ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

2027年4月開校予定 フロンターレ×クラーク男子サッカー

教育連携協定締結

開催日:4月1日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

教育連携協定締結
この協定でいつから何が始まるの?
新設される「スポーツコース 男子サッカー専攻」は2027年4月開設予定(設置認可申請中)。午前にフロンターレの実技指導、午後にキャンパスでの個別学習を組み合わせた教育が始まります。
入学や募集情報はどうやって確認すればいい?
正式な募集要項は設置認可後に発表される見込みです。最新情報はクラーク記念国際高等学校の川崎キャンパス公式ページか、掲載の問い合わせ先(横浜青葉キャンパス)で確認してください。

川崎フロンターレとクラーク記念国際高等学校が描く、新たな教育とスポーツの連携

学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校は、2026年2月18日(水)に川崎市多摩区のスポーツ施設フロンタウン生田にて、株式会社川崎フロンターレとの教育連携協定の調印式を行いました。プレスリリースは2026年2月22日 14時00分に発表されています。

本協定は、2027年4月に新設予定の「クラーク川崎キャンパス(設置認可申請中) スポーツコース 男子サッカー専攻」における教育提供を軸に、競技面だけでなく人間性の育成や地域貢献を目的とした包括的な連携を見据えています。署名・調印式には、左より吉田 洋一(学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 校長)、増田 哲也(学校法人創志学園 理事長)、吉田 明宏(株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長)、山岸 繁(同・アカデミー育成部長)が出席しました。

川崎フロンターレとの教育連携協定締結のお知らせ 画像 2

両者の理念と連携に至った背景

川崎フロンターレは「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」をミッションに掲げ、ピッチ上での成果に加え地域社会の育成や子どもたちの可能性を引き出す活動を長年進めてきました。クラブは育成体系を重視し、アカデミーやスクールとの一貫した指導を行っています。

一方でクラーク記念国際高等学校は「Boys, Be Ambitious!」の教育理念を継承し、1992年の開校以来、全国80を超える教育拠点で14,000人以上の生徒が学ぶ通信制の学校として、多様な学びの形を提供してきました。両者の「地域に根差した教育と育成」という志が重なり、今回の協定締結へとつながりました。

新設コースの構造と日々の学び — フロンターレの育成メソッドを教育へ

2027年4月に予定されている「スポーツコース 男子サッカー専攻」は、フロンターレが長年蓄積した育成メソッドを教育課程に組み込み、競技能力、人間力、探究力の三本柱で学びを設計します。設置認可申請中である点は現時点の状況です。

本コースでは午前中にフロンターレのスタッフやコーチ陣によるサッカー指導を集中的に行い、午後はキャンパスに戻って通信制高校の柔軟性を活かした個別最適学習に取り組みます。基礎学力から大学進学まで対応できるカリキュラムを備え、競技と学習の両立を図る仕組みが整えられます。

教育モデルが生む三つの価値

競技力の向上

フロンターレの育成メソッドを活用した実践的な指導により、技術・戦術の習得を目指します。アカデミーと同様のフィロソフィーに基づく指導が行われます。

人間力の育成

スポーツを通して培われる思いやりや協働力、責任感といった人間力を重視します。チーム活動や地域連携の場面を通じた経験学習が組み込まれます。

探究力の育成

クラブのミッションに基づき、地域のステークホルダーと協働して課題解決型の学びを展開し、探究的な学習活動を促進します。

日々の時間割例としては午前に長沼 洋明監督(川崎フロンターレ スクール・普及部)らの指導の下、サッカーに専念し、午後に学習や進路指導、探究活動を行うという形が想定されています。個々の生徒の特性に応じたカリキュラム調整と学習サポートが強調されます。

連携の具体的な仕組みと段階的な協力体制

協定に基づく連携は、単なる技術指導の提供にとどまらず、育成方針や教育メソッドの共有、進路やキャリア支援も含めた多面的な協力を想定しています。両者は段階的に協力関係を強化していく計画です。

連携の対象は校内での指導体制に加え、地域へのスポーツ普及・振興、学校とクラブが共同で行う教育プログラム、地域貢献活動など多岐にわたります。具体的にはクラブが持つコーチリソース、施設利用、実践的な指導カリキュラムの導入、学校側の学習支援や進路指導の連携といった取り組みが含まれます。

期待される成果と育成の先にある展開

育成面ではトップチームとアカデミーを貫く指導哲学のもと、将来的に地域やクラブの競技レベル向上に寄与する選手や人材の輩出が期待されます。川崎フロンターレは歴史的にアカデミー出身の選手をトップに送り出してきており、本協定はそのパイプラインの多様化に繋がります。

教育面では、通信制高校としての柔軟な学びとプロクラブの実践的指導が組み合わさることで、生徒の進学やキャリア形成における選択肢が拡がることが見込まれます。両者は研修やメソッド共有を進め、指導の質を継続的に高めていく予定です。

施設・連絡先・関連情報の詳細と要点整理

本協定に関連する主要な拠点と連絡先は以下の通りです。所在地や問い合わせ先は進学志望者や関係者が確認できるよう明示されています。

学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校の概要としては、1992年開校、本校は北海道深川に所在し、全国80超の拠点で14,000人以上が学び、約10万人の卒業生を輩出している点が特徴です。通信制ながら毎日制服を着て通学する「全日型教育」も含め、柔軟で多様な学習形態を提供しています。

川崎フロンターレについては、1955年創部の富士通サッカー部に起源を持ち、1996年に法人化、1997年に現在の名称に改称してプロ化。2017年に明治安田生命J1リーグで初優勝を果たし、現在までに天皇杯などを含む合計7つのタイトルを獲得しています。アカデミーからは脇坂泰斗選手のほか、FIFAワールドカップに出場した三笘薫選手、田中碧選手らを輩出しています。

問い合わせ先(学校側)

クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス

担当:船越 大毅
TEL:045-905-2571 / FAX:045-904-6277
email:d.funakoshi@clark.ed.jp

関連リンク・ダウンロード

プレスリリースに使用されている画像ファイルのダウンロードが可能であることが明記されています。関係者向けの資料や画像はプレスリリース素材として提供されています。

関連リンク:クラーク記念国際高等学校 川崎キャンパス川崎フロンターレ 公式サイト

要点の整理

以下の表は本プレスリリースで示された主要情報を整理したものです。新設コースの特徴、署名日、関係者、連絡先、関連URLなどが一目で確認できます。

項目 内容
発表日 2026年2月22日 14時00分
調印式実施日・場所 2026年2月18日(水) フロンタウン生田(川崎市多摩区生田1-1-1)
締結当事者 学校法人創志学園 クラーク記念国際高等学校 / 株式会社川崎フロンターレ
出席者(代表) 吉田 洋一(校長)、増田 哲也(理事長)、吉田 明宏(代表取締役社長・川崎フロンターレ)、山岸 繁(アカデミー育成部長)
新設コース クラーク川崎キャンパス(設置認可申請中) スポーツコース 男子サッカー専攻(2027年4月開設予定)
教育の三本柱 競技力の向上 / 人間力の育成 / 探究力の育成
日々の学びの構成 午前:フロンターレによるサッカー指導(実技) 午後:キャンパスでの個別最適学習および探究活動
学校側の特徴 1992年開校、全国80超の拠点、14,000人以上の在籍生徒、全日型教育・スマートスタディコース等を提供
クラブ側の特徴 1955年創部(富士通サッカー部起源)、1997年プロ化、J1リーグ初優勝2017年、合計7タイトル獲得、育成実績あり
問い合わせ先 クラーク記念国際高等学校 横浜青葉キャンパス 担当:船越 大毅 TEL:045-905-2571 email:d.funakoshi@clark.ed.jp
関連URL https://www.clark.ed.jp/campus/kanagawa-kawasaki/ , https://ikuta.frontown.com , https://www.frontale.co.jp

本稿では調印式の実施日、出席者、連携の目的、2027年4月開設予定の新設コースの教育設計や日々の学びの流れ、学校とクラブ双方の概要、問い合わせ先および関連リンクを整理して伝えました。これらの情報は、連携によって生まれる教育的な可能性や地域貢献の方向性を理解するための基本的な要素となります。