初任給の定番はやっぱり寿司 4月からダイナースが優待強化
ベストカレンダー編集部
2026年2月24日 11:01
ダイナース優待強化
開催日:4月1日
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初任給プレゼントは「外食」が定番に——調査の背景と実施概要
三井住友トラストクラブ株式会社が発行するダイナースクラブは、20代とその親世代を対象に「初任給プレゼントの実態」に関する調査を実施しました。調査は2026年1月28日(水)から1月29日(木)にかけて、PRIZMAによるインターネット調査で行われ、合計1,013人(20代社会人504人、50〜60代社会人509人)から回答を得ています。
調査対象の条件として、20代は「初任給が月額26万円以上」と回答した社会人、親世代は「世帯年収1,500万円以上」と回答した50〜60代の社会人を対象としています。調査元はダイナースクラブ(発行会社:三井住友トラストクラブ株式会社)、モニター提供元はPRIZMAリサーチです。
- 調査期間
- 2026年1月28日〜2026年1月29日
- 調査方法
- PRIZMAによるインターネット調査
- 調査対象
- 20代社会人(初任給が月額26万円以上)504人/50〜60代社会人(世帯年収1,500万円以上)509人
- 調査人数
- 1,013人(合計)
「外食」が第1位――世代を超えた共通項と世代差
調査では、両世代ともに4割以上が初任給の贈り物として「外食」を選んでおり、食事の時間を共有することが初任給プレゼントの定番であることが示されました。外食の店種では、世代を問わず「寿司」が高い支持を得ています。
一方で2位の選択肢に世代差が見られ、親世代では「日用品・実用品」が2位であるのに対し、20代では「旅行や温泉、レジャー体験など」となりました。若年層は形に残るものよりも、共有する「体験」に重きを置く傾向が明確です。
印象に残ったエピソード
アンケートには数多くの個別エピソードが寄せられており、世代を超えて「感情に訴える記憶」が重要であることが浮かび上がりました。以下は調査から抜粋した実際の回答です。
- 「泣いて喜んでくれたこと。」(20代/女性/会社員)
- 「親と美味しいイタリアンのおしゃれなお店に行き、ご馳走した。」(20代/女性/会社員)
- 「初めて大人として対等に話ができた気がした。」(50代/女性/自営業・フリーランス)
- 「高価なものを買えなかったのが悔しかった。」(50代/男性/医師)
- 「もう亡くなった母親の笑顔が忘れられない。」(50代/女性/その他)
これらの声は、初任給での贈り物が単なる物品の授受に留まらず親子関係の転換点や記憶に残る出来事として機能していることを示しています。
20代の不安点とクレジットカード優待の実態
20代回答者の中で、初任給プレゼントで最も多かった困りごとは「予算に悩んだ(26.6%)」であり、僅差で「店・施設の雰囲気や格式がわからず不安だった(26.0%)」が続きました。失敗を避けたいという心理と、選び方の経験不足が重なり、店選びで悩む若者が多い実情が示されています。
同時に、クレジットカードに付帯するレストラン優待の利用状況にも世代差が見られます。親世代ではレストラン優待を「利用したことがある」と答えた方が5割強に対し、20代では「保有しているが利用したことはない」と回答した方が5割強に上りました。手元に優待があるにもかかわらず活用されていない点が明確です。
若者が評価する付帯サービスとそのギャップ
どの優待サービスに価値を感じるかを問うと、親世代は「コース料金や会計の割引」といった実利的なメリットを評価する回答が多い一方、20代は「人気店・予約困難店の予約代行や優先予約」を約7割が評価しました。これにより、若年層にとってカードの価値は“予約やアクセスの代行”にあることが浮かび上がります。
また、外食の支出額については、20代でも1万円以上を使う層が4割を超えており、10万円以上を使う層は親世代の約3倍と報告されました。限られた予算でも特別な思い出には対価を惜しまない傾向が確認できます。
ダイナースクラブの特典とサービス拡充、発信情報
ダイナースクラブは1950年にニューヨークのレストランから始まり、75年以上にわたりレストラン優待やコンシェルジュサービス等を提供してきた歴史があります。日本においては三井住友トラストクラブがダイナースクラブカードの唯一の発行会社です。
今回の調査で示された「店選びの不安」「予約の困難さ」に対して、ダイナースクラブは会員向けのグルメ特典やコンシェルジュサービスを通じて対応しています。具体的な特典や今後の強化点は次のとおりです。
現在の主なグルメ特典
代表的なグルメ特典として、所定のコースを2名以上で利用すると1名分が無料になる「エグゼクティブ ダイニング」、通常は予約が難しい高級料亭の予約を代行する「料亭プラン」などが挙げられます。これらは店選びや予約に不安を抱える利用者に対して実務的な支援を提供します。
詳細ページ(グルメ特典): https://www.diners.co.jp/ja/gourmet.html
2026年4月からの強化ポイントと会員向け情報
2026年4月からは以下のようなサービス強化が予定されています。これにより、体験設計の支援がさらに広がる見込みです。
- レストランでお得なキャッシュバックサービス開始
- エグゼクティブ ダイニングに海外レストランが追加
- 会員限定の特別なダイニング体験の拡充
新特典の詳細はこちら: https://www.diners.co.jp/ja/privilege/new-privilege.html
また、ダイナースクラブは新規入会キャンペーンを実施しており、本会員の初年度年会費無料等の案内があります。プレミアムカードは招待制で、より上質な優待とコンシェルジュサービスを提供しています。
入会・カードラインナップ情報: https://www.diners.co.jp/ja/entry_form/lp/web_main2/index.html/プレミアムカード案内: https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/dinersclub_premiumcard.html
要点の整理と調査結果の一覧
ここまでの調査結果とダイナースクラブのサービス情報を整理して示します。以下の表は、本記事で触れた主要な数値・事実・リンクを一覧化したものです。
| 項目 | 内容・数値 |
|---|---|
| 調査実施者 | ダイナースクラブ(三井住友トラストクラブ株式会社)/PRIZMAリサーチ |
| 調査期間 | 2026年1月28日〜2026年1月29日 |
| 回答者数 | 1,013人(20代504人/50〜60代509人) |
| 世代別の第1位プレゼント | 20代・親世代ともに「外食」(4割以上が選択) |
| 20代の第2位 | 旅行・温泉・レジャーなど(体験重視) |
| 親世代の第2位 | 日用品・実用品(実利重視) |
| 店種の傾向 | 世代問わず「寿司」が人気、20代は懐石・割烹選択率が3割超 |
| 20代が困った点(上位) | 予算に悩んだ:26.6%、店・施設の雰囲気や格式がわからず不安:26.0% |
| 外食支出 | 20代でも1万円以上を使う層が4割超、10万円以上は親世代の約3倍 |
| クレジットカード優待の利用状況 | 親世代は利用経験が5割強、20代は「保有するが利用していない」が5割強 |
| 20代が評価する優待内容 | 人気店・予約困難店の予約代行や優先予約:約7割が評価 |
| ダイナースクラブの主な案内URL | https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html(公式)/グルメ:https://www.diners.co.jp/ja/gourmet.html |
| 今後のサービス強化(2026年4月〜) | レストランでのキャッシュバック、海外レストランのエグゼクティブ ダイニング追加、会員限定ダイニング体験など |
本記事では、初任給にまつわる贈り物の実態と、若年層が抱える店選びや予約の不安、クレジットカードの優待活用状況を整理しました。併せて、ダイナースクラブが提供する主要なグルメ特典、今後予定されているサービス強化、ならびに入会・キャンペーン情報についても具体的なリンクを示しました。
調査の詳細やダイナースクラブの各種案内は公式ウェブサイトで確認できます:https://www.diners.co.jp/ja/pvt.html。