GigaCrysta S 4KミニLED27型、3月中旬出荷予定
ベストカレンダー編集部
2026年2月18日 12:25
GigaCrysta S発表
開催日:3月15日
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創業50周年を記念するフラッグシップ──GigaCrysta S 第1弾の発表
2026年2月18日11時、株式会社アイ・オー・データ機器は創業50周年記念モデルとして、ゲーミングモニターブランド「GigaCrysta(ギガクリスタ)」の最上位シリーズ「GigaCrysta S(ギガクリスタ エス)」第1弾製品として、4K Mini LED搭載ゲーミングモニターLCD-GDU271JLAQDを発表しました。発表日は同日付のプレスリリースで公表されています。
本機は国内メーカーとしての品質・信頼性・使いやすさを基盤に、Mini LEDバックライトや二刀流DFR(Dual Frame Rate)など最先端の映像・表示技術を融合させた象徴的なモデルとして位置づけられています。販売はオープン価格で、出荷予定は2026年3月中旬です。
| 型番 | 仕様 | 価格 | 出荷予定 |
|---|---|---|---|
| LCD-GDU271JLAQD | ブラック | オープン価格 | 3月中旬 |
先端技術で映像と応答性を両立する5つの要点
「LCD-GDU271JLAQD」が掲げる主な特徴は、Mini LEDの採用による高品位なHDR表現、DFRによる解像度とリフレッシュレートの切替、Focus Modeとリアル(Dot by Dot)表示の併用、動きに強いClear AIM2、そして広視野角のIPS方式パネルの採用、の5点です。以下に各項目を具体的に解説します。
各機能はゲーミング用途の多様なニーズに応えるために設計されており、RPG・アクション・FPSなどジャンルに応じた表示優先度の切替や、競技志向のプレイで求められる視認性・応答性の向上を狙っています。
Mini LEDと2304ZONEのローカルディミング、DisplayHDR 1400対応
本機はMini LEDバックライトを採用し、細かく分割されたゾーン制御により明部と暗部を個別に制御します。ゾーン数は2304ZONEの分割で、ローカルディミングを高精度に行うことで、暗部の締まりと明部のピーク表現を両立します。
VESAが定めるHDR認証規格において高水準のDisplayHDR 1400を取得しており、ピーク輝度は最大で1,400 cd/㎡に達します。これにより従来の一般的なHDRディスプレイと比較してダイナミックレンジが拡大され、ハイライトや暗部の細部描写が向上します。
- バックライト方式:Mini LED
- ローカルディミング:2304ZONE
- HDR認証:DisplayHDR 1400
- 最大ピーク輝度:1,400 cd/㎡
DFR(Dual Frame Rate)で4K/180Hz ⇔ FHD/360Hzを自在に切替
本機のDFR(Dual Frame Rate)機能により、表示モードを用途に応じて切り替えられます。具体的には4K/180HzとFHD/360Hzの二刀流を、リモコンによるワンタッチ操作で切り替えることが可能です。
この切替により、映像美を重視するRPGやアクション系は4K/180Hzで高解像度の描写を楽しみ、FPSなど動きの速いタイトルではFHD/360Hzを選んで高リフレッシュレートを優先する、といった運用が容易になります。ユーザーは機材やタイトルに合わせて表示優先度を柔軟に変更できます。
Focus Mode(27型⇔24型相当表示)と新「リアル」モード
Focus Mode機能は、物理的には27型のパネルで表示領域を切り替えて、瞬時に24型相当の表示サイズでプレイできる機能です。大会準拠の表示や集中したプレイが求められる場面で役立ちます。
さらに、新たに搭載されたリアル(Dot by Dot)モードにより、画素スケーリングを行わずにドット単位で表示することが可能になりました。24型相当の表示でも画素のつぶれを抑え、映像本来の精細さを維持します。ただし、リアルモードは一部のゲーム機(例:PS5)や特定出力解像度に対応していない機器では使用できない旨が明記されています。
- Focus Mode
- 27型の物理表示に対し、24型相当表示を瞬時に切替。
- リアル(Dot by Dot)モード
- スケーリングを行わずに出力解像度をそのまま表示。対応機器や出力解像度に制約あり。
Clear AIM2がもたらすブレ低減と高視認性
Clear AIM2(クリアエイムツー)機能は、液晶パネルの色変化に伴う動的なブレ(モーションブラー)を低減するために、リフレッシュレートに応じてバックライトを制御する方式を採用しています。本機ではMini LEDを上から下へ順次点灯させる方式を採用し、先代のClear AIMと比較して輝度が向上し、よりブレが少ない表示を実現しています。
点滅タイミングは同社の独自チューニングで最適化されており、動きの激しい映像でも視認性を高め、照準や敵の動きを正確に捉えやすくすることを狙っています。競技性の高いプレイにおける視認性改善が期待されます。
広視野角なIPS方式(HFS)パネルの採用
パネルは上下左右178°の広視野角を持つIPS方式(HFS)を採用しています。これにより視野角による色偏移やコントラスト低下が小さく、複数人で画面を共有する場合や画面端のミニマップ・ステータス表示などの確認が容易になります。
また、広視野角である一方で応答速度も確保しており、動きの速いゲームでも実用的な表示が可能です。色鮮やかさと視認性を両立させたパネル設計となっています。
GigaCrysta Sの位置づけと関連情報、ダウンロード素材
「GigaCrysta S」シリーズは、同社が「ゲーム体験のファーストクラス」を標榜するフラッグシップラインです。Mini LEDや有機ELといった先端ディスプレイ技術を採用し、国内メーカーならではの緻密なチューニングで映像美と没入感を高めることを目的としています。
本製品の詳細仕様や販売情報、画像素材については同社の商品ページおよびGigaCrysta特設サイトで案内されています。画像やプレスリリース素材はダウンロード可能です。
- GigaCrysta特設サイト:https://www.iodata.jp/ssp/lcd/gigacrysta/index.htm
- 製品ページ(LCD-GDU271JLAQD):https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gdu271jlaqd/index.htm
- 関連プレスリリース:https://www.iodata.jp/news/2026/press/pr006.htm
プレスリリース内に掲載されている画像ファイルや素材はダウンロード可能とされており、商品外観(正面・背面)などの画像も提供されています。製品ページではさらに詳細な仕様や対応環境の確認ができます。
- 画像素材
- LCD-GDU271JLAQD(正面、背面など)を含むプレス素材がダウンロード可能
- 注意事項
- 本リリース記載の情報は発表日現在のもの。予告なく変更される可能性あり。
企業情報と連絡先、要点の整理
本製品を発表した株式会社アイ・オー・データ機器の主要情報は以下の通りです。会社概要と広報窓口を明記します。
- 社名
- 株式会社アイ・オー・データ機器
- 本社所在地
- 石川県金沢市桜田町3-10
- 設立
- 昭和51年(1976年)1月10日
- 代表者
- 代表取締役会長 細野 昭雄
- 資本金
- 3,588百万円
- 広報お問い合わせ先
- アイ・オー・データ機器広報事務局(MAIL:kouhou-pub@iodata.jp 担当:佐藤)
以下の表は本リリースの主要項目を分かりやすく整理したものです。発売時期や仕様、リンク先などを一覧化しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年2月18日 11:00 |
| 製品名 | GigaCrysta S 「LCD-GDU271JLAQD」 |
| 主な仕様 | 27型、4K対応、Mini LEDバックライト(2304ZONE)、IPS方式(HFS)、DisplayHDR 1400、ピーク輝度1,400 cd/㎡、Clear AIM2搭載 |
| リフレッシュレート/DFR | 4K/180Hz ⇔ FHD/360Hz(リモコンでワンタッチ切替) |
| 追加表示機能 | Focus Mode(27型⇔24型相当切替)、リアル(Dot by Dot)モード(※一部機器非対応) |
| 価格 | オープン価格 |
| 出荷予定 | 2026年3月中旬 |
| メーカー | 株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市) |
| 製品ページ | https://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gdu271jlaqd/index.htm |
| 特設サイト | https://www.iodata.jp/ssp/lcd/gigacrysta/index.htm |
| プレスリリース(関連) | https://www.iodata.jp/news/2026/press/pr006.htm |
| 広報連絡先 | kouhou-pub@iodata.jp(担当:佐藤) |
本稿では、発表された「LCD-GDU271JLAQD」の仕様、機能、発売情報および企業情報を整理して伝えました。製品の詳細や最新の販売情報については上記の製品ページや特設サイト、並びに同社の広報窓口をご確認ください。
※本文中の会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。発表日時点の情報に基づき記載しており、仕様・発売時期・価格等は予告なく変更される場合があります。