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ロッテ、新大阪にライブハウス『BEAT PARK』着工へ

BEAT PARK着工

開催日:2月12日

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BEAT PARK着工
いつ開業するの?
公式発表では着工が2026年2月、竣工は2027年11月(予定)、開業は2028年3月(予定)としています。スケジュールは今後変更される可能性があるため、最新情報は公式リリースで確認してください。
収容はどれくらいなの?
収容はスタンディング時想定で1,590人、計画上の目安は約1,600人規模です。新幹線停車の新大阪駅から徒歩3分の好立地で、常設LEDなどハイスペック設備も整備される計画です。

ロッテが新大阪にライブハウスを着工、企業としてのエンタメ事業本格参入

株式会社ロッテホールディングスは、2026年2月12日午前10時に発表し、自社保有地(新大阪駅から徒歩3分)にて、グループとして初めてのライブハウス「(仮称)BEAT PARK(ビートパーク)」を2026年2月に着工したと公表しました。代表取締役社長 CEO は玉塚 元一氏です。

本プロジェクトは、野村不動産株式会社が参画し協業のもと開発を進め、2028年3月の開業を目指します。ロッテは従来からプロ野球球団運営や韓国でのクラシック専用ホールの運営、2万人規模のコンサート主催などエンターテインメント領域での経験を有しており、そうした蓄積をもとにライブ・エンターテインメント事業への本格参入を図るとしています。

ロッテ初、ライブ・エンターテインメント事業本格参入 新大阪にてライブハウス「BEAT PARK」着工 画像 2

BEAT PARKのコンセプトと設計方針 — 音と交流を中心に据えた空間

施設名称「(仮称)BEAT PARK」には「鼓動が響き合う場所」という意図が込められており、ライブを中心とした音楽体験に加えて、飲食や会話、出会い、創作が一体となる複合的な場を目指します。アーティストとファンが熱狂を共有することを目的に、物理的な動線・設備の両面で工夫がなされます。

施設を象徴するロゴは音の波形から発想した一本のラインを核にし、ステージと客席、ホワイエをつなぐ「熱狂の軌跡」を視覚化するデザインとなっています。視覚表現でBEATを表すことで、会場全体のアイデンティティを形成する設えが計画されています。

ロッテ初、ライブ・エンターテインメント事業本格参入 新大阪にてライブハウス「BEAT PARK」着工 画像 3

主要な施設コンセプトのポイント

計画段階で示された主な特徴は次の通りです。いずれもアーティスト寄りの運営を意識したもので、設営効率や音響映像表現に配慮した設計となっています。

  • 常設LEDビジョンや汎用性の高いハイスペックな機材を導入し、アーティストの表現力を支援する仕様。
  • 主要ファシリティをあらかじめ備え、設営時間の短縮とコスト削減を図ることで主催者にとって効率的な運営を実現。
  • 開放的なホワイエ空間にオリジナルの飲食を用意し、公演前後の交流や余韻の共有を促進。
  • 「聴く、食べる、語る、出会う、創る」を一体にする複合的な音楽体験の提供。
ロッテ初、ライブ・エンターテインメント事業本格参入 新大阪にてライブハウス「BEAT PARK」着工 画像 4

立地、規模、スケジュール — 新大阪という利便性と市場ニーズへの対応

会場は新幹線停車駅である新大阪駅から徒歩3分という立地に位置し、関西のみならず全国からのアクセスに優れています。アーティストや観客双方にとって移動の利便性が高い点が強調されています。

大阪エリアのライブ市場における需要を踏まえ、収容人数は「約1,600人」のキャパシティを設定しています。施設概要ではスタンディング時想定の収容人数を1,590人と明記しており、実務上の設計値では1,590人を基準に計画が進められます。

ロッテ初、ライブ・エンターテインメント事業本格参入 新大阪にてライブハウス「BEAT PARK」着工 画像 5

具体的な施設概要とスケジュール

名称
(仮称)BEAT PARK(ビートパーク)
所在地
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目3-7、3-8(新大阪駅 徒歩3分)
敷地面積
1,727.24 ㎡
構造・規模
鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 地上4階建
収容人数
1,590人(スタンディング時想定)/計画上の目安は約1,600人
着工
2026年2月
竣工
2027年11月(予定)
開業
2028年3月(予定)

なお、本計画は現時点での予定であり、今後変更となる可能性がある旨がリリースで明記されています。スケジュールや仕様は状況により見直される可能性があります。

協業体制とロッテの事業背景 — 野村不動産との連携とグループの経験

本プロジェクトは野村不動産との協業により推進されます。野村不動産は1957年の設立以降に蓄積された不動産開発のノウハウを有しており、ハード・ソフト両面から事業の安定性と品質向上を図ることが期待されています。

野村不動産自身もエンターテインメント事業へ参入しているため、ライブ・エンターテインメントへの理解を共有できるパートナーとして連携を深め、グループの新規事業を加速させる役割が想定されています。

ロッテのこれまでの取り組みと本プロジェクトの位置づけ

リリースでは、ロッテグループがこれまでに取り組んできた代表的なエンターテインメント活動が列挙されています。具体的には、日韓両国でのプロ野球球団の運営、韓国でのロッテコンサートホール(クラシック専用)の展開、2万人規模のロッテファミリーコンサート(K-POPの祭典)といった実績を背景としています。

これらの経験で培った「ファンを熱狂させるノウハウ」と自社保有地のポテンシャルを掛け合わせ、本プロジェクトはグループビジョン「Lifetime Value Creator」のもとで人々の暮らしに貢献する新たな一歩と位置づけられています。アーティストとファンが共有する熱狂を可能にする空間づくりを目指し、将来的にはノウハウ蓄積やソリューション開発を進めることが明記されています。

重要事項の整理と要点の表形式まとめ

本章では、リリース文で示された主要事項を表に整理して示します。読み返しやすいように日時、場所、規模、スケジュール、協業先などを明確にまとめます。

項目 内容
発表日 2026年2月12日 10時00分
発表者 株式会社ロッテホールディングス(代表取締役社長 CEO:玉塚 元一)
施設名 (仮称)BEAT PARK(ビートパーク)
所在地 大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目3-7、3-8(新大阪駅 徒歩3分)
敷地面積 1,727.24 ㎡
構造・規模 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造) 地上4階建
収容人数 1,590人(スタンディング時想定)/目安:約1,600人
着工 2026年2月
竣工(予定) 2027年11月
開業(予定) 2028年3月
協業パートナー 野村不動産株式会社(開発ノウハウを活用)
事業の意図 アーティストとファンが熱狂を共有する空間の提供と、ライブ運営ノウハウ・ソリューション蓄積
関連リンク https://lotte-hd.com/

この記事では、発表されたプレスリリースの内容を基に、施設のコンセプト、立地や規模、スケジュール、協業体制、そしてロッテグループの事業背景までを網羅的に整理しました。記載されたスケジュールや仕様は現時点の予定であり、今後変更となる場合がある点がリリースに明示されています。