はっぴいおかん・大阪いちじくの日 (記念日 1月19日)
大阪府南部、古市古墳群のある羽曳野市は、実はいちじくの一大産地です。大阪府のいちじく収穫量は全国トップクラスで、なかでも羽曳野市周辺の南河内エリアは国内有数の産地として知られています。
毎月1月19日は「はっぴいおかん・大阪いちじくの日」。日付は「いち(1)じく(19)」という語呂合わせで決まりました。2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会に認定・登録された記念日で、いちじくを地元大阪を代表する特産品・お土産品として定着させることを目的としています。この記念日を制定したのが、羽曳野市で地元産いちじくの加工品を製造・販売するグループ「はっぴいおかん」です。
名前のとおり、地元のお母さんたちが中心となって活動しているグループで、そのラインナップは個性派ぞろいです。
「はっぴいおかん」が手がける商品には、飲むタイプの「大阪いちじくDRINK」、料理に幅広く使える「いちじくの無限大ディップ」、いちじくの甘みを活かした「いちじくのたし算式 ノンオイルドレッシング」、さらには「いちじくの飲むスムージー 大阪いちじく」など、生食以外のさまざまな楽しみ方を提案する商品が並んでいます。いちじくは古くから「不老長寿の果物」とも呼ばれ、食物繊維やポリフェノール、カリウムなどを豊富に含む健康果実。旬は夏から秋にかけてですが、加工品なら通年楽しめるのが嬉しいところです。羽曳野市では2019年に古市古墳群が世界遺産に登録され、観光地としての知名度も上昇中。歴史の街を訪れた際には、地元名産のいちじく加工品をお土産に選んでみてください。記念日をきっかけに、大阪いちじくの名前をぜひ覚えておいてほしい一品です。