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3/1開始|SLOW×ルークス 京丹後10日間滞在

SLOW暮らし交流滞在

開催期間:3月1日〜3月11日

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SLOW暮らし交流滞在
誰が参加できるの?
対象は高校生・大学生で、丹後在住または丹後にゆかりのある人。各プログラムは定員4名の少人数制で、1プログラムのみや途中参加も可能。参加費は回ごとに異なり詳細は申込フォームで確認できる。
申し込み締め切りと申し込み方法は?
申し込み締め切りは2026年2月26日。申込みはPeatixや案内の申込フォームから行い、集合場所や参加費の調整、途中参加の相談もフォーム経由で可能。

京丹後で「暮らし」を問い直す10日間——プログラムの趣旨と期間

2026年3月1日(日)から11日(水)まで、東京・渋谷にある探求系高校「Loohcs高等学院(通称ルークス)」の高校生5名が京丹後地域に10日間滞在します。観光目的ではなく、地域の暮らしの現場に入り、参与観察を通して「どんな暮らしがあり得るのか」「自分たちはどんな未来を描きたいのか」を考えることを主眼とした滞在です。

この滞在は、外から来た高校生だけの経験で終わらせず、丹後に暮らす、あるいは丹後にゆかりのある高校生・大学生との共体験をつくるための交流プログラムとして企画されています。期間中、ルークスの高校生5名は「まちまち案内所」を拠点に活動し、地域の人々と出会い、対話する機会を持ちます。

拠点(期間中):まちまち案内所(〒627-0012 京都府京丹後市峰山町杉谷843)

滞在期間:2026年3月1日(日)〜3月11日(水)

【京都・丹後半島】2026年3月1日(日)〜11日(水)に「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」 が開催。高校生・大学生の参加者を募集します。 画像 2

選べる3つの現地プログラム——内容・日時・案内人

期間中は日別で3種類のプログラムが実施されます。すべてのプログラムに参加する必要はなく、1つのみの参加や途中参加も可能です。各プログラムは少人数制(各4名)で、実際に地域の場に入り、地域の人々と過ごすことを重視しています。

以下に各プログラムの目的・流れ・集合解散場所・担当者などの詳細を示します。参加費や定員も明記していますので、申し込み時の参考にしてください。

【京都・丹後半島】2026年3月1日(日)〜11日(水)に「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」 が開催。高校生・大学生の参加者を募集します。 画像 3

[A] みんなの蒸での地域交流(サウナを通じた場づくり)

14世帯の限界集落にある築100年の古民家をリノベーションしたアウトドアサウナ「蒸‐五箇サウナ‐」を拠点にした交流プログラムです。運営は京都市から移住した足立樹律さん。地域の方々が集まり、公共の場のように分け隔てなくサウナに入れる場をつくるという取り組みを体感します。

この場は、何もない限界集落にあえて公共の場を生み出す社会実験の場でもあり、自然な会話やゆるやかな時間を通じて村の景色と人々の心がどう変わるかを観察します。地域の暮らしに入り込み、日常の営みの中にある価値観を感じ取ることが目的です。

日時
2026年3月2日(月)17:00〜19:00
集合・解散場所
蒸 ‐五箇サウナ‐
案内人
足立樹律さん
参加費
実費
定員
4名
参考
毎週月曜開催『みんなの蒸』について(参考記事)/限界集落での事業の取り組み(参考記事)
【京都・丹後半島】2026年3月1日(日)〜11日(水)に「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」 が開催。高校生・大学生の参加者を募集します。 画像 4

[B] ディープ丹後の歴史・文化巡り(遺跡・漁村の現地案内)

丹後ならではの遺跡や漁村を巡り、土地の成り立ちと現在の暮らしの関係を学ぶフィールドワークです。案内人は京丹後生まれ育ちの蒲田和加子さん。エリア内に点在する遺跡や二つの漁港、1500年以上の歴史を有する村の痕跡や口伝の文化、祈りの場などを訪ねます。

山と海が近接するこの地域独特の厳しい自然環境の実感を通して、過去・現在・未来について考えを巡らせる時間になります。歩くことで得られる身体感覚を通じて、土地の持つ記憶や暮らしの実態に近づきます。

日時
2026年3月5日(木)10:00〜16:00
集合場所
道の駅 てんきてんき丹後
解散場所
丹後地域公民館
案内人
蒲田和加子さん
参加費
1,500円(昼食別)
定員
4名
参考
蒲田和加子さんの紹介記事
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[C] とうふランチづくり&地域交流(料理を通じた暮らしの理解)

京丹後市弥栄町黒部に移住し、廃業していたとうふ工房を引き継いだ平岡紫保さんと共に、豆腐ランチづくりを行いながら地域の方々と交流します。平岡さんは地元の作り方を基盤に自身の飲食経験を加えた独自のとうふを提供しており、地域の支えによって屋号「黒部とうふthisway」として小規模に営業しています。

料理を共に作る過程で、食や手仕事を通じた地域の関係性や暮らしに対する価値観を学びます。実際の調理や提供の場に立ち会うことで、暮らしの実感を得ることがねらいです。

日時
2026年3月7日(土)14:00〜19:00 / 3月8日(日)10:00〜15:00
集合・開催場所
弥栄町黒部公民館
案内人
平岡紫保さん(黒部とうふthisway)
参加費
3,000円(7日夕食・8日昼食付き)
定員
4名
参考
黒部とうふthisway(紹介・ランチの様子・とうふづくりの写真)
【京都・丹後半島】2026年3月1日(日)〜11日(水)に「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」 が開催。高校生・大学生の参加者を募集します。 画像 6

締めくくりの発表と対話の場——3月11日の内容と参加条件

滞在の最終日である3月11日(水)には、参加した高校生・大学生が丹後で感じたことや考えたことを言葉にして地域にひらく発表と対話の場を設けます。ここでは完成した発表ではなく、むしろ考え途中の声を共有し、高校生・大学生と地域の大人が対話する場を重視します。

この場は、丹後半島の暮らしをつくる人たちと出会う祭典「SLOW」の流れの中に位置づけられており、次の世代と地域が出会うための素材を共に受け取る場として設計されています。

日時
2026年3月11日(水)18:00〜20:00(気づきの共有・プチトーク&交流会)
開催場所
まちまち案内所
参加費
大人 2,000円、大学生以下 1,000円
参加申込み
参加申込み(Peatix)

申し込み締め切りは2026年2月26日までです。対象は高校生・大学生(丹後在住または丹後にゆかりのある方)で、各プログラムの定員は4名です。参加費や集合場所の調整、途中参加などについては申込フォームで相談可能です。

期間中の活動拠点であるまちまち案内所は来訪歓迎の場として開いていますが、集合場所への移動が難しい場合はまちまち案内所や他の案内所を集合地点とする調整も可能です。連絡先や詳細は申込フォームにて案内されています。

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運営・共催とこの体験のその先——参加後のつながりについて

主催は坂田真慶(SLOW実行委員長/株式会社うらうら)で、共催にルークス有志メンバーとSLOW実行委員会が名を連ねています。坂田は東京都荒川区出身で、海外での暮らしのリサーチや人材系スタートアップの海外拠点立ち上げなどを経て2017年に京丹後市へ移住。移住や空き家相談窓口の運営、まちまち案内所の経営などに取り組んでいます。

SLOW実行委員会は丹後半島周辺の暮らしをつくる人たちと出会う場「SLOW」を開催しており、直近では2025年10月19日/10月25日〜26日にローカル見本市『SLOWーつくる旅展ー』を実施しています。SLOWは「50年・100年先の未来の暮らし」をゆっくり考える場を目指しています。

主催
坂田 真慶(サカタ マサヨシ)/SLOW実行委員長・株式会社うらうら
共催
ルークス有志メンバー/SLOW実行委員会
問い合わせ
info@slow-tango.com
WEB・SNS
HP:https://slow-tango.com/ / Instagram:https://www.instagram.com/slow_tango/ / note:https://note.com/slow_tango / Spotify:https://open.spotify.com/show/3qOwaeYiMFZnk6cXEZolTQ

このプログラムは単発で終わるものではなく、参加後に希望者で高校生・大学生のコミュニティ(LINEグループ)を作り、体験の共有や情報交換、フィールドワークやイベント案内、さらには年に一度開催される「ローカル見本市 SLOWーつくる旅展ー」へのボランティア参加権など、ゆるやかな関係を育む仕組みが用意されています。

【京都・丹後半島】2026年3月1日(日)〜11日(水)に「SLOW ー暮らしのつくり手交流プログラムー」 が開催。高校生・大学生の参加者を募集します。 画像 8

プログラム要点の整理

以下の表で、本プログラムの主要事項を整理します。日程、対象、参加費、集合場所、締め切りなど、申し込み前に確認したい項目を網羅しています。

項目 内容
実施期間 2026年3月1日(日)〜3月11日(水)
主催・共催 主催:坂田 真慶(SLOW実行委員長・株式会社うらうら)/共催:ルークス有志メンバー・SLOW実行委員会
対象 高校生・大学生(丹後在住、または丹後にゆかりのある方)
ルークス参加人数 高校生5名(Loohcs高等学院)
拠点 まちまち案内所(〒627-0012 京都府京丹後市峰山町杉谷843)
プログラムA(みんなの蒸) 2026/3/2 17:00〜19:00/蒸 ‐五箇サウナ‐/案内:足立樹律/参加費:実費/定員:4名
プログラムB(ディープ丹後) 2026/3/5 10:00〜16:00/集合:道の駅 てんきてんき丹後、解散:丹後地域公民館/案内:蒲田和加子/参加費:1,500円(昼食別)/定員:4名
プログラムC(とうふランチ) 2026/3/7 14:00〜19:00/3/8 10:00〜15:00/弥栄町黒部公民館/案内:平岡紫保(黒部とうふthisway)/参加費:3,000円(7日夕食・8日昼食付き)/定員:4名
締めくくり発表・対話 2026/3/11 18:00〜20:00(まちまち案内所)/参加費:大人2,000円、大学生以下1,000円/参加申込み(Peatix)
申し込み締切 2026年2月26日
問い合わせ info@slow-tango.com
関連サイト等 HP:https://slow-tango.com/ / Instagram:https://www.instagram.com/slow_tango/ / note:https://note.com/slow_tango / Spotify:https://open.spotify.com/show/3qOwaeYiMFZnk6cXEZolTQ

本プログラムは、丹後の暮らしに実際に触れることを通して、参加者が感じたことを持ち帰り、その先の関係へとつなげる入口です。申込や集合場所の調整などは申込フォームで受け付けられており、集合が難しい場合はまちまち案内所などへ連絡することで対応が可能です。