3月3日開催|ジョサンシ仕事展Ⅱ 助産師の起業実例
ベストカレンダー編集部
2026年2月25日 16:06
ジョサンシ仕事展Ⅱ
開催日:3月3日
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助産師が創る働き方の新たな選択肢──「ジョサンシ仕事展Ⅱ」開催の意図
2026年3月3日(火)13:00〜15:00、株式会社With Midwifeは助産師を対象とした無料オンラインイベント「ジョサンシ仕事展Ⅱ」を開催する。前回は200名超が参加した人気企画の第2弾で、今回は登壇者全員が助産師であり起業家である点が特徴だ。参加申し込みはPeatixの特設ページ(https://josanshishigototen2.peatix.com/)から受け付けている。
主催者側は、本イベントを通じて助産師が病院以外のフィールドで起業し、地域や教育、企業領域での活躍例を共有することにより、助産師個々のキャリア選択肢を拡げると同時に、妊娠・出産・子育てを取り巻く社会全体の安心につながることを目指している。
開催の背景と社会的意義
近年、少子化の進行、産科医療機関の減少、医療現場における長時間労働といった課題を背景に、助産師の働き方は大きな転換期を迎えている。助産師が持つ専門性は妊娠・出産だけでなく、性教育、産後ケア、女性の健康支援、企業の健康経営支援など社会の幅広い分野で求められている。
主催のWith Midwifeは、助産師がその専門性と想いを活かし社会に新しい価値を創出することが、「生れることのできなかった、たったひとつの命でさえも 取り残されない未来」の実現につながると位置づけ、本イベントで実践者のリアルな経験を公開する意義を示している。
- 開催日:2026年3月3日(火)13:00〜15:00
- 開催形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
- 対象:助産師
- アーカイブ配信:あり(2週間)
イベントの構成と登壇者が語る内容
「ジョサンシ仕事展Ⅱ」は前半と後半に分かれており、それぞれ異なる角度から助産師の起業・事業運営について掘り下げる。参加者は直接質問ができるため、具体的なキャリア設計のヒントを得られる構成だ。
イベント全体では、助産師が起業に至ったきっかけや事業内容、葛藤や失敗談、そしてこれから助産師に必要と考えていることまで、実践者の具体的な経験が共有される。
前半:助産師×起業家の想いを知る
前半のテーマは登壇者の原点と事業内容の紹介だ。以下の点について各登壇者が話す予定である。
- 登壇者自身のMission・ビジョン・バリュー
- 起業のきっかけ
- 行っている事業の具体像
- その事業で活躍する助産師の役割
これらを通じて、助産師がどのように専門性を社会で再定義しているかが可視化される予定だ。
後半:想いをカタチに。創ったときの想い、葛藤を知る
後半では、起業のプロセスで直面した葛藤や失敗談、課題解決の方法論、そして今後の助産師に必要なスキルや視点について議論が進む。参加者との質疑応答・交流セッションも用意され、具体的なノウハウや実務感覚を得る機会となる。
この構成は「起業に興味はあるが実務や心構えが分からない」といった層から、「既に事業を始めているが更なる改善点やネットワークを求める」層まで幅広い参加者のニーズに応える。
登壇者と関連プログラム、主催情報の詳細
今回の登壇者は全員が助産師であり、それぞれが起業家として活動している点が大きな特徴だ。登壇者のプロフィールと役職、関係するプログラムやサービスについて整理する。
また、本イベントはWith Midwifeが展開する助産師向けリスキリングプログラム「License says(ライセンス セズ)」の一環として開催される。License saysは助産師がビジネス、ブランディング、ITスキルなどを体系的に学ぶためのプログラムで、国家資格キャリアコンサルタントによるキャリア相談などの支援も提供している。
登壇者(敬称略)
- シオリーヌ(大貫詩織) — 助産師/性教育YouTuber/NPO法人コハグ代表理事
- 柏村沙希 — 株式会社josanshi 代表取締役
- 西山夏実 — 株式会社maemo atomo CEO
- 渡邉安衣子 — 株式会社PLATICA 代表取締役/京都あいこ助産院 院長
- 岸畑聖月 — 株式会社With Midwife 代表取締役
登壇者はそれぞれ異なる領域で事業を展開しており、教育や地域支援、法人向けサービス運営、産科ケアの実務といった多様な事例が提示される予定だ。参加者は登壇者へ直接質問し、具体的なキャリア設計の手がかりを得られる。
主催・サービス関連の情報
主催は株式会社With Midwife。本社は大阪市にあり、代表取締役は岸畑聖月。設立日は令和元年11月1日、資本金は300万円である。所在地は大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303。
With Midwifeが展開する法人向けサービスに「THE CARE」がある。THE CAREは企業専属の助産師が従業員の健康や両立支援をオンラインや対面で行うサービスで、License says取得者の新たな働き方の場としても位置づけられている。関連リンクは以下の通り。
- イベント申込(Peatix)
- https://josanshishigototen2.peatix.com/
- License says 公式サイト
- https://lic-says.jp/
- THE CARE 公式サイト
- https://the-care.withmidwife.jp/
- With Midwife 公式サイト
- https://withmidwife.jp
社会課題と助産師起業の意義、代表メッセージ
プレスリリースは、助産師の働き方に関して次のような現状を指摘している。現在90%以上の勤務先が「病院」であり、医療集約や取り扱い分娩数の減少により助産師の半数以上が潜在化しているというデータがあると報告されている。こうした状況は、専門性が十分に社会で活かされていないことを示す。
助産師が病院外で活動の幅を広げることは、個々のキャリアの多様化にとどまらず、子どもを産み育てることがより安心できる社会づくりにつながるとされる。起業や新しい働き方は、専門知識を地域や企業、教育の現場に届けるための有効な手段と位置づけられている。
代表・岸畑聖月の発言(抜粋)
代表取締役の岸畑聖月は、本イベントの開催にあたり、助産師が自らの想いを形にし、社会の中で新しい価値を創り続けることが、命を迎えることがより安心で希望に満ちた社会を実現できると述べている。また、一人でも多くの助産師が新しい一歩を踏み出し、助産師の力が社会のさまざまな場面で活かされる未来につながることを願っている。
このメッセージは、助産師の潜在的な専門性を掘り起こし、社会実装につなげることの重要性を指摘するものであり、今回のイベントはその具体的な取り組みの一環である。
関連する資料とダウンロード
プレスリリース素材として使用されている画像ファイルなどのダウンロードも可能との記載があり、イベントや登壇者の紹介資料が用意されている可能性がある。詳細はPeatixページおよび主催者公式サイトで確認できる。
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要点の整理(表)と締めくくり
以下の表に本記事で取り上げたイベントの主要情報を整理する。表の後に本記事で扱った情報のまとめを簡潔に述べる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ジョサンシ仕事展Ⅱ |
| 主催 | 株式会社With Midwife(代表取締役:岸畑聖月) |
| 開催日時 | 2026年3月3日(火)13:00〜15:00 |
| 開催形式 | オンライン(Zoom) |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 助産師 |
| アーカイブ | あり(2週間) |
| 申込方法 | Peatixページ |
| 登壇者 | シオリーヌ(大貫詩織)、柏村沙希、西山夏実、渡邉安衣子、岸畑聖月 |
| 関連プログラム | License says(助産師向けリスキリングプログラム)、THE CARE(法人向け助産師サービス) |
| 会社情報 | 株式会社With Midwife / 設立:令和元年11月1日 / 資本金:300万円 / 所在地:大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82 QUINTBRIDGE303 |
| 公式リンク | License says / THE CARE / With Midwife |
本記事では、With Midwifeによる助産師向けオンラインイベント「ジョサンシ仕事展Ⅱ」の意図、構成、登壇者、関連プログラムや主催企業情報を整理して伝えた。助産師が起業や病院以外の場で専門性を発揮する動きは、個々のキャリアの幅を広げるだけでなく、妊娠・出産・子育てに関わる社会的な安心の向上にも寄与する可能性がある。申し込みや詳細はPeatixの専用ページや主催者の公式サイトで確認できる。申し込みページ:https://josanshishigototen2.peatix.com/