4月29日リニューアル フォーシーズンズ丸の内が再始動
ベストカレンダー編集部
2026年2月24日 13:44
フォーシーズンズ丸の内再始動
開催日:4月29日
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丸の内の小さな邸宅が新たなブティックラグジュアリーとして再始動
フォーシーズンズホテル丸の内 東京は、総支配人ジェンス・ワイシックのもと、全客室および1階ロビーエリアの大規模リニューアルを終え、2026年4月29日(水)にリニューアルオープンします。リリースは2026年2月24日 10時30分付で発表されており、これに先立ち宿泊予約の受付を開始しています。予約はメール(res.marunouchi@fourseasons.com)または公式ウェブサイト(https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/)にて受け付けています。
同ホテルは丸の内、東京駅から徒歩圏内の一等地に位置し、開業は2002年10月。全57室(うち13スイート)という客室数を意図的に抑え、パーソナルで行き届いたサービスを提供するスモールラグジュアリーホテルとしての性格を保ってきました。今回のリニューアルはその性格を継承しつつ、デザインと空間の刷新により新たな滞在体験を提示するものです。
アンドレ・フー・スタジオが描く「コンテンポラリー・マナー」という邸宅観
リニューアルデザインを担当したのは、国際的に活躍する建築家アンドレ・フー氏と同スタジオです。スタジオが掲げるラグジュアリー観は「落ち着と優雅さを基調とし、リラックスした自然体のラグジュアリー」であり、今回の改装ではその考え方を「コンテンポラリー・マナー(邸宅)」という形で具現化しています。
アンドレ・フー氏は本件について「私たちが目指したのは、日本の伝統的なモチーフを大切にしながらも、国際都市・東京らしさを兼ね備えた空間です。お客様が東京という街を身近に感じ、深く味わうことで、この地とのつながりを育めるような特別な場所を創りたいと考えました」と述べています。
ロビーと到着体験の設計
到着ロビーは、お茶室を現代的な日本の美意識に合わせたデザインが採用されます。和紙をあしらった壁面、落ち着いた調度品、そして枯山水の庭へと続く眺めを組み合わせ、静けさと空間の奥行きを感じさせる構成です。
デザインには日本的要素が取り入れられる一方で、国際的な滞在者にも親しみやすいモダンな演出が施されています。到着から客室へ至る動線や視線のコントロールにより、丸の内の喧騒から切り替わる「邸宅的な滞在」が演出されます。
客室とスイートの意匠
客室とスイートは木の温もりを活かした、落ち着きあるモダンで柔らかなミッドセンチュリー調のシルエットを基調としています。照明には鋳造ブロンズが用いられ、寄木細工など桜の花をモチーフとした意匠が随所に配され、職人による伝統技が息づく空間となっています。
都心の喧騒を忘れて穏やかな時間を過ごせるよう、素材の手触りや色調設計にも配慮が行き届いています。客室例としては以下が挙げられますが、いずれもリニューアル後のイメージとして提示されています。
- エキルーム(イメージ)
- マルノウチスイート(イメージ)
- 1ベッドルームスイート(イメージ)
- セザンスイート(イメージ)
ダイニング、設備、提供サービスの継続と特色
リニューアル期間中も主要レストランは営業を継続していました。とくにミシュラン三つ星のフランス料理店「SÉZANNE(セザン)」は、改装期間中もサービスを維持し、世界の美食家を惹きつけてきました。SÉZANNEは「アジアのベストレストラン50」で第4位、そして「世界のベストレストラン50」で第7位に選ばれた実績があります。
リニューアルオープン後も、美食体験は変わらず継続されます。2つのレストランは7階から東京駅の眺望を含むシチュエーションで営業しており、総料理長ダニエル・カルバートによる料理は日本各地の旬の食材を生かした緻密で軽やかな構成が特徴です。
バー、フィットネス、スパ、プライベートルーム
バーラウンジでは個性的なカクテルやシャンパン、カナッペや軽食が提供されます。滞在中の軽いひとときや接待の締めにも対応する設えです。フィットネスジムは24時間利用可能で、都市滞在者のニーズに合わせた柔軟な利用が可能です。
スパ施設にはラジウム含有ミネラル温泉が導入されており、都市部における温泉体験を提供します。さらにセミナーやパーティー等で利用できる多目的なプライベートルームも備え、ビジネス用途とレジャー用途の双方に対応する施設群が揃っています。
ホテルの沿革、予約情報とアクセス情報の整理
フォーシーズンズホテル丸の内 東京は2002年10月に開業し、57室(うち13スイート)を擁するスモールラグジュアリーホテルとして運営されてきました。客室は床から天井までの大きな窓を備え、自然光がふんだんに入る設計です。立地は東京駅八重洲南口から徒歩3分という利便性に優れた場所に位置します。
今回のリニューアルオープンは2026年4月29日(水)で、これ以降のご宿泊予約は既に受け付けています。予約はメール(res.marunouchi@fourseasons.com)または公式サイト(https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/)を通じて行えます。最新のニュースや詳しい情報はフォーシーズンズのプレスサイト(http://press.fourseasons.com/tokyo/)でも確認できます。
主要データの確認
- リリース日
- 2026年2月24日 10時30分
- リニューアルオープン
- 2026年4月29日(水)
- 客室数
- 全57室(13スイートを含む)
- 所在地(目安)
- 東京駅八重洲南口 徒歩3分(丸の内エリア)
- 予約窓口
- メール:res.marunouchi@fourseasons.com/公式サイト:https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/
- デザイン担当
- アンドレ・フー・スタジオ
- 総支配人
- ジェンス・ワイシック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リニューアルオープン日 | 2026年4月29日(水) |
| プレスリリース日 | 2026年2月24日 10時30分 |
| 予約開始 | 既に受付中(res.marunouchi@fourseasons.com、公式サイト) |
| 客室数 | 全57室(13スイート含む) |
| デザイン | アンドレ・フー・スタジオ(「コンテンポラリー・マナー」邸宅観) |
| 主要レストラン | SÉZANNE(ミシュラン三つ星、アジアのベストレストラン50で第4位、世界のベストレストラン50で第7位)ほか、MAISON MARUNOUCHI |
| 主な設備 | バーラウンジ、24時間フィットネス、ラジウム含有ミネラル温泉のスパ、多目的プライベートルーム |
| 立地 | 丸の内(東京駅八重洲南口 徒歩3分) |
| ウェブ | https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/ |
以上が発表されたリニューアルの主要内容と細部です。デザインは日本の伝統的モチーフと東京という国際都市の感性を融合させることを旨としており、到着ロビー、客室、スイート、飲食・付帯施設ともに、これまでのホスピタリティを継承しつつ新たな空間体験を提供する構成となっています。宿泊予約はリニューアルオープン日以降の滞在分について受付中です。