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2月7日開催 大阪|万博発の先端技術を地域で事業化

地域産学官合同セミナー

開催日:2月7日

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地域産学官合同セミナー
誰が参加できるの?
特別な参加資格はなく、地域企業の経営者・管理者、地域振興関係者、技術士など関心ある人は申込可。会員と非会員で申込ページが分かれる点に注意。交流会でのネットワーキング機会もある。
セミナーで何が得られるの?
万博で提示されたデジタル・エネルギー・ヘルスケア等の先端技術を地域で事業化するための実践的知見、資金・制度・人材面の解決策や現場のネットワークを得られる。

万博が提示した先端技術を地域で事業化するための議論の場

2025年の万博で提示されたデジタル、エネルギー、ヘルスケアなどの先端技術は、単なる展示や実証に留まらず、地域社会で持続可能な事業として定着させることが求められている。本セミナーは、そうした課題に対して産・学・官・金融・技術士が横断的に集まり、具体的な社会実装の道筋を検討することを目的として開催される。

技術面だけでなく、制度、資金、人材、地域連携といった多面的な課題が存在する現状を踏まえ、本セミナーでは「共創(Co-creation)」をキーワードとして、異なる立場から実践的な解決策を提示することが企図されている。前回(2024年2月)に実施された合同セミナーでは「イノベーションによる社会課題の解決」をテーマに地域産学官と技術士が交流を行った。

  • 開催名:第45回 地域産学官と技術士との合同セミナー(大阪)
  • テーマ:「万博で見えた未来の共創 ― 新技術の事業化、社会への展開 ―」
  • 開催趣旨のポイント:
    1. 万博を契機とした技術の事業化と社会実装に向けた実践的議論
    2. 産業界・学術機関・行政・金融機関・技術士による横断的意見交換
    3. 中小企業・地域産業の活性化につながる地域密着型の取組み

基調講演と多様な分野によるパネルディスカッションの狙い

基調講演には大阪公立大学 研究推進機構 特任教授の北村進一 氏が登壇し、万博で示された技術潮流と地域実装における課題・可能性について提示する予定である。基調講演はセミナー全体の方向性を示す役割を果たす。

基調講演に続き行われるパネルディスカッションでは、企業、自治体、金融機関、技術士といった多様な立場の登壇者が「共創」の可能性と課題について議論する。参加者には立場ごとの実務的観点が提示されるため、実際の事業化に向けた示唆が得られる内容となる。

基調講演者
大阪公立大学 研究推進機構 特任教授 北村進一 氏
パネルディスカッション登壇者(所属・役職)
  • エース・システム株式会社 代表取締役 佐古圭弘 氏(企業)
  • 東大阪市 企画財政部 統括主幹 谷一弘 氏(行政)
  • 池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 分林和久 氏(金融)
  • アナ国際技術士事務所 穴山恭廣 氏(技術士)

パネルで想定される論点と議論の焦点

パネルディスカッションでは、登壇者各自が実務で得た知見をもとに、次のような論点を提示し、議論が進められる予定である。これにより、単なる抽象的議論に留まらない実践的な示唆が期待される。

想定される主な論点は以下の通りである。資金調達や制度設計、地域連携の実際的手法、技術の社会受容性の確保、人材育成といった多角的な課題が扱われる見込みである。

  • 資金面:地域金融機関と連携した実証・スケール戦略
  • 行政面:制度・政策面での支援と規制調整の実務
  • 事業化:企業の市場導入プロセスと中小企業支援の方法
  • 技術士の役割:技術評価・管理および地域課題解決における専門性発揮

参加対象・開催概要・申込方法の詳細

本セミナーは地域企業の経営者・管理者、地域産業振興に関わる団体・組織関係者、ならびに地域振興に関心を持つ技術士などを主な対象としている。参加資格に特別な制限は設けられておらず、関心のある人は申込が可能である。

開催概要、会場情報、申込先などの詳細は次のとおりである。会場は大阪中心部に位置するため、地域関係者のみならず広域からの参加を想定している。交流会も設定されているため、登壇者や参加者同士のネットワーキング機会がある点も特徴である。

項目 内容
日時 2026年2月7日(土)13:30~17:30(交流会 17:45~19:30)
場所 大阪科学技術センター 8階 大ホール(大阪市西区靱本町1丁目8番4号)
参加資格 特にありません(どなたでも申込可)
主催 公益社団法人 日本技術士会
後援(予定) 経済産業省 近畿経済産業局、大阪府、大阪商工会議所

申込方法と案内リンク

申込は会員と非会員で手続き先が異なる。セミナー詳細のPDF、会員向けの申込ページ、非会員向けの申込フォームが公開されているため、各参加希望者は該当するリンクから申込を行う必要がある。

以下は申込・案内のURLである。それぞれのページで詳細情報や申込手続きを確認できる。

  • セミナー詳細(PDF):https://www.ipej-knk.jp/documents/seminar20260207.pdf
  • 会員申込:https://www.engineer.or.jp/kaiin/password/cpdevent/cpdeventlist.php
  • 会員以外申込フォーム:https://forms.gle/JsxYNBYKYvkHWcBA8
  • 公益社団法人 日本技術士会 ホームページ:https://www.engineer.or.jp

セミナーの位置づけとまとめ(要点の整理)

本セミナーは、万博で顕在化した先端技術を地域に根づかせるための実務的な議論を行う場である。産・学・官・金融・技術士が一堂に会することで、多角的な観点から課題と解決策を検討することが期待されている。

地域密着型の視点を重視し、中小企業の事業化支援や地域連携の実効性を高めるための具体的な事例や方策が提示される見込みである。交流会を含めた構成により、登壇者と参加者間での実務的なネットワーク構築にも資する内容となる。

整理項目 内容
開催名 第45回 地域産学官と技術士との合同セミナー(大阪)
日時 2026年2月7日(土)13:30~17:30(交流会 17:45~19:30)
会場 大阪科学技術センター 8階 大ホール(大阪市西区靱本町1丁目8番4号)
主催 公益社団法人 日本技術士会
後援(予定) 経済産業省 近畿経済産業局、大阪府、大阪商工会議所
登壇者 北村進一(基調講演)、佐古圭弘、谷一弘、分林和久、穴山恭廣(パネル)
対象 地域企業経営者・管理者、地域振興関係者、技術士等(参加資格なし)
申込先 PDF案内: https://www.ipej-knk.jp/documents/seminar20260207.pdf
会員: https://www.engineer.or.jp/kaiin/password/cpdevent/cpdeventlist.php
会員以外: https://forms.gle/JsxYNBYKYvkHWcBA8

この記事では、開催の背景、目的、プログラム構成、登壇者、参加対象、開催概要および申込方法までを整理した。万博を契機に示された技術をいかに地域で事業化し、社会に定着させるかを議論する場として位置づけられることが伝わる内容となっている。