合格の日 (記念日 5月9日)

合格の日

麺の長さが59センチメートル、器は五角形、そして店名の「とんこつ」にかけた合格祈願——一蘭の太宰府参道店が提供する「合格ラーメン」は、受験生の間で縁起物として知られています。この「合格ラーメン」への想いを記念日として形にしたのが、5月9日の「合格の日」です。

「ごう(5)かく(9)」という語呂合わせから5月9日に制定されました。福岡県福岡市博多区に本社を置く株式会社一蘭が制定し、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

太宰府天満宮といえば、学問の神様として有名な菅原道真公を祀る神社で、全国から受験生が合格祈願に訪れる場所です。その参道に位置する一蘭の太宰府参道店が「合格ラーメン」を生み出したのは、参拝に来た受験生をラーメンでも応援したいという想いがきっかけでした。

合格ラーメンのこだわりは細部にまで及びます。麺の長さは通常の2倍以上となる59(ゴーカク)センチメートル。「長〜く幸福が訪れるように」という祈りが込められた一蘭特製の「合格麺」で、スープとの相性を考えた特別な小麦を独自にブレンドして作られています。器は五角(ゴーカク)形の「合格どんぶり」。さらに、唐辛子をベースに30数種類の材料を調合・熟成させた元祖「赤い秘伝のたれ」が、天然とんこつスープの旨みにさらなる深みを加えます。

スープは余分なクセを完璧に取り除き、とんこつ本来の美味しさを最大限に引き出した「天然とんこつスープ」。数字・形・味のすべてに「合格」が詰め込まれた一品です。食べることで美味しさと共に運気を取り込んでほしいという想いが、この記念日の根底にあります。