恋の予感の日 (記念日 5月1日)

恋の予感の日

5月1日を「こ(5)い(1)」と読む語呂合わせで制定された記念日が「恋の予感の日」です。岩手県大船渡市を拠点とする婚活支援サービス「恋の予感」の鈴木茂行代表が申請し、2018年(平成30年)4月に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

「恋の予感」の創業は2018年2月1日。鈴木代表は起業前、盛岡市の婚活パーティーに自ら参加者として足を運んでいました。そこで痛感したのが、年齢制限の厳しさ、女性参加者の少なさ、そして「婚活している」と周囲に知られることへの抵抗感といった、既存の婚活パーティーが共通して抱える問題です。「年代や国籍に関係なく、いつでも気軽に、堂々と参加できる場をつくりたい」──その思いを胸に、長年勤めた運送会社を退職し、資本金300万円で起業しました。事業内容は婚活パーティーの企画・運営と結婚相談所の運営で、「婚活支援サービス 恋の予感」は登録商標(第6038323号)も取得しています。

5月1日の記念日当日には、日本記念日協会への登録を記念した「”5/1恋の予感の日” 記念日登録記念パーティー」が行われます。他にも「恋の予感・幸せの予感」「出会って話して恋の予感」といったパーティーが随時開催されており、参加者が安心して出会いを求められるよう、システムとサポートの両面から運営を支えています。

「婚活」という言葉が広まって久しいですが、実際に一歩を踏み出すまでには、心理的なハードルが伴うものです。岩手県大船渡市という地方都市から、その入り口を低くしようと動き出した一人の当事者の実感が、この記念日の出発点になっています。