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2月17日受注開始 NUBOとIRORIをHCJで初披露

HCJ2026出展

開催期間:2月17日〜2月20日

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HCJ2026出展
NUBOっていつ買えるの?
2月17日からHCJ2026(東京ビッグサイト)で初披露・受注開始。NUBOは施工込みが基本で、会場で導入相談やカスタム見積りができる。
IRORIの特徴と保証はどうなってるの?
IRORIは完全国産の電気式サウナストーブで全国アフター対応。標準保証は1年、保証オプションで最長4年まで延長可能だ。

ホテル・施設導入で見落とされがちな“稼働までのロス”とVanwavesの一元化戦略

サウナ導入は設計、外構、設備、施工、運営準備、広報と関係者や工程が多岐にわたるため、窓口が分散しやすく、意思決定や確認の遅延が積み重なりやすい。株式会社Vanwavesは、こうした「稼働開始までの時間の長期化」が売上機会の損失を招く点に着目し、導入プロジェクトの窓口を一本化することで工程短縮を図るサービスを提案している。

本リリース(配信日:2026年2月12日 16時00分)によれば、Vanwavesはコンセプト設計段階から外構・サウナ導入、さらに導入後のPR支援に至るまで一気通貫で対応することで、施設側が「導入した後に稼働させ、伝えて、集客につなげる」までを支援する体制を整えている。

外構・サウナ・PRまでワンストップ。“導入後に伸ばす”ところまで含めた宿泊施設向けサウナ導入を提案 画像 2

稼働遅延が生む具体的な影響

稼働までのロスは単なるスケジュール遅延にとどまらず、シーズン性の高い宿泊需要の機会損失や、開業プロモーション計画との不整合、固定費の追加負担といった形で収益性に直結する。

Vanwavesは窓口一本化により以下の工程短縮を図るとしている。これにより意思決定の迅速化、施工調整の一元管理、導入機器の品質管理とアフター窓口の一本化が可能になる。

  • コンセプト設計・導入計画の整理
  • 外構を含む導線設計・施工調整
  • サウナ本体・ストーブの導入・施工
  • 導入後の撮影・SNS配信・PR協力などの広報支援
外構・サウナ・PRまでワンストップ。“導入後に伸ばす”ところまで含めた宿泊施設向けサウナ導入を提案 画像 3

新製品NUBO:箱型サウナの設計思想と製造・品質管理体制

NUBOは箱型サウナとして屋内外の設置に対応し、2月17日より受注開始(HCJ2026会場にて新発売展示)となる製品だ。導入しやすい価格帯と高品質を両立させるため、Vanwavesは家具生産が盛んなベトナムで製造し、日本人による品質管理と二重の検品体制を採用している。

箱型サウナは従来、高価格帯になりやすく導入のハードルになっていたが、NUBOはカスタマイズ性を残しつつ、施設や導入目的に合わせた設計を可能にしている点が特徴である。Vanwavesは基本的に施工込みでの導入提案を行い、設計から施工、稼働までの一体的な管理を掲げる。

NUBOの製品概要とカスタマイズ性

以下はNUBOの主要スペックだ。表記されている数値は出荷仕様の基準値であり、幅広いカスタマイズ対応が可能としている。

製品名
NUBO(室内・屋外対応)
サイズ
W1200〜/D900〜/H2000〜(1mm単位でカスタマイズ可能)
収容人数
1〜4名(4名以上もカスタマイズで対応可能)
電圧・消費電力
200V、消費電力:2.7kW〜
導入形態
施工込みでの導入提案を基本

NUBOは設計段階で導線や外構を考慮した配置計画と併せ、施設運営に即した収容人数や安全基準に準拠する設計を行う。設備仕様に応じた電気配線や耐荷重計画も検討対象に含まれる。

製造はベトナムの生産現場で行い、品質管理は日本人スタッフが担当する。工程ごとのチェックシート運用に加え、多数のチェック項目による二重の検品体制を採用している旨が明記されている。

IRORI:完全国産の電気式サウナストーブとアフターサービス

Vanwavesは、IESAUNA(バイオエタノール式サウナ)への問い合わせを背景に、電気式ストーブの需要が高まっている点に対応し、東京都大田区の町工場と協業して完全国産の電気式サウナストーブ「IRORI」を開発した。海外製ストーブに対する耐久性やアフター面の不安を払拭するため、国内製造と全国対応のアフターサービス体制を重視している。

IRORIはサイズや消費電力、耐荷重などが明示されており、ホテル・旅館やリゾート施設の運営者が導入時に想定しやすい仕様になっている。また、保証体系により運用フェーズでの安心を確保する仕組みを提供している。

IRORIの主要仕様と保証・アフター対応

項目 内容
製品名 IRORIストーブ
外形サイズ 330×330×H570(mm)
重量 12kg(サウナストーン40kg積載可能)
電圧/消費電力 200V、2.7kW/5.4kW
保証 標準1年(保証オプション追加で最長4年)
アフター対応 全国対応

保証は標準で1年間提供され、オプションで最長4年まで延長可能だ。全国対応のアフターサポートを前提とすることで、遠方の導入先でも保守・点検の受け皿を確保している。

開発の背景には、施設側からの「電気式での運用を希望するが海外製品の耐久性や部品供給が心配」という声があり、国内製造での信頼性向上と迅速なアフター対応を目指した点がある。

HCJ2026出展情報とVanwavesが提供する導入支援の流れ

VanwavesはHCJ2026(国際ホテル・レストラン・ショー)内の「JAPANサウナ・スパEXPO2026」に出展し、会場でNUBOとIRORIを初披露する。会期は2026年2月17日(火)〜20日(金)、会場は東京ビッグサイト、西1ホール、小間番号はW1-Q25となっている。

展示では2月17日から受注を開始する箱型サウナ「NUBO」と完全国産電気式ストーブ「IRORI」の実機展示に加え、施工事例集の配布と導入相談を受け付ける予定だ。導入相談ではコンセプト立案から稼働後のPR戦略に至るまでを含めた提案が行われる。

導入支援の具体的なサービス項目

  1. コンセプト設計・導入計画の整理:施設特性に応じた利用想定と収支計画の整理。
  2. 外構・導線設計:屋内外問わず導線と周辺外構の設計及び施工調整。
  3. サウナ本体・ストーブ導入・施工:NUBOおよびIRORIの搬入・設置・施工。
  4. 導入後のPR支援:導入撮影、SNS配信、PR協力などの広報支援。

これらの一連の工程をVanwavesが窓口となってマネジメントすることで、導入プロジェクトの複雑さを軽減し、稼働開始までの期間短縮を目指す。

出展に関する追加情報や企業情報は以下の公式ページに掲載されている。URL:https://iesauna.com/pages/corporate-lp

要点の整理

以下の表は、本記事で取り上げたVanwavesの展示・製品・サービスに関する主要項目をまとめたものである。表は導入検討を行う際の参照用に設計情報、製品仕様、展示情報、会社情報を網羅している。

項目 内容
リリース配信日 2026年2月12日 16時00分
出展イベント HCJ2026 内「JAPANサウナ・スパEXPO2026」
会期 2026年2月17日(火)〜20日(金)
会場・小間 東京ビッグサイト 西1ホール W1-Q25
展示製品 NUBO(箱型サウナ:2/17受注開始)、IRORI(完全国産電気式ストーブ)
NUBO 主な仕様 W1200〜 / D900〜 / H2000〜(1mm単位でカスタム可)、収容1〜4名、200V、消費2.7kW〜、施工込み提案
IRORI 主な仕様 330×330×H570、重量12kg(石40kg搭載可)、200V、2.7kW/5.4kW、標準保証1年(最長4年オプション)、全国アフター対応
Vanwaves 事業内容 サウナ製造・施工、電気式ストーブ開発、導入支援 等
会社所在地 / 代表 〒274-0824 千葉県船橋市前原東3丁目16-3 / 代表:深田渚央
関連URL https://iesauna.com/pages/corporate-lp

本稿はVanwavesの発表資料に基づき、導入プロセスや製品仕様、展示情報を整理して伝えている。導入検討に際しては、展示会会場での実機確認や導入条件の詳細確認を経て、具体的なスケジュールと費用見積を取得することが推奨される。