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8万人が熱狂!STPRファミリーフェス東京ドーム公演レポ

STPRファミリーフェス

開催期間:2月7日〜2月8日

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STPRファミリーフェス
ライブはいつどこでやったの?
『STPR Family Festival!! 2026』は2026年2月7日・8日に東京ドームで開催。2日間合計で約8万人を動員し、各日それぞれ開場/開演時間が発表されています。
誰が出てて、どこが見どころだったの?
すとぷり、騎士X、AMPTAK、めておら、すにすての5組が出演。個別の見せ場に加えシャッフルやコラボ、TOKYO MX連動のゲーム企画など演出の幅が魅力です。

東京ドームで示されたSTPR Familyの現在地と来場者の熱量

株式会社STPRが企画・主催した大型ライブイベント『STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム』が、2026年2月7日(土)・8日(日)の2日間にわたり東京ドームで開催された。主催は東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)、株式会社STPR、株式会社東京ドームで、会場は東京都文京区後楽1-3-61の東京ドームである。2日間合計で約8万人を動員した。本稿では、2月8日(日)の最終公演の模様を中心に、舞台構成、コラボレーション、セットリスト、出演者や今後のスケジュールまで、プレスリリースの内容を網羅して伝える。

オープニングは胸を高鳴らせる映像とともにセンターステージが照らされ、十字型に伸びる花道を活用したダイナミックな演出が特徴だった。白を基調とした王子衣装で登場したすとぷりが幕を切ると、客席は各グループのペンライトで染まり、ライブ全体を通じて一体感が維持された。

【ライブレポート】『STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム』 画像 2

会場・動員・実施体制

会場の詳細と開催日時は次の通りである。2月7日は開場16:00/開演18:00、2月8日は開場13:00/開演15:00に実施された。東京ドームという大規模会場での開催は、STPRの大規模プロデュース力と動員力を示す結果となった。

撮影・取材クレジットも明記されており、取材・文は杉江 優花、撮影は林晋介、東美樹、原田圭介、Keisuke Kato(@keisukekatop)、白石達也(@tshiraishi1988)が担当している。

【ライブレポート】『STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム』 画像 3

舞台構成と見どころ — 個性とクロスオーバーが同時に発揮された公演構成

本公演は、STPR所属の5グループ(すとぷり、騎士X – Knight X -、AMPTAKxCOLORS、めておら – Meteorites -、すにすて – SneakerStep Prod.STPR MUSIC)が、それぞれの持ち味を前面に出しつつ、グループを横断する多数のコラボレーションを行った構成が特徴だ。個別パフォーマンスとユニットやシャッフルプレイのバランスが取られ、見応えある構成となった。

各グループの登場演出も多彩で、センターステージやサブステージ、花道先端を活用した立体的な動線が設けられた。スパークラーやエアーショット、衣装の細部に至るまで舞台演出が練られており、視覚的なインパクトが随所にあった。

【ライブレポート】『STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム』 画像 4

各グループのパフォーマンス概要

  • すとぷり:白の王子衣装でセンターステージに登場し、「僕らだけのシャングリラ」を披露。メンバーは莉犬、るぅと、ころん、さとみ、ジェル、ななもりの6名。
  • 騎士X(Knight X):ブラック×ゴールド衣装でサブステージに登場し、「BOOGIE DOWN」などをパワフルに歌唱。
  • すにすて:デビュー時の思い出深い衣装で登場。「SneakerStep」を披露し、東名阪Zeppツアーで磨かれた実力を示した。
  • めておら(Meteorites):サイバーパンク風衣装で登場し、自己紹介ラップを織り交ぜたEDMナンバー「SIX Kick Ass」を披露。
  • AMPTAKxCOLORS(AMPTAK):スパンコールジャケットで「AMP-ATTACK!」を歌唱し、ステージ全体を煽る構成を見せた。

これら個別パートの後、すとぷりの楽曲を中心にフロートによるメドレーパレードや、シャッフルユニットによる多彩な演目が続いた。演出はコミカルな寸劇やゲーム企画も織り交ぜ、観客の飽きない工夫がなされている。

【ライブレポート】『STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム』 画像 5

コラボレーション詳細とセットリストの全貌

東京ドーム公演では、シャッフルユニットや各グループのメンバーを組み合わせた特別なパフォーマンスが数多く行われた。ゲームや寸劇といったエンタメ要素もふんだんに取り入れられ、楽曲のアレンジや衣装の演出も含めて“会社のフェス”としての総合力が発揮された。

以下に、2月8日(日)公演のセットリストとユニット構成を漏れなく記す。

  1. M-1 僕らだけのシャングリラ(すとぷり)
  2. M-2 BOOGIE DOWN(騎士X)
  3. M-3 SneakerStep(すにすて)
  4. M-4 SIX Kick Ass(めておら)
  5. M-5 AMP-ATTACK!(AMPTAK)
  6. ――― MC ―――
  7. M-6 スキスキ星人(すとぷり)
  8. M-7 GO GO CRAZY(歌唱:騎士X / 原曲:すとぷり)
  9. M-8 アモーレ・ミオ(歌唱:AMPTAK / 原曲:すとぷり)
  10. M-9 ギンギラ銀河(歌唱:めておら / 原曲:すとぷり)
  11. M-10 はりーはりーらぶっ(歌唱:すにすて / 原曲:すとぷり)
  12. ――― MC ―――
  13. M-11 チームBNK(BNK:ころん/あっきぃ/まぜ太/ぷりっつ)
  14. M-12 Very(歌唱:ミミラブ ジェル/ばぁう/あっと/ロゼ/にしき/だいきり / 原曲:すとぷり)
  15. M-13 AquaKiss(歌唱:STPR青組 ころん/ちぐさくん/Lapis/たちばな/ゆたくん/おさでい / 原曲:すとぷり)
  16. M-14 RAINBOWxPATROL(歌唱:うたメロ部 莉犬/るぅと/タケヤキ翔/まぜ太/けちゃ/ロゼ/らお / 原曲:AMPTAK)
  17. M-15 EDEN(歌唱:さとみ/しゆん/あっと/心音/みかさくん/明雷らいと / 原曲:騎士X)
  18. M-16 かりすまでびるっ!(腹黒サイコパス:るぅと/てると/からつけあっきぃ/メルト・ダ・テンシ/やなと / 原曲:すとぷり)
  19. M-17 やかましいにもほどがある!(ばかまじ:莉犬/ばぁう/ぷりっつ/ちぐさくん/Lapis/明雷らいと)
  20. ――― MC / TOKYO MX企画コーナー―――
  21. M-18 ルマ(莉犬)
  22. M-19 感情色(さとみ)
  23. M-20 敗北ヒーロー(ころん)
  24. M-21 君と僕のストーリー(るぅと)
  25. M-22 めっちゃ遠い!(ジェル)
  26. ――― MC ―――
  27. M-23 FIRST 1MPACT(めておら)
  28. M-24 XSlay(騎士X)
  29. M-25 SUPERSONIC(すにすて)
  30. M-26 DOWN TOWN SWING(AMPTAK)
  31. M-27 すとぷりメドレー(すとぷり: プロポーズ / 誓いの花束を~With You~ / Strawberry Kiss)
  32. M-28 WACHA☆WACHA(ALL)
  33. M-29 青春チョコレート(歌唱:ALL / 原曲:すとぷり)
  34. M-30 メドレー(Club A×C -歌舞伎町店- / Seven Soul Style!!! / NOROSHI / 夢のその先へ / Streamer)(ALL)
  35. ――― MC ―――
  36. M-31 STPR on STAGE(ALL)
  37. ――― アンコール ―――
  38. EN-1 Strawberry Prince Forever(歌唱:ALL / 原曲:すとぷり)
  39. ――― MC ―――
  40. EN-2 STAR to STPR(ALL)
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特筆すべき演出・企画

公演中にはTOKYO MXの特別番組『STPR に夢中!』との連動企画として、るぅと率いるチームが獲得した「好きなことができる権利」を行使した「東京ドームでイス取りゲーム」を実施。電流椅子を用いたサバイバル形式のゲームでは賞品としていちご1年分とディズニーリゾートペア券が賭けられ、最終的にジェルが勝利したとレポートされている。

また、メンバーによるユニットパフォーマンス(BNK、ミミラブ、STPR 青組、うたメロ部、腹黒サイコパス、ばかまじ等)は、普段は見られない組み合わせによる新鮮さと演出効果を高める役割を果たした。

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出演者プロフィールと今後のスケジュール、会社情報

STPR Familyは、株式会社STPRに所属する2.5次元アイドルや歌い手グループ、クリエイターの総称で、2025年11月時点で5グループが所属している。YouTubeや各種プラットフォームにおける総合的な活動量によってリスナー層を拡大している。

ここでは各グループのプロフィールと今後の主なスケジュール、及び株式会社STPRの企業情報をまとめる。

すとぷり
2.5次元アイドルグループ。公式サイト:https://fc-strawberryprince.stpr.com/
騎士X – Knight X –
ビジュアル系2.5次元歌い手グループ。公式サイト:https://fc-knight-x.stpr.com/
AMPTAKxCOLORS(AMPTAK)
多才な活動を展開する2.5次元歌い手グループ。公式サイト:https://amptak-colors.stpr.com/
めておら – Meteorites –
歌い手史上最速記録を更新し続ける新進気鋭のグループ。公式サイト:https://meteorites.stpr.com/
すにすて – SneakerStep Prod.STPR MUSIC
テレビ番組と『STPR BOYS PROJECT』が連動した企画から誕生したグループ。公式サイト:https://sneakerstep.stpr.com/
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各グループの主な今後の予定(プレスリリース記載分)

  • すにすて:日本武道館ワンマンライブを目標に活動中(具体日程は未記載)。
  • めておら:Kアリーナ横浜ワンマンライブ 2026年3月22日・23日。
  • AMPTAK:Kアリーナ横浜ワンマンライブ 2026年3月20日・21日。
  • 騎士X:2026年4月19日開催『JAL SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2026』への参加決定。
  • すとぷり:2026年6月4日に10周年プロジェクトを始動。
  • STPR BOYS PROJECTからの新グループ誕生と、追加公演として『STPR Family Festival!! 2026』追加公演を2026年3月28日・29日にKアリーナ横浜で実施することを発表。

以下に株式会社STPRの主要情報を示す。

会社名
株式会社STPR
所在地
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ34F
設立
2018年6月
代表者
柏原 真人
URL
https://stprcorp.com/
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公演データと要点の整理

最後に本記事で触れた公演の主要データを表形式で整理する。公演日程、会場、動員数、出演グループ、主要発表などを一覧化し、短時間で全体像が確認できるようにする。

この表はプレスリリースに記載された情報を基に作成したものである。

項目 内容
公演タイトル STPR Family Festival!! 2026 in 東京ドーム
開催日 2026年2月7日(土) 開場16:00/開演18:00
2026年2月8日(日) 開場13:00/開演15:00
会場 東京ドーム(〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61)
動員 約8万人(2日間合計)
出演グループ すとぷり / 騎士X – Knight X – / AMPTAKxCOLORS / めておら – Meteorites – / すにすて – SneakerStep Prod.STPR MUSIC
主催 TOKYO MX、株式会社STPR、株式会社東京ドーム
セットリスト(抜粋ではなく全曲記載) 記事本文のセットリスト(M-1〜M-31 / EN-1〜EN-2)を参照のこと
写真・取材 取材・文:杉江 優花
撮影:林晋介 / 東美樹 / 原田圭介 / Keisuke Kato / 白石達也
今後の主な発表 ・めておら:Kアリーナ横浜ワンマン(3/22・3/23)
・AMPTAK:Kアリーナ横浜ワンマン(3/20・3/21)
・騎士X:JAL SAPPORO MUSIC EXPERIENCE 2026(4/19)参加
・すとぷり:10周年プロジェクト始動(6/4)
・『STPR BOYS PROJECT』から新グループ誕生、追加公演:Kアリーナ横浜(3/28・3/29)
特設サイト https://festival.stpr.com/2026

上表の通り、本公演はSTPR所属の5グループが一堂に会し、それぞれの個性とグループを越えたコラボレーションによって多彩なプログラムを展開した。会場演出、企画コーナー、今後の発表などを通じて、STPR Familyとしての活動領域がより一層拡大していることが窺える内容であった。

取材・文/杉江 優花(出典:株式会社STPR プレスリリース 2026年2月9日 20:10)