ユニベアシティの日 (記念日 1月21日)
ミッキーマウスが学校の宿題でクマのぬいぐるみを作る——そんなユニークな物語を出発点に生まれたのが、ディズニーストアのオリジナルキャラクター「UniBEARsity(ユニベアシティ)」です。1月21日は、このキャラクターシリーズが2011年(平成23年)に発売を開始した日にちなみ、制定された「ユニベアシティの日」です。
「ユニベアシティ」という名前は、「university(大学)」と「BEAR(クマ)」を組み合わせた造語です。ディズニーのキャラクターたちが通う学校で出された宿題、「クマのぬいぐるみを作ること」。このショートストーリーをきっかけに、それぞれのキャラクターが手作りしたクマが次々と誕生しました。各クマは、作った本人にどこかちょっと似ているのが特徴で、その愛らしいリンクもファンの間で人気を集めています。シリーズを代表するのが、ミッキーマウスが作った「モカ」と、ミニーマウスが作った「プリン」です。モカはミッキーの丸い耳のシルエットを思わせるデザインで、プリンはミニーらしい愛らしさをまとっています。その後も仲間は増え続け、アリスをイメージした「シュー」やチェシャ猫がモチーフの「スフレ」など、ディズニー作品の世界観と絡み合ったキャラクターが揃っています。
ディズニーストアだけで出会える限定キャラクターです。
このシリーズはウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が制定し、記念日は一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。また、ユニベアシティはあくまで「ディズニーストア・ジャパン発」のオリジナルキャラクターであり、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーでは取り扱われていません。ディズニーストアだけで出会えるというその限定性が、コレクターや熱心なファンをさらに惹きつける理由のひとつにもなっています。2026年には発売から15周年を迎え、記念キャンペーンや限定グッズの展開など、節目のお祝いが行われました。長年にわたってファンに愛され続けてきたユニベアシティは、ディズニーストアにしか存在しない特別な存在として、これからも独自の世界観を広げていくことでしょう。