よいお肌の日 (記念日 4月18日)
4月18日は「よいお肌の日」。語呂は「よ(4)い(1)おは(8)だ」で、グミキャンデーに含まれるコラーゲンを食べてよいお肌になってもらいたいとの思いから、株式会社明治が制定しました。一般社団法人・日本記念日協会にも認定・登録されており、この日を中心に全国のお菓子売場などでPR活動が行われています。
「果汁グミ」の歴史は1988年(昭和63年)7月にさかのぼります。果汁100%をセールスポイントにした「果汁グミ100」が発売され、グミ市場でシェア9割を占める人気商品へと成長しました。明治が東京都中央区京橋に本社を置くお菓子・食品メーカーであることは知られていますが、グミという分野でこれほどのシェアを持つ商品を生み出していたとは、改めて驚かされます。
現在のレギュラーラインナップは「ぶどう」「温州みかん」「いちご」「もも」「グレープ&マスカットジュレ」「キウイ&マンゴージュレ」の6種類。さらに「コラーゲンマスカット」「鉄分グレープフルーツ」といった機能性をうたう商品も展開されており、味だけでなく健康志向のニーズにも応えています。グミキャンデーにはもともとコラーゲンが多く含まれているため、「よいお肌の日」の名称はお菓子の特性とも自然につながっています。語呂合わせの記念日は数多くありますが、制定した商品そのものに記念日の根拠となる成分(コラーゲン)が実際に含まれているケースは珍しく、名称と商品が二重に結びついているのがこの日の特徴です。なお、グミキャンデー自体はドイツ発祥のお菓子で、日本では1980年代から普及が始まり、現在では子どもから大人まで幅広い層に親しまれています。
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