『TOKYO SCRAMBLE』がSwitch 2専用で本日発売
ベストカレンダー編集部
2026年2月12日 14:09
TOKYO SCRAMBLE発売
開催日:2月12日
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全世界で評価されたエンダーシリーズの新章――『TOKYO SCRAMBLE』がNintendo Switch™ 2専用で本日発売
株式会社Binary Haze Interactiveは、2026年2月12日(木)、完全新作タイトル『TOKYO SCRAMBLE』をNintendo Switch™ 2専用ソフトとして発売しました。プレスリリースは同日2026年2月12日 11時30分に発表されています。
同社はこれまで『ENDER LILIES』『Redemption Reapers』『ENDER MAGNOLIA』といった作品群で知られ、エンダーシリーズは全世界累計250万本を突破していることが今回の新作発表の背景にあります。『TOKYO SCRAMBLE』はその流れを受け継ぎつつ、シリーズとは異なるサバイバルパズルアクションとして新たな試みを打ち出します。
地下世界Zipangと主人公アンが織り成す物語と体験
『TOKYO SCRAMBLE』の物語は、首都圏全土を襲った大崩落をきっかけに始まります。主人公アンは、気が付けば東京の地下に広がる未知の世界「Zipang(ジパング)」に迷い込んでしまいます。
その地下世界にはオリジナルの進化を遂げた恐竜の子孫たち、Zino(ジーノ)が暮らしており、アンは元いた都市ごと彼らの世界へと迷い込んだことになります。作中では声を漏らせば襲われるような状況が繰り返し描かれ、主人公の生存は知恵と道具、そして地上で待つ仲間たちの想いとのリンクにかかっています。
物語の要素
物語はアンの視点を中心に進行し、地下世界での生存がテーマとなります。主人公は攻撃手段を持たない設定であり、視覚や聴覚を頼りに生き延びる点が意図されています。
作品中には登場人物の心情やチャットで紡がれる4人の若者のやり取りなど、物語的な彩りも含まれています。舞台としてのZipangは、恐竜とは異なる進化を遂げた存在が息づく世界であり、ステージごとにテーマパークのような趣向が用意されています。
- 主人公
- アン(攻撃手段を持たない、視覚・聴覚・体感が重要なキャラクター)
- 舞台
- 東京の地下世界「Zipang」。オリジナル進化を遂げたZinoが生息
- 敵
- Zino(多様な行動・性質を持つ生き物として表現)
ゲームプレイの核となる特徴とステージ体験
『TOKYO SCRAMBLE』はサバイバルパズルアクションとして、「感性」「体感」「思考」がプレイの核となることを掲げています。状況判断やタイミング、決断が脱出の鍵を握る設計です。
操作は簡潔に設計されており、プレイヤーに求められるのは敵の視覚・聴覚を感じ取り、心拍管理やアプリでのギミック発動タイミングを見極めることです。以下にゲームの主要な特徴を整理します。
- ステージごとに異なる遊び:隠れながら進むステルス、フラッシュやアラームを使う戦略、敵の攻撃を見切って対抗するバトルアクションなど、多彩なプレイ性が用意されています。
- 生態パズル:敵の性質や行動を読み解くことで複数の解法が生まれる設計です。
- 多彩なサウンド:敵ごとにジャンルの異なるサウンドが用意され、ステージごとの演出を彩ります。
おすそわけ通信と協力プレイ
本作は『おすそわけ通信』に対応しており、ローカル通信やゲームチャットを利用して最大4人までの協力プレイが可能です。アンの操作は最大4人で分担でき、カメラ操作や移動、アクションなど役割分担によって連携が求められます。
協力プレイの仕組みとしては、操作のバトンタッチ機能や、ポインター表示でギミックの場所や脱出ルートを示してアドバイスできる機能が実装されています。これにより、ステージ攻略時の柔軟なチームワークが生まれます。
- 操作分担:最大4人での分担プレイが可能
- バトンタッチ:困難な場面で上手なプレイヤーに操作を交代可能
- ポインター機能:ギミックやルートを示して助言が可能
開発スタッフ、発売情報、企業情報
本作はBinary Haze Interactiveの完全新作タイトルで、開発はAdglobe Inc.が担当しています。主要スタッフの顔ぶれはゲームファンにとって興味深いラインナップです。
以下に主要スタッフとプロデューサーからのコメント、商品概要、企業情報を整理します。
主要スタッフ
- ディレクター&プロデューサー
- 山本 真(『戦国BASARA』シリーズなど)
- キャラクターデザイン
- 土林 誠(『戦国BASARA』『デビルメイクライ』『SHINOBI』『VANQUISH』)
- カットシーン絵コンテ
- 野村 和也(『憂国のモリアーティ』『ジョーカー・ゲーム』『TVアニメ戦国BASARA弐』『戦国BASARA劇場版』)
- 音楽
- 近藤 嶺(『大神』『BAYONETTA』シリーズ『戦国BASARA』『Redemption Reapers』『ファイアーエムブレム 風花雪月』ほか)
プロデューサー 山本 真のコメント(要旨)
山本は本作を「新たな挑戦」と位置づけ、プレイヤーが「考え、感じること」を中心に据えた体験を目指したと述べています。主人公が攻撃手段を持たない点や、視覚・聴覚・心拍管理が重要となる設計により、より現実の自己に近い感覚でプレイできる点を強調しています。
舞台であるZipangは多様な趣向のステージが用意され、敵の行動や性質を感じ取って解く「生態パズル」は正解が一つではないことを意図していると説明しています。山本はプレイヤーの選択と動きが答えになる設計を重視していることも表明しています。
商品概要・リンク
| タイトル名称 | TOKYO SCRAMBLE |
|---|---|
| 対応機種 | Nintendo Switch 2 専用 |
| ジャンル | サバイバルパズルアクション |
| 発売日 | 2026年2月12日 |
| 価格 | ダウンロード版:2,980円(税抜き) |
| 対応言語 | 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語 |
| プレイ人数 | 基本プレイ:1人 / おすそわけ通信:最大4人 |
| 開発 | Adglobe Inc. |
| コピーライト | ©BINARY HAZE INTERACTIVE Inc. |
| 公式サイト | https://tokyoscramble.com/ |
| Nintendo Switch 2 ストア | https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000101002 |
| Binary Haze Interactive 公式X | https://twitter.com/BinaryHaze_JP |
プレスリリース中では「Nintendo Direct 紹介動画はこちら」「Announcement Trailer はこちら」「Zino Introduction はこちら」といった各種映像コンテンツの案内が含まれています。詳細な視聴リンクは公式サイトや各種公式SNSで確認できます。
Binary Haze Interactiveの概要と背景
Binary Haze Interactiveは代表取締役社長 兼 CEO 小林 宏至により2020年6月5日に設立されました。会社は東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル6Fに本社を置き、コンシューマ向けのオリジナルタイトルを企画・プロデュース・販売することを事業の中心としています。
同社は世界観や雰囲気を重視したゲーム開発を掲げ、自分たちが作りたいものを作るオンリーワンの存在を目指して活動しています。今回の『TOKYO SCRAMBLE』は、これまでのエンダーシリーズの実績と評価を受けた上で展開される新作です。
- 会社名
- 株式会社Binary Haze Interactive
- 本社
- 東京都渋谷区東1-26-20 東京建物東渋谷ビル6F
- 代表者
- 代表取締役社長 兼 CEO 小林 宏至
- 設立
- 2020年6月5日
- 事業概要
- ゲームの企画、プロデュース、販売
- URL
- https://bhaze.com/jp/
会社名や製品名、ロゴは株式会社Binary Haze Interactiveの商標または登録商標であり、Nintendo Switchは任天堂の商標である旨もプレスリリースに明記されています。
本稿のまとめ(要点の整理)
以下の表は本記事で触れた『TOKYO SCRAMBLE』の主要情報を一覧にしたものです。発売日や価格、対応言語、主要スタッフ、開発・販売に関する事項などをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | TOKYO SCRAMBLE |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2 専用 |
| ジャンル | サバイバルパズルアクション |
| 発売日 | 2026年2月12日 |
| 価格 | ダウンロード版:2,980円(税抜き) |
| 対応言語 | 日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、イタリア語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語 |
| プレイ人数 | 基本プレイ:1人 / おすそわけ通信:最大4人 |
| 主要スタッフ | ディレクター&プロデューサー:山本 真 / キャラクターデザイン:土林 誠 / カットシーン絵コンテ:野村 和也 / 音楽:近藤 嶺 |
| 開発 | Adglobe Inc. |
| 販売 | 株式会社Binary Haze Interactive |
| 公式サイト | https://tokyoscramble.com/ |
| ストアページ | https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000101002 |
本稿ではBinary Haze Interactiveの新作『TOKYO SCRAMBLE』の物語設定、ゲーム体験、協力プレイ仕様、主要スタッフや発売情報、企業情報までを網羅して紹介しました。公式サイトや各種映像コンテンツ、ストアページで追加情報の確認や購入手続きが可能です。