『仁王3』アラビア語版を世界同時発売、MENA展開へ
ベストカレンダー編集部
2026年2月10日 11:49
仁王3アラビア語版発売
開催日:2月6日
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アラビア語ローカライズで世界同時発売:『仁王3』のリリース情報
マンガプロダクションズ株式会社は、株式会社コーエーテクモゲームスとのパブリッシング契約に基づき、人気アクションRPGシリーズ最新作『仁王3』のアラビア語版を2026年2月6日(金)にPlayStation®5およびSteam向けに日本語版と共に世界同時発売しました。プレスリリースはマンガプロダクションズ名義で2026年2月10日 10時45分に発表されています。
本リリースにより、シリーズのグローバル展開における中東・北アフリカ(MENA)地域向けのローカライズおよびパブリッシングが公式に開始されたことが明確になりました。シリーズはこれまでに世界累計850万本以上を販売していることから、本作の地域別展開は市場規模やユーザー層の拡大に与える影響が注目されます。
対象プラットフォームと発売日、ローカライズ範囲の明記
発売プラットフォームはPlayStation®5およびSteamで、発売日は2026年2月6日(金)です。マンガプロダクションズは今回の展開でアラビア語ローカライズを担当すると明記されています。
ローカライズは単なる翻訳に留まらず、MENA地域に適したマーケティングや文化的配慮を含めたパブリッシング業務と連動して実施されています。これにより、中東地域でのプレイヤー体験の質を高めることが意図されています。
リヤドでの発売記念イベントと現地での反応
マンガプロダクションズはリヤドの商業施設「Boulevard City」にて、『仁王3』の発売記念イベントを開催しました。会場には本作のプロデューサーである柴田剛平氏をはじめ、著名なクリエイター、ゲームインフルエンサー、メディア関係者が参加しました。
イベント当日は来場者が発売日に本作を体験できる試遊コーナーに加え、ゲームの世界観に着想を得たさまざまなチャレンジ企画が実施され、会場は大きな盛り上がりを見せました。主催側はこのイベントを通じて中東地域におけるメディア露出が拡大したと報告しています。
イベントの構成と参加者の体験
イベントでは体験プレイ(試遊)によりプレイヤーが実際の操作感やグラフィック、ストーリーの一端を確認できるように配置されていました。加えて、世界観に基づいたチャレンジ企画が来場者に多様な参加機会を提供しました。
主催者側の発表では、これらの施策が現地メディアの取り上げを受け、本作が「今年最も期待されるアクションRPGタイトルの一つ」であるとの印象を強める結果となったとしています。具体的にはメディア関係者やインフルエンサーによる発信がイベント直後から増加したと報告されています。
マンガプロダクションズとコーエーテクモの役割分担とコメント
今回の取り組みでは、マンガプロダクションズがアラビア語ローカライズとMENA地域におけるマーケティングおよびパブリッシングを担当することが明確に示されています。一方、コーエーテクモゲームスは開発元/権利元として本作のグローバル展開を進めています。
この協業は単なる流通にとどまらず、地域に受け入れられるローカライズやマーケティング施策の実施を通じて、持続可能なゲーム産業の発展に寄与することを目指すとされています。
関係者のコメント
- マンガプロダクションズ 事業開発部・部長 アルーナグムーシュ アブドゥルアズィーズ
- 「コーエーテクモとの『仁王3』におけるパートナーシップにより、単なるパブリッシングにとどまらず、中東地域に受け入れられるマーケティングやローカライズを実現しています。こうした取り組みは、同じビジョンを共有するグローバルパートナーとの協働を通じて、持続可能なゲーム産業の発展につながるものと考えています。」
- マンガプロダクションズ マーケティングPR部・部長 アルモワニ アブドゥルアズィーズ
- 「『仁王3』の中東地域での発売は、同地域における本作の存在感をさらに高めることになったと思います。コーエーテクモとのパートナーシップのもと、プレイヤーに臨場感あふれるローカライズ体験、マーケティングイベントを提供できることを誇りに思います。」
上記コメントは公式プレスリリースに記載されたものであり、両者の協力関係を通じた具体的な施策の方向性が示されています。
マンガプロダクションズの事業概要とMENA展開の位置づけ
マンガプロダクションズはサウジアラビア・リヤドを拠点とするゲーム・アニメ制作および配給会社で、東京にも拠点を持ちます。中東・アラブ世界を代表するIPマネジメントとコンテンツ制作・配給を行う企業として位置付けられています。
同社は日本を含む国際スタジオやクリエイターとの協業を通じてコンテンツをグローバルに発信することを使命としており、日本の優れたコンテンツを中東をはじめ世界各地で展開するIPマネジメント事業にも積極的に取り組んでいます。
事業の特徴と役割
- IPマネジメント:コンテンツの権利管理・活用を通じた国際展開を支援。
- 制作・配給:アニメ、ゲーム、マンガの制作と地域特性に合わせた配給を実施。
- 国際協業:日本をはじめとする国際的なスタジオやクリエイターとの連携によるコンテンツ開発。
マンガプロダクションズのMENA地域での活動は、現地言語であるアラビア語でのローカライズや、地域に適したマーケティングを通じて文化交流とコンテンツ産業の発展に寄与することを目的としています。
要点の整理
以下の
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | マンガプロダクションズ株式会社(リヤド/東京) |
| プレスリリース日時 | 2026年2月10日 10時45分 |
| 製品名 | 『仁王3』(アラビア語版を含む世界同時発売) |
| 発売日 | 2026年2月6日(金) |
| 対象プラットフォーム | PlayStation®5、Steam |
| シリーズ累計販売本数 | 世界累計850万本以上 |
| マンガプロダクションズの役割 | アラビア語ローカライズ、MENA地域でのマーケティングおよびパブリッシング |
| イベント | リヤド・Boulevard Cityで発売記念イベントを開催。プロデューサー柴田剛平氏やクリエイター、インフルエンサー、メディアが参加 |
| 関係者コメント | 事業開発部・部長 アルーナグムーシュ アブドゥルアズィーズ、マーケティングPR部・部長 アルモワニ アブドゥルアズィーズのコメントを掲載 |
上表は今回の発表内容を項目別に整理したものです。本文で扱った日付、担当業務、イベントの実施内容、関係者コメントなどの主要情報を網羅しています。これにより、『仁王3』のMENA地域展開に関する全体像が把握しやすくなっています。