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3月2日発売『噓だらけの日本近世史』天皇視点で江戸を読み直す

噓だらけ新刊発売

開催日:3月2日

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噓だらけ新刊発売
この本ってどんな視点で江戸時代を扱ってるの?
天皇の視点から江戸時代を再検証する一冊。尊号事件や紫衣事件、光格・霊元ら歴代天皇の動きを手がかりに、幕末で天皇が浮上した理由を明快に解説します。
いつ発売でどこで買えるの?
発売は2026年3月2日、扶桑社刊で定価1,100円。全国の書店や主要ネット書店(Amazon、楽天ブックス)で予約・購入が可能です。

天皇の視点から読み解く江戸時代の再考

扶桑社は2026年3月2日に、倉山満氏による新刊『噓だらけの日本近世史』を発売します。本書は「嘘だらけ」シリーズ日本史編の第三弾にあたり、著者累計50万部突破の実績を背景に、江戸時代の史観を天皇の視点から再検証する試みです。プレスリリースは株式会社扶桑社より2026年2月15日 19時00分に発表されました。

本書は、従来の教科書や時代劇、通説では描かれにくかった「皇室から見た近世史」を、膨大な史料と最新研究をもとに読みやすく再構成しています。とくに、なぜ江戸時代において天皇が長く影の薄い存在であったのに、幕末に突如として強い存在感を示したのかという核心的な問いに対して、具体的な歴史的事象を手がかりに解き明かすことを目的としています。

【著者累計50万部突破!】江戸時代を「天皇の視点」で読み解く!倉山満・著『噓だらけの日本近世史』――2026年3月2日発売! 画像 2

発表の位置づけと目的

本書は、織豊政権(織田信長・豊臣秀吉)以降から徳川幕府期に至る皇室の動きを追い、尊号事件や紫衣事件といった政治的なやり取りや、光格天皇、霊元天皇、後水尾上皇、孝明天皇といった歴代天皇の事績を中心に論じます。これらを通じて、現在の象徴天皇制のルーツが江戸時代にあることを示唆しています。

本書は対象読者として、象徴天皇制の根源を知りたい読者や、幕末・明治維新を別の角度から読み直したい読者を想定しています。文章は一般読者にも読みやすく構成されており、学術的な裏付けと平易さの両立を意図しています。

書籍の内容と構成—目次と主要テーマの概要

プレスリリースに記載された本書の目次は、第一章から終章までで江戸時代の皇室像を段階的に提示します。以下に目次を示し、それぞれが扱う主題の概略を併記します。

目次の各章は史実と史料の解釈を軸にしながら、通説に対する著者の再検討を行う構成です。章ごとに取り上げられる人物や事件が、時代の流れの中でどのように皇室の立ち位置を変化させたかに焦点を当てています。

  1. 第一章 信長・秀吉時代の天皇は、どのような存在だったのか?
  2. 第二章 後水尾上皇〜江戸幕府との戦い〜
  3. 第三章 霊元法皇〜皇室の伝統を復活させていく〜
  4. 第四章 光格天皇~皇位の不安定継承と復活する天皇~
  5. 終章 皇室は御存在そのものが奇跡
第一章の焦点
織豊政権期における天皇の位置づけを分析し、信長や秀吉と天皇の関係性を検証します。
第二章の焦点
後水尾上皇と江戸幕府の対峙を通じて、皇室と幕府の権力配分がどのように形成されたかを論じます。
第三章と第四章の焦点
霊元法皇や光格天皇の動きから、皇室伝統の復活や皇位継承の不安定さがどのように克服されたかを読み解きます。

また、プレスリリースには本書の「はじめに」からの一部抜粋が掲載されており、著者自身が本シリーズの意義と本書の位置づけを明確に述べています。抜粋部分には「本書は、通説の誤りを片っ端から正していく『嘘だらけ~』シリーズ日本史編の、第三作です。」という記述が含まれています。

本書は歴史の大きな事件だけでなく、尊号事件や紫衣事件のような政治的出来事を丁寧に追い、皇室の「異質さ」を示すことを狙いとしています。これにより、江戸時代の天皇がどのように振る舞い、幕末における浮上の契機が何であったかを明確にします。

著者プロフィールとシリーズとしての位置付け

著者の倉山満(くらやま みつる)氏は1973年香川県生まれの皇室史学者で、憲政史研究者としても知られます。中央大学文学部史学科卒業(1996年)後、同大学院博士前期課程を修了しており、研究と並行して言論活動を続けています。

倉山氏は「倉山塾」を主宰し、ネット放送局「チャンネルくらら」を開局するなど、研究成果の公開や言論活動を精力的に行っています。本書は「嘘だらけ」シリーズの日本史編における第三作で、シリーズ全体では11作目に当たります。累計販売部数は50万部を超えています。

  • 生年・出身地:1973年、香川県
  • 学歴:中央大学文学部史学科卒業、同大学院博士前期課程修了
  • 研究分野:皇室史、憲政史
  • 主な活動:倉山塾、チャンネルくらら(YouTube)
  • 代表作:『嘘だらけの日米近現代史』ほか「嘘だらけ」シリーズ(本書はシリーズ第11作)

また、著者の公式YouTubeチャンネルとしてプレスリリースに記載されたリンクもあります。詳細な議論や関連する発言を確認する際の参照先として案内されています。

YouTubeチャンネル「チャンネルくらら」:https://www.youtube.com/channel/UCDrXxofz1CIOo9vqwHqfIyg

書誌情報・購入方法・お問い合わせ窓口

扶桑社からの正式な書誌情報がプレスリリースに明記されています。書籍の価格、ISBN、発売日などの基本情報は以下の通りです。これらの情報は全国の書店やネット書店での購入・予約の際に必要となります。

書店での取扱いは全国の書店および主要ネット書店での予約受付中と記されています。Amazonと楽天ブックスの直リンクもプレスリリースに掲載されていますので、オンライン購入の際に利用が可能です。

項目 内容
タイトル 『噓だらけの日本近世史』
著者 倉山 満
定価 1,100円(税込)
発行・発売 扶桑社 / 2026年3月2日(月)
ISBN 978-4594102234
販売チャネル 全国の書店、ネット書店(Amazon、楽天ブックス等)

オンライン販売リンク(プレスリリース掲載):

  • Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4594102239
  • 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18517865/

書籍や著者インタビューに関する問い合わせは、扶桑社 宣伝PR宛のメールアドレスにて受け付けています。プレスリリース本文に明記された公式の問い合わせ先を利用することで、取材や書籍に関する正式な回答が得られます。

お問い合わせ先:株式会社扶桑社 宣伝PR 宛 senden@fusosha.co.jp

発表情報の要約表

以下の表は、本記事で紹介した主要事項を一目で確認できるように整理したものです。購入や取材の際に参照してください。

項目 内容
書名 『噓だらけの日本近世史』
著者 倉山 満(くらやま みつる)
定価 1,100円(税込)
発行・発売日 扶桑社 / 2026年3月2日(月)
ISBN 978-4594102234
販路 全国書店、Amazon、楽天ブックス等(予約受付中)
累計部数(著者シリーズ) 著者累計50万部突破(「嘘だらけ」シリーズ含む)
発表日時(プレスリリース) 株式会社扶桑社 2026年2月15日 19時00分
問い合わせ 株式会社扶桑社 宣伝PR senden@fusosha.co.jp
関連リンク Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4594102239
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18517865/
YouTube:「チャンネルくらら」https://www.youtube.com/channel/UCDrXxofz1CIOo9vqwHqfIyg

この記事では、扶桑社のプレスリリースに基づき、倉山満氏の新刊『噓だらけの日本近世史』の要点と書誌情報を整理して紹介しました。書籍の構成や著者の立場、購入方法、問い合わせ先までを網羅していますので、関心のある読者は上記の情報を手がかりに詳細を確認してください。