炭酸水の日 (記念日 4月8日)

炭酸水の日

「シュワ」という擬音が、そのまま日付になっています。4月8日は「シュ(4)ワ(8)」の語呂合わせで「炭酸水の日」。制定したのはサッポロ飲料株式会社(現:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)で、同社の「おいしい炭酸水」シリーズを広めるきっかけとして日本記念日協会に認定・登録されました。

「おいしい炭酸水(500ml・1L)」の原材料は水と二酸化炭素のみ。エネルギーはもちろん0kcalで、添加物ゼロのシンプルさが特徴です。フレーバー版として「おいしい炭酸水レモン」や「おいしい炭酸水 グレープフルーツ」(各500ml)もラインナップされており、こちらは香料が加わりますが同じくエネルギー0kcal。そのまま飲んでも、好みの飲み物で割っても楽しめる汎用性の高さが、根強い人気を支えています。

ブランド名に「サッポロ」が残る背景には、会社の統合があります。サッポロホールディングス傘下の清涼飲料メーカー「サッポロ飲料株式会社」は、2013年(平成25年)1月1日、同じくサッポロホールディングス傘下の飲料・食品メーカー「株式会社ポッカコーポレーション」と経営統合。新たに「ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社」として生まれ変わりました。「ポッカコーポレーション」といえば、缶コーヒーや缶スープの草分け的存在。ふたつの老舗が合体した会社が、今も「おいしい炭酸水」を製造・販売しています。

炭酸水は近年、健康志向の高まりとともに需要が拡大しています。カロリーゼロでありながら炭酸の刺激で満足感を得やすく、食事中の飲み物としても定番になりつつあります。ウイスキーや焼酎の割り材としても欠かせない存在で、飲み方のバリエーションは無限大。4月8日は、日常的に手に取る炭酸水について、原材料や製造元をあらためて確認してみる日にしてみてください。