座談会は通訳あり |
| 入場 | 事前招待/一般チケット販売あり(オンライン2/27 18:00開始、劇場窓口2/28 劇場オープン時より) |
| 公募枠締切 | 2026年2月28日 24:00 |
| 懇親会 | 18:15〜 大森駅周辺(参加枠あり・公式サイトで申込) |
| 公式サイト | https://jkaif-site.vercel.app/ |
| 問い合わせ | 株式会社Sakura Rin / イベント係 Email:info@sakurarin.co.jp |
この記事では、日韓AI映画交流祭 2026の目的、上映と座談会の構成、主催・協力団体の役割、チケット・公募のスケジュール、過去のSakura Rinの実績などを整理して伝えた。スクリーン上でAI生成映像が「映画」としてどのように成立するかを問う試みとして、同交流祭は国内外のクリエイターと観客を結ぶ場となる予定である。