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東京大学が無料で提供|教育×生成AIリーダー育成プログラム募集

リーダー育成プログラム募集

開催期間:2月16日〜4月12日

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リーダー育成プログラム募集
このプログラムって誰でも申し込めるの?
応募は所属不問で誰でも可能。教育現場の教職員だけでなく企業や自治体、個人も対象。受講は完全オンラインで受講料は無料、Slack等で交流も行える。
締切や学習開始はいつなの?
募集開始は2026年2月16日、応募締切は2026年4月12日。オンデマンド動画は2026年4月1日から公開され、受講生は時間や場所を問わず学習を始められる。

教育現場での生成AI活用を推進するリーダー育成プログラムが始動

東京大学 吉田塁研究室は、教育における生成AIの適切な利活用を推進するためのリーダー育成プログラムの第1期生募集を、2026年2月16日に開始しました。本プログラムは完全オンラインで提供され、受講料は無料です。応募締切は2026年4月12日(日)となっています。

本プログラムは、教育現場や企業・自治体など所属を問わず、教育における生成AIの利活用を実践・推進したい方を対象に設計されています。2026年4月1日からはオンデマンド学習用の動画が公開され、受講生は時期や場所を問わず学習を開始できます。詳しい情報および申込みはプログラムの公式サイトを参照してください。

  • 主催:東京大学 吉田塁研究室(東京都文京区本郷)
  • 募集開始日:2026年2月16日
  • 応募締切:2026年4月12日(日)
  • オンデマンド動画公開:2026年4月1日から
  • 詳細・申込https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/
対象者
企業等の所属を問わず、教育における生成AIの適切な活用を実践・推進したい方。
費用
無料。
受講条件
YouTube、Zoom、Googleドライブ、Slackなどのツールを利用できること。

カリキュラムの構成と学習の進め方

プログラムはオンデマンド学習を中心に据え、参加者が自分のペースで基礎から応用まで学べる構成になっています。理解度確認テスト(任意)や定期的なライブセッションによって、理解の定着と実践力の向上を図ります。

中間課題や最終課題を通じて実践力を確認し、修了条件を満たした受講者には修了証が授与されます。とくに模範的な活動を示した受講者は、所定の基準に基づいて「教育×生成AI活用推進リーダー」として認定されます。

学習の流れ

学習は段階的に設計されており、基礎理解から実践、評価・発表に至るまでを一貫して学べます。オンラインコミュニティやライブセッションを通じて、参加者同士の交流と情報交換も重視しています。

以下はカリキュラムの主要な構成要素です。すべての要素が参加者の実践力向上を目的に組み合わされています。

  1. オンデマンド学習(動画教材): 基礎理論、倫理・リスク、教育現場での応用事例など。
  2. 理解度確認テスト(任意): 各モジュールごとの定着確認。
  3. 中間課題: 知識テストにより中間到達点を評価。
  4. ライブセッション: 質疑応答やケーススタディ、実践的な演習。
  5. 最終課題: レポートおよびプレゼンテーションによる最終評価。
  6. 修了証授与とリーダー認定: 修了条件を満たした者に修了証を発行。優れた者はリーダー認定。
オンラインコミュニティ
Slackを用いたオンラインコミュニティを予定。受講生同士が情報共有・相談を行える場を提供する。
評価方法
知識テスト(中間)、レポート・プレゼンテーション(最終)を通じて総合的に評価する。

講師と研究室の取り組み:吉田塁 准教授の役割とメッセージ

本プログラムの代表講師である吉田塁 准教授は、東京大学大学院工学系研究科の准教授であり、LLM寄附講座の特任准教授も兼務しています。文部科学省の学校戦略DXアドバイザーも務め、博士(科学)を有します。専門は教育工学、生成AI、アクティブラーニング、オンライン学習、ファカルティ・ディベロップメントです。

吉田氏は2025年11月より、OECDの『Future of Education and Skills 2040』に関わるAI Curriculum Analyser projectにおいて、Co-chair of the Technical Experts GroupおよびLeader of the AI Engineering Teamとして参画しています。教育現場での生成AI利用に関する国際的な知見の集積と実践への適用に関与しています。

吉田 准教授のメッセージ(要旨)

吉田氏は本プログラムの構想を約1年前から開始し、教育に関わる一人一人が生成AIを正しく理解してリスクを踏まえた実践を進めることが重要であると位置付けています。また、自治体や企業ごとの個別対応が散在する現状において、日本全国に同じ志を持つ仲間を作る意義を強調しています。

このプログラムは、専門的な知識がない参加者でもわかりやすく学べる内容に設計されており、教育における生成AIの適切な活用を実践・推進するための実践的な力を育成することを目的としています。吉田氏は研究室でこれまで実施してきた無料オンラインイベントや情報発信の経験を背景に、学びの設計を行っています。

主な肩書
東京大学大学院工学系研究科 准教授、LLM寄附講座 特任准教授、文部科学省 学校戦略DXアドバイザー
専門分野
教育工学、生成AI、アクティブラーニング、オンライン学習、ファカルティ・ディベロップメント

申込方法、関連リンク、問い合わせ先

プログラムの詳細確認および申込は公式サイト https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/ を通じて行います。募集要項やカリキュラム、スケジュールは同サイトに掲載されています。オンデマンド教材は2026年4月1日から公開予定です。

本プログラムに関する問い合わせは専用フォームから受け付けています。問い合わせフォームのURLは次の通りです。

プログラム関連の素材や本プレスリリースで使用されている画像ファイルはダウンロード可能とされています。募集やコンテンツに関する詳細は公式ページで確認してください。

要点のまとめ

以下の表に、本プログラムに関する主要事項を整理しています。申し込みや詳細確認の際のチェックリストとして利用してください。

項目 内容
主催 東京大学 吉田塁研究室(東京都文京区本郷)
発表日時(プレスリリース) 2026年2月26日 08:00
募集開始 2026年2月16日
応募締切 2026年4月12日(日)
オンデマンド動画公開 2026年4月1日から公開予定
対象者 教育における生成AIの適切な活用を実践・推進したい方(所属不問)
費用 無料
受講条件(ツール) YouTube、Zoom、Googleドライブ、Slackなどを利用できること
主な学習内容 オンデマンド学習、理解度確認テスト(任意)、ライブセッション、中間課題(知識テスト)、最終課題(レポート・プレゼン)
修了・認定 修了条件を満たした者に修了証を授与。特に優れた者は「教育×生成AI活用推進リーダー」に認定。
申込・詳細 https://genai.t.u-tokyo.ac.jp/
問い合わせ https://forms.gle/eZPqH53xKNAUDLQ6A

以上がプログラムの主要な内容と申込・問い合わせ先の整理です。プログラムは生成AIを教育で安全かつ効果的に活用するための知識と実践力を体系的に提供することを目指しています。興味のある方は公式サイトで詳細を確認のうえ、応募期限までに手続きを行ってください。