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2月28日・3月1日開催 蒲郡で体験マドレーヌ祭り

蒲郡マドレーヌ祭り

開催期間:2月28日〜3月1日

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蒲郡マドレーヌ祭り
入場料ってかかるの?
入場は無料です。開催は2026年2月28日〜3月1日(各日9:00〜16:00)、会場はラグーナ蒲郡 メルカーサ前。一部プログラム(パレードなど)は事前申込制で参加特典があります。
どんな体験ができるの?
制作・デコレーションやクラフト、焼き立てマドレーヌの試食、18世紀風ドレスでのパレード、親子マドレーヌコンテストやトークショーなど、子どもも楽しめる体験型イベントが中心で一部は事前応募が必要です。

フランス発祥の菓子文化を蒲郡で再現する狙いと背景

愛知県蒲郡市で2026年2月28日(土)・3月1日(日)に開催される「マドレーヌ祭り」は、18世紀にフランス・コメルシーで誕生した伝統菓子マドレーヌの文化を日本で体感できる場として企画された。入場は無料で、会場はラグーナ蒲郡 メルカーサ前(RALLY三河湾2026内)である。

主催は株式会社プリンセスレイコ。主催者である壁谷玲子(Princesse Reico)氏は、フランス・コメルシー市公認のマドレーヌ大使として、コメルシー市との交流を深めてきた。壁谷氏は2018年5月1日に公認マドレーヌ大使に任命され、以降コメルシー市との信頼関係を築いてきた経緯がある。

日本初!「マドレーヌ祭り」が愛知県蒲郡市にて開催!フランス発祥の伝統文化と地域活性を融合 画像 2

発祥地コメルシーとの関係と文化的意義

マドレーヌは約250年前にコメルシー城で誕生したとされ、現地では2年に一度城を舞台にしたマドレーヌ祭りが開かれている。こうした伝統行事を日本で紹介することで、食文化の歴史や地域の誇りを伝えることが狙いだ。

壁谷氏はフランスでの研修経験や英国大使館でのパティシエ経験を持ち、2025年にはサロン・デュ・ショコラ C.C.Cにて金賞を受賞している。2023年10月にはコメルシー市長が蒲郡を訪れるなど、日仏の文化交流も進んでいる。

  • 主催:株式会社プリンセスレイコ
  • 主宰:壁谷玲子(Princesse Reico)/日本マドレーヌ協会 理事長
  • 入場:無料
  • 会場:ラグーナ蒲郡 メルカーサ前(RALLY三河湾2026内)
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祭りの具体的なプログラムと参加方法

2日間にわたり「体験型」を軸にしたプログラムが並ぶ。来場者は試食だけでなく、制作や装飾、展示、トークを通してマドレーヌの歴史や文化を学ぶことができる。

イベントでは、18世紀のフランスの雰囲気を再現することをコンセプトに掲げ、特に子どもたちの想像力と夢を育むことに主眼が置かれている。地域活性と子ども支援、文化継承を結びつけた企画群が用意されている。

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主な催しと体験プログラム

イベント当日は以下の催しが実施される。

  1. プリンセス ヴェルサイユパレード(18世紀風ドレスでの行進、参加は事前申込制、両日開催)
  2. マドレーヌトークショー(歴史や発祥地紹介)
  3. 第1回 親子マドレーヌコンテスト(味・形は自由、想いとストーリーを添えて応募)
  4. マドレーヌ夢ボード(創作・描画)
  5. クラフト&デコレーション体験
  6. 焼き立てマドレーヌやパン、紅茶などの販売
  7. 蒲郡ならではの「あさり型マドレーヌ」初披露

パレードに参加希望の事前申込者には、当日マドレーヌネックレスがプレゼントされる。パレードは両日ともに実施され、衣装は積水ナノコートテクノロジー株式会社の超薄膜金属加工「masa」技術を用いた世界初のテキスタイルが初披露される。

このドレスは光の角度で色が変化する素材で、愛知県立吉良高等学校 生活文化服飾デザインコースの生徒が縫製を担当する。参加者もドレスでパレードに加わることができるが、事前申し込みが必要である。

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親子コンテスト・地域連携・技術の融合

開催の大きな特徴として、地域資源の活用と先端技術の結びつきが挙げられる。蒲郡の特産品「あさり」をかたどった貝殻形のマドレーヌを開発し、地域性を強く打ち出している点が注目される。

さらに、積水ナノコートテクノロジーの「masa」技術と地元高校の服飾コースを連携させるなど、教育と産業、文化の融合を図る取り組みが組み込まれている。

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親子マドレーヌコンテストの詳細

親子や友人同士で製作したマドレーヌを募集するコンテストで、味や形の制限はない。製作に込めた想いとストーリーを添えて応募することが条件となる。

参加賞が用意され、優勝者にはトロフィー・賞状・景品が授与される。3月1日(日)にはコンテストの表彰式が行われる予定である。

参加方法
事前応募が必要。詳細・申込はイベント案内の窓口を参照。
審査基準
味、形、ストーリー性を総合して審査。
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運営体制・資金面・開催概要と問い合わせ

本イベントの運営資金はクラウドファンディングで調達された。2025年12月から2026年1月に実施された募集では、33,593,653円を集め、支援者数は263名、達成率は359.4%となった。この資金をもとに、会場設営、体験プログラム、技術導入、参加者特典などが実現される。

主催者プロフィールや経緯も明確にされている。壁谷玲子氏は株式会社プリンセスレイコ代表であり、日本マドレーヌ協会理事長。パリ五つ星ホテルや三つ星レストランでの研修、英国大使館でのパティシエ経験など実績を持つ。彼女のマドレーヌは百貨店やオンラインで販売され、即完売することがある。

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開催要項・スケジュール

日時は2026年2月28日(土)・3月1日(日)、時間は両日とも9:00〜16:00である。会場はラグーナ蒲郡 メルカーサ前(RALLY三河湾2026内)。入場は無料。

細かなスケジュールは以下の通りである。

日付 時間 主な催し
2026年2月28日(土) 12:00 / 14:00 12:00 パレード/14:00 トークショー
2026年3月1日(日) 12:00 / 13:30 12:00 パレード/13:30 トークショー・コンテスト表彰

事前申込や詳細は以下の案内ページを参照することが推奨されている。

申込・詳細: https://www.reservestock.jp/inquiry/147164

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問い合わせ先と主催者情報

取材や問い合わせは株式会社プリンセスレイコ 実行担当へ。広報担当は大野氏で、メールでの連絡先は以下である。

madeleine.reiko.office@gmail.com

また、関連リンクとして日本マドレーヌ協会の公式サイトと主催者のInstagramが公開されている。

  • 協会サイト: https://www.madeleinejapon.com
  • Instagram: https://www.instagram.com/reikokabeya_princessereico
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要点の整理(開催情報の一覧)

以下の表は、本記事で触れたイベントの主要事項を整理したものである。日程、会場、主催、資金、スケジュール、主な催し、問い合わせ先などをまとめている。

項目 内容
イベント名 マドレーヌ祭り(日本初開催)
主催 株式会社プリンセスレイコ / 日本マドレーヌ協会(理事長 壁谷玲子)
開催日 2026年2月28日(土)・3月1日(日)
時間 9:00〜16:00(両日)
会場 ラグーナ蒲郡 メルカーサ前(RALLY三河湾2026内)
入場料 無料
クラウドファンディング 33,593,653円/支援者263名/達成率359.4%(2025年12月〜2026年1月実施)
主な催し プリンセス ヴェルサイユパレード、トークショー、親子マドレーヌコンテスト、クラフト体験、焼き立て販売、あさり型マドレーヌ初披露 等
技術協力・連携 積水ナノコートテクノロジー(masa技術)、愛知県立吉良高等学校 生活文化服飾デザインコース 等
申込・詳細 https://www.reservestock.jp/inquiry/147164
問い合わせ 株式会社プリンセスレイコ(広報担当 大野) madeleine.reiko.office@gmail.com
関連リンク 日本マドレーヌ協会 https://www.madeleinejapon.com / Instagram https://www.instagram.com/reikokabeya_princessereico

以上がイベントの主要情報の整理である。本祭りは、発祥地であるフランス・コメルシーとの関係性、地域資源の活用、教育機関や企業との連携、クラウドファンディングによる資金調達といった複数の要素が組み合わさっており、蒲郡の観光・文化の魅力を伝えつつ、子どもたちや市民が参加できる体験の場を提供する構成になっている。