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3月23日開催|コンビニ業界のエシカル通信簿報告会

エシカル通信簿報告会

開催期間:3月23日〜3月23日

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エシカル通信簿報告会
報告会って何が聞けるの?
3月16日に公開される企業別評価を基に、主要コンビニ各社の環境・人権・アニマルウェルフェア等の評価理由を詳しく解説し、10年の傾向や今後の課題を共有、質疑応答で意見交換できます。
参加はどうすればいいの?締切や費用は?
Peatixの専用ページから申し込み(参加費は無料、寄付歓迎)。開催はオンラインで、申込締切は報告会当日の2026年3月23日17:00まで。視聴環境の準備を推奨します。

コンビニ業界を市民目線で採点──2025年度「企業のエシカル通信簿」報告会の見どころ

認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS)は、消費から持続可能な社会をつくる市民ネットワーク(SSRC)の一員として、2025年度の「企業のエシカル通信簿」調査報告会をオンラインで開催します。発表は2026年3月23日(月)17:00から19:30を予定しており、参加費は無料、寄付つき参加を歓迎しています。

本稿では、報告会の日時・申込方法・主催情報のほか、調査対象企業の一覧、評価の対象分野と評価手法、過去10年間の蓄積から見えてきた変化と課題など、プレスリリースに記載されたすべての情報を整理してお伝えします。なお、企業別・分野別の詳細な評価結果は2026年3月16日にオンラインで公開され、報告会ではその評価理由が解説されます。

「企業のエシカル通信簿」コンビニエンスストア業界 2025年度調査報告会開催 画像 2

調査対象企業とその関係──コンビニ主要チェーンの内訳

2025年度の調査はコンビニエンスストア業界を対象に、事業売上高上位の企業をSSRCの基準に基づき選定して実施しました。以下は調査対象企業の一覧(事業売上高順、SSRC調べ)と、会社名や主要株主などの関係情報です。

  • セブン‐イレブン:株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(株式会社セブン&アイ・ホールディングスの100%子会社)
  • ファミリーマート:株式会社ファミリーマート(主要株主:伊藤忠商事株式会社 約50.1%)
  • ローソン:株式会社ローソン(主要株主:三菱商事株式会社 約50.1%)
  • ミニストップ:ミニストップ株式会社(主要株主:イオン株式会社 約48.1%)
  • セイコーマート:株式会社セコマ(事業運営100%子会社:株式会社セイコーマート、株式会社セイコーリテールサービス)
  • デイリーヤマザキ:運営主体:山崎製パン株式会社(山崎製パン株式会社)
  • NewDays:株式会社JR東日本クロスステーション(親会社:東日本旅客鉄道株式会社 100%)
  • ローソン・スリーエフ:株式会社エル・ティー・エフ(主要株主:株式会社スリーエフ 51%、株式会社ローソン 49%)
  • ポプラ:株式会社ポプラ

上記企業は、商品供給、店舗運営、物流、商品開発など多様な面で消費者に直接影響を与える事業者です。評価は市民の視点から、環境や人権、動物福祉(アニマルウェルフェア)など複数の観点で行われます。

「企業のエシカル通信簿」コンビニエンスストア業界 2025年度調査報告会開催 画像 3

報告会のプログラムと参加方法

報告会はオンライン配信で開催され、参加申込はPeatixの専用サイトから受け付けています。参加申込サイトは https://9ethicalreport.peatix.com/ です。申込締切は2026年3月23日(月)17:00で、報告会開始の時刻と同じため、参加を希望する場合は余裕をもって事前申込を行ってください。

当日の主な内容は以下の通りです。発表側は、3月16日に公開される企業別・調査分野別の評価結果を踏まえて、評価の理由や調査で確認した事実関係を説明します。

  1. 2025年度評価結果の解説(企業別・調査分野別の評価結果は3月16日オンライン公開予定)
  2. 10年間の調査の蓄積から見えてきた企業の変化と課題の整理
  3. 今後の展望についての共有・意見交換

参加費は無料ですが、寄付つき参加を歓迎しています。主催は消費から持続可能な社会をつくる市民ネット―ワーク(SSRC)で、後援に大阪大学ソリューションイニシアティブ(SSI)が名を連ねています。

「企業のエシカル通信簿」の評価の枠組みと過去の歩み

「企業のエシカル通信簿」は業界別に売上上位の企業を対象とし、環境、人権・労働、アニマルウェルフェアなど全7分野(環境を細分化した場合は最大12分野)・100を超える評価基準に基づいて、市民の立場からボランタリーに評価を行う取り組みです。2016年に草の根の市民活動としてスタートし、10年間にわたり様々な業種を評価してきました。

評価の特徴は次の通りです。評価は投資家の判断を目的とせず、市民が商品やサービスを選ぶ主体である点を重視します。市民の視点から企業の取り組みを可視化し、企業間の比較ができる形で情報を提供することを目指しています。

評価対象分野
環境(気候変動、生物多様性、ごみ削減など)、人権・労働、アニマルウェルフェアなど。
評価基準
全7分野(環境を分割すると最大12分野)、100を超える具体的基準により評価。公開情報を中心に市民目線で整理・評価。
評価の目的
市民が企業を理解し、選び、応援できる社会を後押しすること。投資家向けではなく消費者・市民向けの評価。

近年、企業のサステナビリティ情報や非財務情報の開示は進展しており、市民でも公開情報を用いて企業の姿勢を把握し比較できる時代になっています。本調査はその公開情報を市民の視点で整理・可視化する役割を担います。

なお、2024年度の結果発表会ではトイレタリー業界を調査対象としており、業界ごとに評価を継続している点が本調査の特徴です。3月23日の調査報告会ではこの10年間の蓄積から見えてきた変化や今後の課題について、市民視点での考えや分析結果が共有されます。

JWCS(認定NPO法人野生生物保全論研究会)の位置づけと役割

JWCSはSSRCのメンバー団体の一つで、主に生物多様性分野の評価を担当しています。組織名は認定NPO法人野生生物保全論研究会であり、野生生物保全に関する専門性を生かして企業の取り組みを評価する役割を担います。

JWCSの関与は、特に生物多様性に関連する調査項目や評価基準の策定、企業の公開情報の分析、評価結果の解説に反映されます。報告会では生物多様性分野に関する指摘や評価の根拠も示される予定です。

評価結果の公開スケジュールと参加上の留意点

2025年度の企業別・調査分野別評価結果は、2026年3月16日にオンラインで公開される予定です。報告会はその公開情報を前提として、評価理由の解説や質疑応答、10年間の蓄積から導かれる分析を行う場になります。

報告会の参加申込締切は報告会当日である2026年3月23日(月)17:00までです。申込は下記のPeatixサイトから行ってください。参加費は無料ですが、寄付を受け付ける方式です。オンライン配信のため、通信環境や視聴機器の準備が必要となります。

  • 参加申込サイト:https://9ethicalreport.peatix.com/
  • 参加費:無料(寄付つき参加歓迎)
  • 申込締切:2026年3月23日(月)17:00
  • 会場:オンライン配信

主催は消費から持続可能な社会をつくる市民ネット―ワーク(SSRC)、後援は大阪大学ソリューションイニシアティブ(SSI)です。関連情報はSSRCやJWCSの公開ページでも確認できます。関連リンクの一つとして https://cnrc.jp/topics/topics-1536/ が提供されています。

要点の整理──本件の重要事項を表でまとめる

以下の表は、本稿で扱った報告会の主要情報と調査対象企業、評価の概要を整理したものです。イベント参加を検討する際や報告書公開後の確認に役立つ要点を抜き出しています。

項目 内容
報告会日時 2026年3月23日(月)17:00~19:30(予定)
公開スケジュール 企業別・調査分野別評価結果:2026年3月16日オンライン公開予定
会場 オンライン配信
参加費 無料(寄付つき参加歓迎)
申込方法・締切 Peatix:https://9ethicalreport.peatix.com/ 締切:2026年3月23日(月)17:00
主催/後援 主催:消費から持続可能な社会をつくる市民ネット―ワーク(SSRC)/後援:大阪大学ソリューションイニシアティブ(SSI)
調査主体(関係団体) 認定NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS:SSRCメンバー、主に生物多様性分野の評価を担当)
調査対象企業(事業売上高順)
  • セブン‐イレブン(株式会社セブン‐イレブン・ジャパン/親:株式会社セブン&アイ・ホールディングス 100%)
  • ファミリーマート(株式会社ファミリーマート/主要株主:伊藤忠商事 約50.1%)
  • ローソン(株式会社ローソン/主要株主:三菱商事 約50.1%)
  • ミニストップ(ミニストップ株式会社/主要株主:イオン株式会社 約48.1%)
  • セイコーマート(株式会社セコマ/事業運営:株式会社セイコーマート、株式会社セイコーリテールサービス)
  • デイリーヤマザキ(山崎製パン株式会社)
  • NewDays(株式会社JR東日本クロスステーション/親:東日本旅客鉄道株式会社 100%)
  • ローソン・スリーエフ(株式会社エル・ティー・エフ/主要株主:株式会社スリーエフ 51%、株式会社ローソン 49%)
  • ポプラ(株式会社ポプラ)
評価の枠組み 全7分野(環境を細分化すると最大12分野)・100を超える評価基準に基づく市民起点の評価。主分野例:環境(気候変動・生物多様性・ごみ削減等)、人権・労働、アニマルウェルフェア等。
今回の調査対象業界(年度) コンビニエンスストア業界(2025年度調査)
参考・関連リンク https://cnrc.jp/topics/topics-1536/

以上が、2025年度「企業のエシカル通信簿」コンビニエンスストア業界の調査報告会に関するすべての公表情報の整理です。報告会当日には3月16日に公開される評価結果をもとに、個々の企業の評価理由や10年間の蓄積から導かれる傾向と課題が詳しく解説されます。参加を検討する場合は、Peatixの申込ページで詳細をご確認ください。