3/7・8 丸の内でアイヌ文化を体感 UPOPOY FESTA 2026
ベストカレンダー編集部
2026年2月20日 17:17
UPOPOY FESTA
開催期間:3月7日〜3月8日
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ウポポイが丸の内に出現──UPOPOY FESTA 2026の狙いと開催情報
公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌市中央区、常本照樹理事長)が発表したプレスリリースに基づき、ウポポイ(民族共生象徴空間)が東京・丸の内で「UPOPOY FESTA 2026 -ウポポイ発・アイヌ文化の祭典-」を開催します。発表日時は2026年2月20日14時00分、開催日は2026年3月7日(土)・8日(日)です。
本イベントは「ウポポイが東京に出現」をコンセプトに、ウポポイならではの伝統芸能上演、工芸展示、体験プログラム、試食など多彩なプログラムを東京のオープンスペースで展開します。北海道外在住者にアイヌ文化を体感してもらい、ウポポイの認知向上と誘客促進を目的としています。
主催・特設情報
主催は公益財団法人アイヌ民族文化財団。イベントの詳細やプログラム一覧は特設ウェブページで公開されています。
特設ウェブページ:https://ainu-upopoy.jp/specialevent/upopoyfesta2026/
体験プログラムとステージ上演の構成
UPOPOY FESTA 2026では来場者が実際に参加できる体験型プログラムと、北海道各地で伝えられてきた歌や踊りの上演が用意されます。会場は丸ビル1階のマルキューブ・外構部と3階回廊で、それぞれ異なる内容を展開します。
以下では各フロアの主なプログラムを詳述します。すべての内容は無料で行われる旨が明記されていますが、一部の体験では人数制限や実施時間がある可能性があります。詳しくは特設ページで確認してください。
1階マルキューブ(ステージ・参加体験)
1階マルキューブでは、ウポポイのプログラム紹介に加え、観覧者も参加できる歌・踊りの体験、伝統楽器ムックリの演奏体験、PRキャラクター「トゥレッポん」とのリズム遊びなどが行われます。屋外スペースでは弓矢遊びの体験も予定されています。
具体的なプログラム内容は次の通りです。
- 北海道各地で伝えられてきた歌や踊りの公演
- ムックリの持ち方・鳴らし方・音の変え方の体験
- トゥレッポんと一緒に行うアイヌ語でのリズム遊び
- アイヌ民族の弓矢遊びの体験(屋外)
また、8日(日)13:30~13:50には、ウポポイ名誉アンバサダーである俳優の宇梶剛士さんによるトークステージが設定されています。宇梶さんは1962年生まれ、東京都出身でアイヌ民族にルーツを持ち、ドラマや映画で多数の出演歴があります。ウポポイ開設PRアンバサダーには2018年から就任しており、現在も継続中です。
3階回廊(工芸体験・展示・衣装試着)
3階回廊では刺しゅうやシカ笛などの製作体験を実施します。キーホルダー製作に使用するトゥムㇱ(木鈴)はウポポイスタッフの手作りで用意されます。製作体験に加え、工芸品の展示、刺しゅうや木彫の実演、衣装試着と記念撮影も可能です。
具体的な体験例は以下の通りです。
- アイヌ文様の刺しゅう体験
- トゥムㇱを使ったキーホルダー製作体験(※トゥムㇱのㇱは下付き小文字)
- ウポポイスタッフによるものづくりの実演(刺しゅう、木彫など)
- 衣装試着と記念撮影
体験を通じて、アイヌ工芸の技法や道具の使い方を間近で見ることができます。トゥムㇱ制作や刺しゅうの実演は、伝統的な工程を伝える機会として設定されています。
開催概要と会場アクセス、入場に関する情報
イベントの基本情報を整理します。開催時間は両日とも11:00~18:00、入場は無料です。会場は丸ビルの指定エリアで、東京駅からのアクセスが良好です。
以下は開催概要の主要項目です。正確な住所やアクセスルート、連絡先は本文中にすべて記載しています。
- タイトル
- UPOPOY FESTA 2026 -ウポポイ アイヌ文化の祭典-
- 開催日時
- 2026年3月7日(土)・8日(日) 11:00~18:00
- 会場
- 〒100-6324 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル 1階マルキューブ・外構部/3階回廊
- アクセス(主な経路)
-
- JR東京駅 丸の内南口から徒歩1分
- 丸の内地下中央口から地下道にて直結
- 東京メトロ丸ノ内線東京駅 地下道から直結
- 入場料
- 無料
- 主催
- 公益財団法人アイヌ民族文化財団
- 問合せ(ウポポイ代表)
- 電話:0144-82-3914(代表)
- 特設ウェブページ
- https://ainu-upopoy.jp/specialevent/upopoyfesta2026/
ウポポイ(民族共生象徴空間)の概要と運営情報
ウポポイは2020年7月12日に北海道白老町にオープンした施設で、アイヌ文化の復興・創造等の拠点として位置づけられています。施設は複数の構成要素から成り、来訪者がさまざまな角度からアイヌ文化や歴史を体感できるようになっています。
以下にウポポイの主要な構成と運営に関する情報を示します。イベントの主催は公益財団法人アイヌ民族文化財団です。
- 構成要素:国立アイヌ民族博物館(道内初の国立博物館)、国立民族共生公園(体験型フィールドミュージアム)、慰霊施設(尊厳ある慰霊を実現)
- 所在地:〒059‐0902 北海道白老郡白老町若草町2丁目3
- 開業日:2020年7月12日
- 指定法人:公益財団法人アイヌ民族文化財団
利用に関する実務的なデータも明記されており、訪問を検討する際の参考になります。入場料や開園時間、休園日などの情報は次の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入場料(税込) | 一般大人1,200円、一般高校生600円、中学生以下無料(20名以上に適用の団体料金あり。※有料の体験プログラムや博物館の特別展示の料金は含みません) |
| 開園時間 | 9:00~17:00(※時期により変動あり) |
| 閉園日 | 月曜日および12/29~1/5、2月28日~3月9日。月曜日が祝日の場合は翌日以降の平日が休園。※特別な開園日あり |
| アクセス(ウポポイ) | JR白老駅から徒歩約10分。新千歳空港から高速道路または列車利用で約40分。 |
ウポポイは公式ウェブサイトと各種SNSを運営しており、最新の展示や体験プログラム、開園情報は公式アカウントで確認できます。
- 公式ウェブサイト:https://ainu-upopoy.jp/
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/ainumuseumpark/
- 公式Facebook:https://www.facebook.com/upopoy/
- 公式YouTube:https://www.youtube.com/@upopoy
要点の整理
最後に、本記事で扱ったUPOPOY FESTA 2026の主要情報を表にまとめます。開催日時、会場、主なプログラム、連絡先などを分かりやすく整理しています。会期中は無料で多くの体験や上演が用意されているため、東京でアイヌ文化に触れる機会として機能します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | UPOPOY FESTA 2026 -ウポポイ アイヌ文化の祭典- |
| 開催日 | 2026年3月7日(土)・8日(日) |
| 開催時間 | 11:00~18:00 |
| 会場 | 丸ビル 1階マルキューブ・外構部/3階回廊(東京都千代田区丸の内2-4-1) |
| 入場料 | 無料 |
| 主なプログラム | 歌・踊り上演、ムックリ演奏体験、弓矢遊び、刺しゅう・木彫実演、トゥムㇱを使ったキーホルダー製作、衣装試着、トゥレッポんのリズム遊び、宇梶剛士さんのトーク(8日13:30~13:50) |
| 主催 | 公益財団法人アイヌ民族文化財団 |
| 特設ページ | https://ainu-upopoy.jp/specialevent/upopoyfesta2026/ |
| ウポポイ代表連絡先 | 電話:0144-82-3914(代表) |
| ウポポイ施設情報 | 所在地:北海道白老郡白老町若草町2丁目3/開業日:2020年7月12日/構成:国立アイヌ民族博物館、国立民族共生公園、慰霊施設 |
上記に示した各項目はプレスリリースの内容に基づいています。イベントの詳細や当日のプログラム時間、参加方法などは特設ウェブページでの最新案内を参照してください。