ごはんパンの日 (記念日 5月8日)

ごはんパンの日

信州の大地で育てた「信州りんご米」を30%練り込み、おから・野沢菜などの惣菜を包んでおやき風に焼き上げた「ごはんパン」。長野県小海町の有限会社「高原のパンやさん」が生み出したこのパンは、無添加・手作りという信念のもとで作られています。5月8日は「ごはんパンの日」。「ご(5)はんぱ(8)ん」という語呂合わせが日付の由来で、ごはんもパンも「母の食」のイメージがあることから「母の日」(5月第2日曜日)に近い日付であることも理由の一つ。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されています。

「信州りんご米」はユニークな素材です。信州りんごの搾りかすを堆肥にして土づくりをし、無農薬で栽培したお米。そのふっくら炊きあがったごはんを天然酵母の生地に練り込み、具材を包んで焼き上げるのが「ごはんパン」の製法です。パンとおやきの中間のような、どこか懐かしい食感が生まれます。

「ごはんパン」のラインナップは「おから」「野沢菜」「カレー」「よもぎ」の4種類。なかでも「おから」は、国産大豆100%の豆腐から取ったおからに、玉ねぎや人参をきび砂糖・天然塩で調味して包み込んだ一品。素材の力だけで整えた味わいは、添加物に慣れた舌には新鮮な驚きがあります。「信州のおやき」感覚とパンの食べやすさが合わさった、惣菜系パンとしてほかにはない個性を持っています。

「高原のパンやさん」が目指しているのは「体にやさしいものづくり」。化学添加物を使わず、地元の素材を生かした製法は、量産品にはないこだわりが詰まっています。5月8日には、ごはんを包んだおやき風パンという少し変わり種の組み合わせを、ぜひ手に取ってみてください。