洗車の日 (記念日 4月28日、11月28日)

洗車の日

毎年4月28日は「洗車の日」です。「ヨ(4)イツ(2)ヤ(8)」、つまり「良い艶」という語呂合わせに由来しています。春の行楽シーズン真っただ中のこの時期に、愛車を磨いて出かけようというメッセージが込められています。

この記念日を制定したのは、東京都港区芝に事務局を置く一般社団法人・自動車用品小売業協会(APARA)です。APARAは1998年(平成10年)に発足した団体で、自動車用品の販売・取り付けに関する情報提供や、業界活性化のための事業を手がけています。「楽しくドライブしよう!」をスローガンに掲げ、安心・安全なドライブのための啓蒙・啓発活動を推進しています。記念日は一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されています。

4月28日の洗車の日には、APARAに加盟する全国約3000店舗において洗車サービスや安全点検が提供されます。定期的な洗車は見た目の美しさだけでなく、ボディの腐食防止や視界の確保にも役立つため、安全運転にもつながります。

実は「洗車の日」はもう一つあります。11月28日も「イ(1)イ(1)ツ(2)ヤ(8)」(良い艶)という語呂合わせから、同じく「洗車の日」に制定されています。春と秋の年2回、愛車の状態をチェックするきっかけとして設けられているわけです。ちなみに冬場の融雪剤(塩化カルシウム)は車体の腐食を促進するため、冬が明けた春の洗車は特に意義があります。

日本では花粉の季節でもある春先、花粉や黄砂が車体に付着しやすい時期でもあります。こうした汚れは放置するとボディにダメージを与えることもあるため、4月28日の洗車の日は、愛車のメンテナンスを見直すちょうどよいタイミングといえます。