口臭ケアの日 (記念日 5月4日)
歯を磨いているのに口臭が気になる——そう感じている人は多いはずです。実は、歯磨きで除去できるのは歯の表面の汚れだけで、口臭の主な原因となる舌苔(ぜったい)や膿栓(のうせん)、口腔内の乾燥には対処できません。ミント味の歯磨き粉でスッキリした感覚になっていても、奥の汚れは残ったままというケースが大半です。
5月4日は「口臭ケアの日」です。神奈川県横浜市港北区に本社を置き、口臭ケア商品の企画・製造・販売を手がける株式会社いいの製薬が制定した記念日で、「こう(5)しゅう(4)」(口臭)という語呂合わせに由来します。2019年(平成31年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。舌苔は舌の表面に付着した細菌や食べかすの堆積物で、揮発性硫黄化合物を発生させます。膿栓は扁桃の窪みにたまる白いかたまりで、これも強い悪臭の原因となります。こうした口腔内の乾燥や舌苔・膿栓といった口臭の原因を多くの人に知ってもらい、正しいケアの大切さを広めることが目的です。
舌苔のケアには舌磨きが有効とされていますが、力を入れすぎたり回数が多すぎたりすると、舌の表面を傷つけて逆効果になります。舌磨き専用のブラシを使い、過度にならない範囲で行うことが、口臭レベルを下げる近道です。また、唾液の分泌量が少ないと口腔内が乾燥し、細菌が繁殖しやすくなります。唾液腺マッサージで唾液の分泌を促すことも、口腔環境を整えるうえで効果的な手段として知られています。
株式会社いいの製薬が製造・販売する洗口液「ルブレン」は、殺菌剤などの薬剤を使用せず、沖縄産オーガニック果実水にハーブ8種を配合した製品です。口内を洗浄し口臭を防ぐ効果があり、低刺激処方で口腔を浄化します。
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