4月1日開始:FUJIなごや科学館に改称
ベストカレンダー編集部
2026年2月25日 18:04
FUJIなごや科学館命名
開催期間:4月1日〜3月31日
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名古屋市科学館の新たな愛称は「FUJIなごや科学館」──取得の経緯と発表日時
株式会社FUJI(本社:愛知県知立市、代表取締役社長:五十棲 丈二)は、名古屋市科学館が実施したネーミングライツ募集に応募し、同館のネーミングライツ検討委員会による審査を経て、ネーミングライツを取得しました。本件の発表は2026年2月25日10時48分に行われています。
取得された愛称は「FUJIなごや科学館」(英語表記:FUJI NAGOYA SCIENCE MUSEUM)で、同愛称は2026年4月1日より使用開始予定です。愛称披露式典は2026年3月24日に開催予定とされていますが、当日の詳細は未定です。
名古屋市科学館側が設置したネーミングライツ検討委員会による審査を経ての決定であり、審査を経たうえでの正式な契約取得である点が明記されています。プレスリリースの発表元は株式会社FUJIで、同社の公式情報として公開されています。
対象施設と具体的なネーミング(日本語・英語表記)
今回のネーミングライツ取得は、名古屋市科学館本館だけでなく、同館内の一部施設にも愛称が付与されます。各施設ごとの日本語愛称および英語表記が明示されており、利用案内や案内表示等で順次反映される見込みです。
施設ごとの名称と英語表記は以下のとおりです。なお、鉄道ひろばは2026年3月28日開設予定の施設に対しての愛称付与となります。
| 対象施設 | 愛称(日本語) | 英語表記 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 名古屋市科学館(本館) | FUJIなごや科学館 | FUJI NAGOYA SCIENCE MUSEUM | 愛称使用開始:2026年4月1日予定 |
| イベントホール | FUJIイベントホール | FUJI EXHIBITION HALL | 同上 |
| プラネタリウムドーム | FUJIスカイドーム | FUJI SKY DOME | 世界最大級の内径35メートルドームに関連 |
| 鉄道ひろば(2026年3月28日開設予定) | FUJI鉄道ひろば | FUJI RAILWAY PLAZA | 開設予定日:2026年3月28日 |
プレスリリース本文にはロゴについての記載もありますが、公開資料ではロゴ画像の掲載場所や形式については別途の案内がある旨の記述に留まっています。
契約期間と選定理由、FUJIの関与内容
ネーミングライツの契約期間は2026年4月1日から2031年3月31日までの5年間です。契約期間中は施設名称等に対するネーミングライツが適用され、施設案内や各種表記に新愛称が用いられることになります。
選定に至った背景として、FUJIは1959年に名古屋市で創業し、現在は知立市に本社を置く製造業であり、電子部品実装ロボット事業および工作機械事業を中心に技術と製品を世界に展開しています。同社は名古屋市科学館の掲げる「科学への興味・関心を育む」というミッションに共感し、最先端のものづくり企業として科学教育の発展や科学館の価値創造に貢献したいという趣旨から応募したとされています。
FUJIはネーミングライツ・パートナーとして、単に名称を付与するだけでなく、施設や事業の充実を支援する方針を示しています。支援の具体例として、自社が運営する英語で学ぶイングリッシュアフタースクール「teracoyaTHANK(テラコヤサンク)」で培った教育プログラムの知見を活かし、教育と技術の両面から子どもたちの科学への興味・関心を育む環境づくりに貢献すると明記されています。
- 契約期間:2026年4月1日〜2031年3月31日(5年間)
- 愛称使用開始予定:2026年4月1日
- 愛称披露式典:2026年3月24日(詳細未定)
- 鉄道ひろば開設予定:2026年3月28日
FUJI側の企業背景と提携意義
FUJIは1959年創業で、電子部品実装ロボットや工作機械の開発・製造・販売を主たる事業としています。先端製造技術を有する企業として、科学館が提供する体験型の学びや展示と親和性がある点が今回の協業の大きな理由になっています。
同社は、製造業としての技術力を教育分野へ還元することを明確に打ち出しており、科学館の展示・イベント運営、教育プログラムの共同実施等を通じて産業界と教育機関の接点を強化する狙いが示されています。これにより、科学館の来館者体験の拡充や教育資源の質向上が期待されます。
名古屋市科学館の概要および関連情報、会社概要
名古屋市科学館は、内径35メートルの世界最大級のプラネタリウムドームが特徴で、ギネス世界記録に認定された実績があります。大型展示として「極寒ラボ等の4つの大型展示」を有しており、年間来館者数は約130万人にのぼる国内有数の総合科学館です。
来館者向けの公式情報や開館情報、展示詳細は同館の公式ウェブサイトで案内されています。
- 名古屋市科学館 公式ウェブサイト
- https://www.ncsm.city.nagoya.jp/
一方、FUJIの会社情報は以下のとおりです。プレスリリースでは会社概要として代表者、所在地、設立年、資本金、事業内容などが明示されています。
| 会社名 | 株式会社FUJI |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役社長 五十棲 丈二 |
| 所在地 | 〒472-8686 愛知県知立市山町茶碓山19 |
| 設立 | 1959年4月 |
| 事業内容 | 電子部品実装ロボットならびに工作機械の開発、製造、販売 |
| 資本金 | 5,878百万円 |
| 公式サイト | https://www.fuji.co.jp/ |
本件の要点整理(一覧表)とまとめ
以下の表は、本記事で取り上げたプレスリリースの主要項目を整理したものです。重要な日付や名称、契約期間、関係者情報などを一覧で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表者 | 株式会社FUJI |
| 発表日時 | 2026年2月25日 10:48 |
| 取得したネーミングライツの愛称(本館) | FUJIなごや科学館(FUJI NAGOYA SCIENCE MUSEUM) |
| 付与対象(その他施設) | FUJIイベントホール(FUJI EXHIBITION HALL)、FUJIスカイドーム(FUJI SKY DOME)、FUJI鉄道ひろば(FUJI RAILWAY PLAZA) |
| 愛称使用開始 | 2026年4月1日(予定) |
| 愛称披露式典 | 2026年3月24日(開催予定、詳細未定) |
| 鉄道ひろば開設予定 | 2026年3月28日 |
| 契約期間 | 2026年4月1日〜2031年3月31日(5年間) |
| FUJIの支援内容(概要) | 施設・事業の充実支援、教育プログラム連携(teracoyaTHANKの知見活用)等 |
| 名古屋市科学館の特長 | 内径35メートルのプラネタリウムドーム(ギネス認定)、4つの大型展示、年間約130万人来館 |
| 参考URL | 名古屋市科学館:https://www.ncsm.city.nagoya.jp/ FUJI公式:https://www.fuji.co.jp/ |
以上が、株式会社FUJIによる名古屋市科学館のネーミングライツ取得に関する発表内容の要点です。契約期間や愛称の使用開始日、関連施設ごとの名称、企業の背景や提供予定の支援内容、並びに今後予定されている式典や開設日など、プレスリリースに記載された情報を整理して紹介しました。