インテリア検定の日 (記念日 1月10日)
「イン(1)テ(10)リア」の語呂合わせから生まれた1月10日は、インテリア検定の日です。愛知県名古屋市に拠点を置く日本インテリア総合研究所が制定し、インテリア検定試験の告知日として位置づけられています。この日を中心に、インテリア業界と連携したトータルインテリアのキャンペーンも展開されています。
インテリアという言葉は、英語の「interior(内面・内部)」に由来します。日本語では室内装飾品そのもの、あるいはそれによってコーディネートされた室内空間全体を指す言葉として定着しています。対になる概念として、建物の外観や庭などを対象とする「エクステリア(exterior)」があります。
インテリアに関わる資格は国内に複数存在しています。代表的なものとして、公益社団法人インテリア産業協会が実施する「インテリアコーディネーター」資格があり、1級・2級に相当する一次試験(学科)と二次試験(プレゼンテーション・論文)の二段階で構成されています。また、日本インテリア設計士協会による「インテリア設計士」は1級・2級の区分があり、空間設計や製図の実務能力を問う内容です。日本インテリア総合研究所が実施するインテリア検定は、こうした資格群の中でインテリアの専門知識を幅広く問う試験として位置づけられています。
住まいへの関心が高まる中、インテリアの知識はリフォームや新築の際の判断にも直結します。照明・家具・カラーコーディネートといった要素が、居住空間の快適性や印象を大きく左右するため、専門知識を体系的に学ぶ機会として検定試験の意義は高まっています。インテリア検定の日は、そうした学習の入口となるきっかけとして制定されました。
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