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9/12開催FINAL16へ K-1 MAXが世界8か国で予選

K-1 WORLD MAX

開催日:9月12日

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K-1 WORLD MAX
いつFINAL16とか決勝やるの?
FINAL16は2026年9月12日(東京・国立競技場第二体育館)、そこから勝ち上がった8名でのFINAL8(決勝)は12月29日(横浜BUNTAI)で実施されます。予選は春〜夏にかけて各国で順次行われます。
予選はどこでやるの?
イタリア(ローマ)、スペイン(カナリア諸島)、ギリシャ(アテネ)、オーストラリア(メルボルン)、ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)の8か国で開催。国ごとに8名/4名トーナメントの方式が分かれます。

須藤元気プロデューサーが描く、世界規模へ拡大するK-1 WORLD MAX -70kg の全体像

K-1実行委員会は2026年2月7日18時53分に、K-1 WORLD MAX -70kg 世界最強トーナメントの2026年開催方針を発表した。発表は、翌日2月8日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2026~ -90kg世界最強決定トーナメント~」の計量が都内会場で行われた場で行われ、世界各国のプロデューサーらが明日の大会を視察していた。

発表の主旨は明確である。須藤元気プロデューサーは2026年のK-1 WORLD MAX -70kg トーナメントについて、従来の国内中心の運営から一段踏み込み、予選トーナメントを世界各地で実施することを表明した。これにより、従来に比べて規模も厳しさも増した大会構成になる。

今年のK-1MAX-70kg世界トーナメントはさらに過酷な最大規模へ!須藤元気プロデューサー「予選トーナメントを世界8か国で行います」 画像 2

世界8か国で行われる予選の詳細と大会スケジュール

今回発表された世界予選は、イタリア(ローマ)、スペイン(カナリア諸島)、ギリシャ(アテネ)、オーストラリア(メルボルン)、ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)の8か国・地域で開催される予定である。予選の形式は国ごとに分かれており、出場枠と進出方式が異なる点に注意が必要だ。

具体的な方式は以下の通りである。まず、ルーマニア、ブラジル、ロシア、オランダの4か国は8名によるワンデイトーナメントを実施し、それぞれの優勝者が9月12日(土)に東京・国立競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD MAX 2026」のFINAL16へ進出する。

  • 8名ワンデイトーナメント開催国: ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)
  • 進出枠: 各国優勝者がFINAL16へ(合計4名)

一方で、イタリア、スペイン、ギリシャ、オーストラリアの4か国は4名のワンデイトーナメントを行う。各国の優勝者は7月20日(月・祝)にマリンメッセ福岡B館で開催される「ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1」へ進み、そこで以下の対戦を行う。

  1. イタリア優勝者 vs スペイン優勝者
  2. ギリシャ優勝者 vs オーストラリア優勝者

この7月20日の福岡大会での勝者2名が、FINAL16への出場権を獲得する。結果として、世界予選からは合計6名がFINAL16へ進出することになる。

世界予選で勝ち上がった6名に加え、事前に選定された10名の各国代表選手を合わせた合計16名が9月12日のFINAL16に出場する。また、FINAL16を勝ち上がった8名が12月29日(火)に横浜BUNTAIで行われるFINAL8へ進出し、ワンデイトーナメントで-70kgの世界王者を決定する。

過去の優勝者と今年の方針、-90kg展開について

「K-1 WORLD MAX -70kg 世界最強トーナメント」は2024年にストーヤン・コプリヴレンスキーが優勝し、2025年はジョナス・サルシチャが優勝するなど連続して開催されてきた。2026年も実施が決定し、新たに世界規模の予選ネットワークを構築することで、より国際色と競技レベルを高める狙いがある。

須藤プロデューサーは「今年は、これまでとは明確に違う形で実施します。今年のK-1 WORLD MAXは世界各国のプロモーターと連携し、予選トーナメントを世界8か国で開催します」と述べ、本大会を「世界が主役のトーナメント」と位置づけている。また、-90kgのクルーザー級についてもMAXと同様の世界展開を進める意向が示され、決勝は2027年2月に設定される予定である。須藤氏は「決勝は2027年2月。そこに向けて、世界各国で予選トーナメントを開催していく予定です。K-1 はこれから、世界とともにトーナメントを作る時代に入ります」と述べた。

各国プロモーターと代表者の声

今回の発表には各国の主要プロモーターや大会主催者が登壇し、現地での開催準備や選手送り出しに関する意気込みを語った。ここでは登壇コメントを国別に整理して紹介する。

ロシア: ニコライ・クリメンコ(RCC)
「私たちRCCは、年間29大会を開催するロシアで一番大きな格闘技団体です。キックボクシングだけではなく、様々な競技を運営しており、MMA、ムエタイ、キックボクシング、そしてベアナックルファイトまで色んな競技を大会を開催しております。この度、K-1と協力しパートナーシップを組んで大会を盛り上げていき、ロシアの素晴らしい選手を日本に送り出していきたいと考えております」
イタリア: カルロ・ディ・ブラージ(OKTAGON)
「今回、イタリアととても仲のいい長年のパートナーを組んでいる日本と協力することとなり、とても光栄に思っております。オクタゴンは今まで様々なアスリートをK-1に送り出してきました。その中でも、やはり一番有名なのはジョルジオ・ペトロシアン選手です。 私自身、彼のマネジャーを長年務めてきました。30年間、キックボクシングの産業を支え続けてきたK-1と一緒にできることを、とても光栄に思っております。オクタゴンの選手をK-1MAXに出すためにトーナメントを開催していきます。また90kgも、今後どんどん開催していきたいと考えております。今大会では90kgの選手としてイタリアでかなり有名なマッティア・ファラオーニ選手を送り出すことができました。また、クラウディオ・イストラテ選手もK-1に送り出すことができて、とても光栄に思います。K-1が今後のキックボクシング産業、ひいてはスポーツ産業においてリーダーシップを発揮していくことを心から楽しみにしております」
スペイン: アナ・ソルド(WAKO Spain)
「5月16日にスペインのカナリアでK-1MAXを開催することが決まりました。ぜひ、皆さんをご招待して楽しんでもらいたいと思います」
ルーマニア: アリン・フイウ(Dynamite Fighting Show)
「私どもは年間29大会開催しています。4月3日には、ブカレストで8人トーナメントを行うことが決まりました。私自身子どもの頃からのK-1をずっと見てきていて、こうしてK-1のメンバーとして一緒に大会ができること、すごく光栄に思っております。そして、これからはどんどんルーマニア、そして東ヨーロッパの素晴らしい選手を日本のキックボクシングに送り出していけたらなと思っております」
オーストラリア: ジョージ・ロンギニディス(IRON LION Promotions)
映像メッセージ: 「伝統的なK-1を再びオーストラリアに迎えられることを心から光栄に思います」
ギリシャ: ジョージ・ハルキディス & バビス・パパドポウロス(Spartan’s Night)
「世界最大、そして最高峰のキックボクシング団体であるK-1と協力できることを心から光栄に思っています」

各代表者はいずれも、自国のトップファイターを日本の舞台に送り出す意欲を示している。イタリアやルーマニア、ロシアなど既に多くの大会実績を持つ団体が参画していることが、K-1側が目指す“世界とともに作るトーナメント”の実現に向けた確かな足がかりとなる。

関連大会と日程の整理

発表資料には、関連する主要大会の日程も明記されている。これらは今回の-70kgワールドトーナメントの進行に直結するスケジュールとなる。

主な日程は以下の通りである。

日付 大会
2026年2月8日(日) K-1 WORLD GP 2026 ~ -90kg世界最強決定トーナメント~(東京・国立代々木競技場第二体育館)
2026年7月20日(月・祝) ECO信頼サービス株式会社PRESENTS K-1(マリンメッセ福岡B館)
2026年9月12日(土) K-1 WORLD MAX 2026(東京・国立競技場第二体育館)FINAL16
2026年12月29日(火) K-1 2026.(横浜BUNTAI)FINAL8

これらのスケジュールは、世界予選の開催時期や国内での代表選考と連動して進行する。スペインのカナリア諸島での開催は5月16日、ルーマニアのブカレストでの8人トーナメントは4月3日と、既に一部の日程も確定している。

情報の整理と要点まとめ

最後に、本記事で触れた主要事項を表形式で整理する。表は今回の発表内容を一覧で確認できるように構成している。

項目 内容
発表者 須藤元気(K-1プロデューサー)
発表日時 2026年2月7日 18時53分(計量は2月7日、翌2月8日に大会)
対象大会 K-1 WORLD MAX -70kg 世界最強トーナメント 2026
世界予選開催国 イタリア(ローマ)、スペイン(カナリア諸島)、ギリシャ(アテネ)、オーストラリア(メルボルン)、ルーマニア(ブカレスト)、ブラジル(サンパウロ)、ロシア(エカテリンブルク)、オランダ(ユトレヒト)
予選方式 ルーマニア/ブラジル/ロシア/オランダ: 8名ワンデイトーナメント(各優勝者がFINAL16へ)
イタリア/スペイン/ギリシャ/オーストラリア: 4名ワンデイトーナメント(各優勝者が7月20日の福岡大会へ進出。福岡での勝者2名がFINAL16へ)
FINAL16構成 世界予選勝ち上がり6名 + 事前選定の10名の各国代表 = 16名
FINAL8・決勝 FINAL16を勝ち抜いた8名が12月29日に横浜BUNTAIでFINAL8を実施し、ワンデイトーナメントで世界王者を決定
-90kg展開 -70kgと同様の世界展開を進める予定。決勝は2027年2月を予定
関連リンク https://www.k-1.co.jp/(K-1公式サイト)

以上が今回の発表内容の要点整理である。発表では各国プロモーターからの具体的な開催表明やスケジュールが示され、K-1が世界のプロモーターと連携して段階的に選手を送り出す仕組みが明文化された。今後の予選日程や出場選手、組み合わせなどの詳細はK-1公式サイトおよび各国プロモーターの発表を通じて順次提示される見込みである。プレスリリース内の画像素材はダウンロード可能であり、詳しい情報は公式サイトの関連ページで確認できる。