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3月12日開幕「昭和・平成のOMOCHA展」で蘇る記憶

昭和・平成のOMOCHA展

開催期間:3月12日〜5月12日

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昭和・平成のOMOCHA展
展示はいつからいつまでやってるの?
本展は敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館で2026年3月12日〜5月12日に開催。水曜休館(祝日は開館)、4月28日と5月7日は休館です。
ワークショップは予約必要?参加費はいくら?
カシャカシャTOYのキーホルダー制作は4月4日・5日開催、各回先着50名の先着制で予約不要。参加費は1回300円、各回時間に会場へ。

あの時のあこがれを再考する ― OMOCHAが開く記憶の入口

福井県敦賀市の敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館では、2026年3月12日(木)から5月12日(火)までの期間、展示企画「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 –」が開催されます。プレスリリースは2026年2月13日14時00分に発表されており、本展は単なる懐古趣味に留まらず、子ども時代の想像力や憧れの感覚そのものを記憶の形として提示することを目的としています。

OMOCHA(おもちゃ)は、子どもたちにとってヒーローやヒロインに「近づく」ための最初の手段であり、世界を冒険するための入り口でした。本展は昭和・平成期に親しまれた玩具を通じて、当時の遊び方や共有した体験、そして個々人の記憶に残る“あこがれ”を改めて見つめ直します。会場はノスタルジックな敦賀赤レンガ倉庫の空間で、展示は思い出を刺激する演出により構成されています。

「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 -」 画像 2

展示の狙いと構成

本展は〈懐かしさ〉を直接の主題とはせず、当時の子どもたちが抱いた「なりきり」や「冒険」という感覚に着目します。玩具を手にした一瞬の想像力の広がりを、資料や実物展示を通じて伝える試みです。

展示はテーマごとに分かれており、触発された記憶や遊び方の多様性を示す配置になっています。単に物の展示に留まらず、来場者がその記憶を呼び起こす仕掛けが用意されています。

展示テーマ
  • いつだって一緒に連れて歩き勇気をくれたOMOCHA
  • 動かしてみると夢が膨らみ世界が広がったOMOCHA
  • いつかきっと!みんなで集まって夢中でチャレンジしたOMOCHA
  • キラキラな世界にあこがれてなりきって遊んだOMOCHA

また、展示される玩具は乗り物玩具、ブリキ玩具、ヒーロー・ヒロイン・アイドルの玩具、長年にわたり人気を集めるベストセラー玩具など多岐にわたります。日本玩具文化財団所蔵のヒーローフィギュアも登場し、巨大なヒーローたちのフォトスポットも設置されます。

「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 -」 画像 3

会場・会期・観覧料の詳細と運営スケジュール

会場は敦賀赤レンガ倉庫ジオラマ館です。開催期間は2026年3月12日(木)から5月12日(火)までとなっており、特記事項として水曜日は休館日ですが、水曜日が祝日の場合のみ開館します。加えて、4月28日(火)と5月7日(木)は休館日として設定されています。

開館時間は9:30から17:30で、最終入館は17:00です。ジオラマ館への入館料金で本展示の観覧が可能となります。料金は以下のとおりです。

  • 大人:400円
  • 小学生以下:200円
  • 3歳未満:無料

ジオラマ館は敦賀赤レンガ倉庫北棟に位置し、ジオラマと併せた施設利用が前提となっています。来場前に公式サイトで最新の開館情報や休館日を確認することが推奨されています(変更の可能性があるため)。

「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 -」 画像 4

施設の背景と運営形態

敦賀赤レンガ倉庫は1905年に石油貯蔵用倉庫として建設され、その後軍用倉庫や昆布貯蔵庫として利用されてきた歴史ある建造物です。北棟・南棟・煉瓦塀は2009年1月に国の登録有形文化財に登録されています。

2015年10月に北棟は鉄道と港のジオラマ館、南棟はレストラン館として改修され、観光施設として運営されています。ジオラマ館は敦賀の港や鉄道の歴史を再現した展示が特徴で、本展はその一角で開催されます。

「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 -」 画像 5

関連イベントと参加方法の詳細

展示期間中には来場者が参加できる関連イベントが予定されています。SNSを利用した参加型キャンペーンと、会場で行うワークショップが主な催しです。以下に各イベントの詳細を示します。

なお、すべての写真やイメージは実際と異なる場合があり、イベント内容は予告なく変更される可能性があります。詳しくは公式ホームページをご確認ください。

「あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 -」 画像 6

SNSキャンペーン

来場者が展示で撮影した画像をSNS(Instagram・X(旧Twitter))に投稿することで参加できます。投稿時には両方のハッシュタグ「#OMOCHA」「#敦賀赤レンガ倉庫」を付ける必要があります。

投稿画面を会場のスタッフに提示すると、ステッカーがプレゼントされます。配布は先着で、無くなり次第終了となります。

ワークショップ:カシャカシャTOYのキーホルダーを作ろう

開催日は2026年4月4日(土)と4月5日(日)の2日間です。各日ともに以下の回が実施されます。

  1. 10:00~12:00
  2. 13:00~15:00

各回は定員になり次第終了となり、各日先着50名です。参加費は300円で、参加者はお気に入りのおもちゃのパーツを選び、ビーズやスパンコールをセットして振ると音がする「カシャカシャ」動くキーホルダーを制作します。写真はイメージで、実際の内容は変更されることがあります。

まとめ:展示の要点と観覧前の確認事項

以下の表は、本記事で紹介した展示の主要情報を整理したものです。開催期間、会場、開館時間、観覧料、関連イベントの日時・参加方法、主な展示内容、注意事項、そして公式サイトへのリンクを含めています。

項目 内容
展覧会名 あの時の、あこがれ。- 昭和・平成のOMOCHA展 –
発表日時 2026年2月13日 14時00分(プレスリリース発表)
会期 2026年3月12日(木)~5月12日(火)
休館日 水曜日(祝日の場合は開館)、4月28日(火)、5月7日(木)
開館時間 9:30~17:30(最終入館17:00)
会場 敦賀赤レンガ倉庫 ジオラマ館(北棟)
観覧料 大人400円、
小学生以下200円、
3歳未満無料(ジオラマ館入館料金で観覧可)
展示内容 乗り物玩具、ブリキ玩具、ヒーロー・ヒロイン・アイドル玩具、ベストセラー玩具、
日本玩具文化財団所蔵のヒーローフィギュア、巨大フォトスポット等
関連イベント SNSキャンペーン(#OMOCHA、#敦賀赤レンガ倉庫)
カシャカシャTOYキーホルダー制作(4/4・4/5、各日10:00~12:00・13:00~15:00、各回先着50名、参加費300円)
注意事項 写真はイメージ、イベント内容は予告なく変更の可能性あり。最新情報は公式サイトで確認。
公式リンク https://tsuruga-akarenga.jp/

本展は昭和・平成期の玩具を通じて、当時の子どもたちが抱いていた憧れや想像力がいかに日常に影響を与えたかを示す機会となります。来場を検討する場合は、開館日やイベントの開催状況、配布物の在庫状況などを公式サイトで確認のうえ、計画を立てることが望ましいです。