ほぼカニの日 (記念日 4月1日)
まるで本物のズワイガニのようにほぐれやすくジューシー。カネテツデリカフーズが2014年に発売した「ほぼカニ」は、カニ風味かまぼこという枠を大きく超え、見た目・味・食感すべてで本物のカニに肉薄した商品です。その「ほぼカニ」を記念して制定されたのが、4月1日の「ほぼカニの日」です。
4月1日というと「エイプリルフール」。相手を驚かせて笑いあえる嘘をついても良い日とされているこの日に、本物のカニと「ほぼカニ」を食べ比べ、楽しい嘘で食卓を盛り上げてほしい——そんな遊び心のある想いがこの記念日には込められています。「本物そっくりのほぼカニを本物だと言い張る」という究極の食卓イタズラが公式に認められた日とも言えるかもしれません。カネテツデリカフーズは1926年(大正15年)3月に創業した老舗の水産練製品メーカー。兵庫県神戸市東灘区に本社を置き、かまぼこや惣菜の製造・販売を長年手がけてきました。「ほぼカニ」はその同社が送り出した「ほぼシリーズ」の代表作で、特製黒酢入り和だしカニ酢が付属しています。温めるとカニの風味がさらにアップするという特徴もあり、鍋料理や炒め物にも使いやすい商品です。
「ほぼシリーズ」は「ほぼカニ」だけにとどまりません。「ほぼタラバガニ」「ほぼズワイガニ」「ほぼホタテ」「ほぼエビフライ」「ほぼカキフライ」「ほぼうなぎ」「ほぼいくら」など、海鮮素材を幅広くカバーするラインナップが揃っています。本物の食材が手に入りにくいときや、コストを抑えたいときの強い味方です。
この記念日は2022年(令和4年)に一般社団法人・日本記念日協会によって認定・登録されました。カニにまつわる記念日としては、6月22日の「かにの日」、6月を除く毎月22日の「カニカマの日」、2月1日の「かに看板の日」、11月第4土曜日の「松葉がにの日」なども存在します。4月1日はそこにエイプリルフールという絶妙なスパイスが加わった、ユニークな一日です。
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