堀口珈琲の新業態、横浜関内で3/19開業
ベストカレンダー編集部
2026年2月17日 14:28
堀口珈琲ジェラート店
開催日:3月19日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
神奈川に広がる新たな出会い 「HORIGUCHI COFFEE & GELATO」誕生
スペシャルティコーヒー専門店の株式会社堀口珈琲は、神奈川県への初出店となる新業態店舗「HORIGUCHI COFFEE & GELATO」を、商業施設を核とする大規模複合街区 BASEGATE横浜関内にて、2026年3月19日 木曜日に開業します。発表は2026年2月17日 13時10分に行われました。
これまで堀口珈琲は東京都内を中心に直営店を展開してきましたが、今回が都外初出店となります。本出店は、横浜にある焙煎拠点 横浜ロースタリーの存在や、横浜という港町の歴史的・文化的背景を踏まえた戦略的な展開の一環です。店舗はスペシャルティコーヒーの新たな入口となることを目指します。
開業日時と出店の背景
開業日と店舗の基本情報は以下の通りです。開業日は2026年3月19日、営業時間は11時から20時、面積は約31.5平方メートルで、定休日は原則なし(館の休館日を除く)としています。
横浜は世界中のコーヒー生豆が集まる横浜港があり、堀口珈琲にとっては焙煎拠点である横浜ロースタリーがある重要な地域です。地域での認知や出店を望む声を踏まえ、BASEGATE横浜関内を起点に新業態を展開します。
- 開業日
- 2026年3月19日(木)
- 発表日
- 2026年2月17日 13時10分
- 施設
- BASEGATE横浜関内(横浜・関内エリア)
コーヒーとジェラートが生む新しいバール体験
新業態はブランド名の考え方を示す「HORIGUCHI COFFEE+●●」の第一弾であり、今回はイタリアの食文化をプラスする形でバールとジェラートを組み合わせます。コーヒーを日常的に親しむイタリアのバール文化の手法を取り入れ、ドリップコーヒー、エスプレッソ、そして初導入のジェラートの三つの形でスペシャルティコーヒーを表現します。
ジェラートは店内で製造し、堀口珈琲のスペシャルティコーヒー豆を贅沢に用いた2種類のフレーバーを展開します。豆の個性や焙煎の差が明確に反映された味わいを生かし、ジェラートとコーヒーの組み合わせで風味の重なりや広がりを楽しめる構成です。
ジェラートの監修と特徴
ジェラートの監修はパティシエの馬場麻衣子氏が担当します。馬場氏は外国語大学卒業後に独学で製菓を学び、星付きレストランでの経験を経て2010年に代々木上原で「BIEN-ETRE PÂTISSERIE」を開業、以後ジェラート店舗「FLOTO」や「BIEN-ETRE MAISON」などを展開してきた実績があります。
馬場氏は素材の背景や季節感を重視する作り手で、堀口珈琲のスペシャルティコーヒーの風味をジェラートとして再構築します。2種類のフレーバーは、豆の個性や焙煎度合いを反映する設計になっています。
- ジェラート(シングル) 税込550円
- ジェラート(ダブル) 税込650円
- ジェラート(トリプル) 税込750円
- コーヒーとジェラート(ダブル)セット 税込1,150円
- すべて税込価格
飲食メニューと物販のラインナップ
飲食はテイクアウトを主体に、エスプレッソやドリップコーヒーとジェラートを組み合わせることで、多面的な味わいを提供します。ジェラートは店内製造で、コーヒー由来のフレーバーを軸に展開します。
物販では定番のコーヒー豆に加え、横浜限定の商品を取り揃えます。限定商品として『ドリップバッグ YOKOHAMA ROASTERY(6袋入り) 税込1,620円』を用意。パッケージには横浜ロースタリーの焙煎風景や抽出シーンが描かれており、横浜訪問の記念や手土産として想定されています。
| 商品 | 価格(税込) |
|---|---|
| ジェラート シングル | 550円 |
| ジェラート ダブル | 650円 |
| ジェラート トリプル | 750円 |
| コーヒー+ジェラート(ダブル)セット | 1,150円 |
| ドリップバッグ YOKOHAMA ROASTERY(6袋入り) | 1,620円 |
空間設計、ロケーション、企業情報まで
店舗設計は建築家の高塚章夫氏が担当しています。高塚氏は京都大学、パリ建築大学ラ・ヴィレット校を経て独立し、国内外で受賞多数の実績を持ちます。堀口珈琲においては横浜ロースタリーや主要店舗の設計を手がけてきた人物で、本プロジェクトが5軒目の担当となります。
設計コンセプトはイタリアのバール文化を手掛かりに、白とテラゾーを基調とした空間構成です。左官仕上げの壁と天井、色鮮やかなテラゾー床が組み合わさる内装は、地中海やサントリーニ島の石灰質の街並みを想起させ、港町・横浜の異国情緒と呼応する意匠になっています。
店舗の立地とアクセス
店舗はBASEGATE横浜関内の1階、継承の道エリアに位置します。交通アクセスはJR根岸線 関内駅から徒歩1分、横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅から徒歩1分、みなとみらい線 日本大通り駅から徒歩7分です。
BASEGATE横浜関内は商業施設やホテル、オフィス、文化・交流機能を備えた大規模複合街区で、横浜・関内エリアの新たな玄関口として注目されています。堀口珈琲はこの立地を拠点にスペシャルティコーヒーの認知をさらに広げる計画です。
会社概要と取り組み
堀口珈琲は1990年創業、1996年設立のスペシャルティコーヒー専門店で、生豆の選定から焙煎、抽出まで一貫して品質に向き合ってきました。ブランドコンセプトは「THE NEW COFFEE CLASSIC」です。
同社は品質面の取り組みだけでなくサステナビリティにも注力しており、横浜市のY-SDGs認証 Superiorの取得や、女性活躍推進法に基づくえるぼし認定を受けています。2026年2月時点の従業員数は88人、本社所在地は東京都世田谷区、資本金は1,000万円です。
- 会社名
- 株式会社堀口珈琲
- 創業
- 1990年5月
- 設立
- 1996年7月19日
- 資本金
- 1,000万円
- 本社所在地
- 〒156-0055 東京都世田谷区船橋1-12-15
- 代表者
- 代表取締役社長 若林恭史
- 従業員数
- 88人(2026年2月現在)
- 主要事業
- コーヒー生豆の供給・焙煎加工、焙煎豆の販売、喫茶店の運営
- ブランドサイト
- https://www.kohikobo.co.jp/
- オンラインストア
- https://kohikobo.com/
- 公式SNS
- Instagram @horiguchicoffee / X @kohikobo / Facebook https://www.facebook.com/horiguchicoffee
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | HORIGUCHI COFFEE & GELATO |
| 開業日 | 2026年3月19日 |
| 所在地 | 神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1 BASEGATE横浜関内 継承の道 1F |
| アクセス | JR根岸線 関内駅 徒歩1分 / 横浜市営地下鉄ブルーライン 関内駅 徒歩1分 / みなとみらい線 日本大通り駅 徒歩7分 |
| 営業時間 | 11:00〜20:00 |
| 定休日 | 原則なし(館の休館日を除く) |
| 面積 | 約31.5m2 |
| ジェラート監修 | 馬場麻衣子(BIEN-ETRE / FLOTO 等) |
| 店舗設計 | 高塚章夫(Aaat Inc.) |
| 横浜限定商品 | ドリップバッグ YOKOHAMA ROASTERY(6袋入り) 税込1,620円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 若林恭史 |
| 従業員数 | 88人(2026年2月現在) |
以上が本稿で扱った「HORIGUCHI COFFEE & GELATO」に関する主要な情報の要約です。開業日、所在地、営業時間、商品構成、担当者や関係者の経歴といった基本事項を整理しました。スペシャルティコーヒーとジェラートを軸に据えた新業態の第一弾として、堀口珈琲の新たな取り組みを具体的に示す内容となっています。