たのしくドライブする日 (記念日 5月5日)
ピンクとホワイトのファッションで銀座を歩くパレードが、交通安全の祈願と「ドライブの楽しさ」を同時に発信する。それが「たのしくドライブする日」に関連するイベントの姿です。
この記念日を制定したのは「JAPAN SMART DRIVER プロジェクト」。ミチ・マチ・クルマ・ITの各業界をつなぎ、市民主体の交通安全と交通価値の向上を目指す活動団体で、2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会から認定・登録を受けました。日付は、同プロジェクトが毎年参加する「銀座柳まつり」の開催日にちなんで5月5日に設定されています。
記念日のコンセプトとして掲げられた「たのしくドライブする日の5ヵ条」が、このプロジェクトらしい個性を持っています。①クルマでの移動をとことんエンジョイ、②自分へのフェイントをかける、③移動時間こそエンターテインメント、④音楽と一緒にノリよく行こう、⑤いつも選ばない色をチョイス——交通安全を訴える団体が制定した記念日とは思えないほど、ポジティブでカジュアルな内容です。
プロジェクトが伝えたいのは、「ドライブは単なる移動ではない」ということ。なかなか行けない場所へ行けたり、ふだんは見られない景色が見えたり、なかなか会えない誰かと会えたりする。そんな体験のひとつひとつが「新しい道を走ること」「新しい世界に一歩ふみ出すこと」だと位置づけています。この想いをより多くの人と共有するために、記念日という形を選びました。
5月5日の「銀座柳まつり」では、「交通安全 ゴールデンパレード」にプロジェクトメンバーが参加。交通安全を祈願しながら、ピンク&ホワイトのファッションで銀座の街をパレードします。ドライブの楽しさを語る記念日が、実際のイベントと結びついている点も、この日の特徴のひとつです。